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妻が私の手から・・・ 3 (ラミエル)

[12987] 妻が私の手から・・・ 3 ラミエル 投稿日:2006/09/16 (土) 14:51
「久しぶりに頼むよ・・・」という副会長の言葉。
やはり前回の慰労会の時、私が酔いつぶれて先に帰宅した後、
妻と役員達の間に何かがあった事は間違いないようでした。
私は額に汗を滲ませながら聞き耳を立てました。
「それはとりあえず置いといて、みなさん飲み足りないようだし、
楽しく飲みなおしましょう。」
と、別の男性が提案し、酒盛りの続きが始まったようでした。
男性達の声に混じって、妻の話し声や笑い声も聞こえてきました。
30分位経ったでしょうか・・・
盗み聞きしているだけでは我慢ができなくなり、私は襖をわずかに開け
隣室を覗き見る事にしました。
会長と副会長に挟まれて座る妻は、顔が赤くなり結構酔っ払っているようでした。
誰かがタバコを咥えればライターで火を点けたり、酒を注いでまわったりと、
さながらホステスのように動いている妻の姿があります。
「和美ちゃんの接客もずいぶん板についてきたね。」と、一人が言いました。
「ばばあ連中しかいなかった今までとは、雲泥の差だな。」と続きます。
「俺たちの躾が効いてきたんだよな?」と会長が加えました。
妻は俯きながら、「そんな事言わないでくださいよ・・・主人にだって、
こんな事してあげないんですから・・・」と呟きました。
それからまたしばらく飲みが続き、時計を見ると時間は深夜3時になろうかと
いうところでした。
妻はその間ずいぶんと飲まされていて、かなり酔っ払っているように見えました。
副会長が妻の腿のあたりを擦りながら、「さあ、和美ちゃんそろそろ暑くなってきた
だろ?おじさん達が涼しくしてあげようか・・」と囁くと、
妻は甘えたような、少し気だるいような声で、「だ~め~です・・・今日はもう
帰ります・・・」と返します。
すると、副会長は妻の後ろにまわり膝で挟み込むようにし、抱えるような格好になりました。
他の男性達も妻を取り囲むような形になり、私が覗き見ている目の前で、
妻は衣服を一枚ずつ脱がされていきました。
小さな声で「やだ・・やめてください・・」と言いながらも、妻は暴れる事は無く、
あっという間に下着姿に剥かれていました。

副会長に抱え上げられ立たされた妻・・・
真っ白な上下の下着に、赤く染まった妻の体が際立っていました・・・
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