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興奮と後悔・・・3 (カズ)

[10530] 興奮と後悔・・・3 カズ 投稿日:2006/05/03 (水) 18:48
『ついにやったぞ!』
妻が入社してから4ヶ月間、想像しながらオナニーした事もあったオ〇ンコが目の前にあるのです。
私は嫌がる妻の膝を抱えじっくりと眺めました。
オ〇ンコはヘアーが薄めでしたが大陰唇は大きく、割れ目からはみ出すほどでした。
ビラビラの肉付きがよく、色は薄茶色で厭らしいオマンコにみえました。
普段の凛とした感じとは逆のイメージのオ〇ンコを見て更に興奮したものです。

妻は恥ずかしがって脚を閉じようとしますが私は閉じさせずじっくり鑑賞しました。
そしてじっくり鑑賞した後、私はそのままクンニに入りました。
妻はシャワーを浴びてないのが気になったらしく懇願しましたが聞き入れず、肉付きの良い大陰唇を口一杯に含みました。

昼間は仕事をしてパンティーとパンストに包まれていたオ〇ンコは雌の匂いがしました。
分厚い下の唇を口一杯に含んだまま2枚の花弁の中に舌を入れると厭らしい液がトロトロと出てきました。
私がオ〇ンコの匂いも厭らしい液も味わった頃には妻も観念したらしく力が抜けていくのが分かりました。
『あ・・・アン、アアン』妻も小さいですが声が出てきています。

秘肉を口で存分に味わい、その後ク〇トリスを剥き出しにして舐め回し『ビラビラがふやけてしまうのでは?』と思えるほどの時間が経ったあといよいよ挿入の体勢に入りました。

私は妻の瞳を見た後に脚を広げ、たっぷりほぐした秘唇にチ〇ポをあててゆっくりと挿入しました。
『う・・・、あ、あううぅぅ』妻も感じているようでした。
濡れ具合も良く、白い液がオマ〇コから溢れ出てきました。
入り口は少しキツメで締まりもよく、チンポを出し入れするたびに大きめの大陰唇がチ〇ポに絡みついてきます。

私は射精の体勢に入り、チ〇ポを出入りさせながら妻に言いました。
『彼と別れて欲しい・・・と』
妻はうなずき、そしてたっぷりとお腹の上に噴射しました。

私はその時、妻の元彼に心の中で呟きました。
『麻衣(妻)は頂いたよ。これからは俺の女だ!・・・』


そんな中、『興奮と後悔・・・』のきっかけになる出来事が起きました。
続く・・・?
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