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留守番  14 (赤とんぼ)

[6081] 留守番  14 赤とんぼ 投稿日:2005/07/09 (土) 20:29
7月7日  6047の続きです。

妻[34]と隣のご主人[41]が結ばれて3ヶ月が過ぎた。
今日も自宅に帰ると、隣のご主人と子供が来ていた。妻と隣のご主人が、初めて結ばれた日から、最初は土曜日ごとに二人で泊まりに来ていたが、最近では、土曜日はもちろんのこと、月曜日と水曜日にも泊まりに来ている。子供たちは、大変喜こんでいるが、寝かしつけるのに苦労している。
子供たちが眠った後、妻は、客間にダブルの布団を引き、隣のご主人と一緒にお風呂に入る。
この前、仕事が遅くなり私が帰ると、客間で二人が抱き合っていた。
「おかえりなさい、あなた。」
「おかえりなさい、お邪魔しています」
「あなた、遅かったのね、今始めたところなの、悪いけれど台所に食事の用意いてあるから、一人で食べてて、終わったら行くから。味噌汁だけは、温めてね。」
そんなことを言いながら、二人は、私が見ている前で、セックスを続けていた。
「ああそれから、食べ終わったらお風呂に入って、ここに来ない、たまには3人でしましょ。
いつも私とご主人だけじゃ悪いから、今日はあなたにも、ここに入れさせてあげるから。」
妻はそういいながら、すでに隣のご主人が入っている、オマンコを指差すのです。
私は、それでもうれしくなり、食事もそこそこにお風呂に入り、二人がいる客間に行きます。
「ああ、いい、いきそう、いい、いい」
妻は隣のご主人にバックから突かれ、私が来たこともわからないのです。ピタ、ピタ、ピタっと、
ご主人が妻を突くたびに、ご主人の睾丸が大きく揺れ、妻の背中が波打つのです。
「あっ、き、来たよ。」
私は、二人に恐る恐る声をかけるのです。
「ああ、いい、ああ、あなたちょっと待っててね、ご主人が終わったら、入れさせてあげるから、
その間、1回自分で出してて、濃いのが私の中に入ると、ご主人に悪いでしょ。2回目は、私の中に出してもいいから。」
「ああ、わ、わかったよ。」
私は、すばやくパンツを脱ぎ、下半身裸になれと、妻と隣のご主人のセックスを見ながら、ペニスをしごいたのです。
「ああ、いい、いいわ、もう逝きそうよ、あなた、あなた見てる、いい、いいわ、ああ逝きそう、いく、いく、ああ、いっいくううう」
「ああ、ぼ、僕も逝きそうだ、うううう」
妻のあえぎ声、そして二人のアクメに私も射精してしまいました。妻は隣のご主人とはなれ、布団の上で、ぐったりとし仰向きで眠っています。妻の股間には、隣のご主人のザーメンがびったりと突いています。
「ああ、あなた、どうだった、いっぱい出た」
「ああ、俺の精液がいっぱい出たよ。」
「そう、いっぱい出たの。じゃ、10分だけ私の中に入れてもいいわ、私、もう寝るから、よろしくね。ご主人のザーメンでぬるぬるして気持ちいいわよ。」
「ああ、わかったよ。適当にするから、ゆっくりお休み」
私がそういったときには、鼾をかき妻は眠っていました。私は妻の両膝を立てると、その間に腰を入れ、自分のペニスをつまみ、妻のオマンコにゆっくり入れました。
久々の妻の膣の中は暖かく、ぬるぬるでとても気持ちいいんです。
そして、私もさっきの射精で、気持ちよくなり妻の中に入れたまま、眠ってしまったのです。
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