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留守番  15 (赤とんぼ)

[6104] 留守番  15 赤とんぼ 投稿日:2005/07/10 (日) 15:50
7月9日  6081の続きです。

妻[34]と隣のご主人[41]が結ばれて3ヶ月が過ぎた。
「あなた起きて、あなた、大事な話があるの。」
私が2階の寝室のベットで眠っているとき、妻が真剣な顔をし、横に座った。
妻は今まで下の客間で、隣のご主人と楽しんでいたのだろう、上半身は裸で大きなおっぱいを惜しげもなく出し、下半身は申し訳ないほどしかない、バタフライのパンティを穿き、体中汗でてかてかに光っていた。そして、そのかろうじて体を隠しているパンティには、内側から隣のご主人のザーメンが染み付いていた。
「な、何、こんな時間に、どうしたの。」
「あのね、来月になったら、隣のご主人北海道に2ヶ月の予定で、出張に行くことになったの。」「えっ、そうなのか。」
私はそのとき、やっと妻が私のところに帰ってくると思った。しかし、、、
「それでね、私も一緒に行こうと思うの。うんん、一緒に行くことに決めたの。」
「えっ、そ、そんな、」
「私と隣のご主人が結ばれて、もう3ヶ月でしょ。あなたも知っているように、私の体もう隣のご主人に馴染んでいるし、隣のご主人も私の体に馴染んでいるの。ご主人も1日でも、私から離れたくないって言うし、私も、なれない土地で生活するご主人に付いて行って、身の回りのことをしてあげたいの。」
「じゃ子供はどうするの。」
「子供は、学校があるし、2ヶ月ぐらい平気でしょ。それに、毎日うちに泊まれるんですもの、かえって喜ぶわ。」
「えっ、隣の子供は連れて行かないのか。」
「たった2ヶ月ですもの、あっちで転校、また帰ってきて転校じゃかわいそうでしょ。」
「それもそうだが、、、」
「じゃ、いいわよね、あっちへ行ったら、毎晩電話するから。私と隣のご主人のセックス、毎晩聞かしてあげるから、そしたら、毎晩オナニーできるでしょ。だから、留守番 よろしくね。うっ、
うぐぐぐぐぐ、、、」
そのとき、妻が突然、口に手を当て、あわてて1階に下りていきました。
突然のことで私は何がなんだか、わからなくなりました。そのとき私は、思い当たりました。
[妊娠]の2文字が、そして、頭の中が、真っ白になりました。
妻は、洗面所で口をゆすいでいました。
「おまえ、まさか、、、」
「、、、、、、、、、」
「できたのか。」
[ええ、そうよ。生理が来なくて、昨日病院に行ったの。2ヶ月だって言われたわ。」
「そっ、そうか、、、、、どうするの。」
「もちろん産むわ。」
「産むって、隣のご主人知っているのか、、」
「いいえ、まだ知らないわ。ご主人、降ろしてもまた、私の中に生で中出しするでしょ。それに、
あなたの子だっていう可能性がないわけじゃないでしょ。」
「えっ、そんな、僕は、ここ半年ぐらいは、君の中に射精した覚えないよ。」
「でも、さっきも10分間私の中に挿入れたでしょ。そのときに入ったかも知れないわ。」
「そっ、そんな、」
「あなたの子供の可能性が、千分の一でもあれば、私は産むわ。いいでしょ。」
「ああ、、、、、、、、」


「あなた、あなた、起きて、重たいわ。もう、私に覆いかぶさって寝ないでよ。それに10分だけって言ったのに、いつまで私の中に入れているのよ。」
「ううう、ああ、夢か、夢だったのか。」
「もう、何言っているのよ。大丈夫、」
「ああ、なんでもない、大丈夫だ。隣のご主人は、、、、」
「自分のうちに帰ったみたいね。」
「そうか、、」
「あなた、、、、あのね、来月になったら、隣のご主人、北海道に2ヶ月の予定で、出張に行くことになったの。それで、私も一緒に行こうと思うの。うんん、一緒に行くことに決めたの。、、、
、、、、、」

                                おわり
皆様のご声援、そして、誤字、脱字の文章に付き合ってくださり、誠にありがとうございました。

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非公開コメント

No title

あほかこの女・・・
直前に10分出して、旦那の子なわけないやろう・・・
そんなに隣の主人がいいんだったら、高額慰謝料を払え。
で旦那はそれを元手にもっと素敵な女性を見つけて、今度こそ心も身体も一生添い遂げてくれる人を見つけてください。

それに・・不倫のバツとして、妻にママ友などを紹介させるのも良いかもね。
で、同じように見せ付けてやれば?
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