[13945] 京子を守る!・2 KK 投稿日:2006/10/17 (火) 16:48
京子のスナック勤めが2週目になりました。31歳の妻が客に狙われてるのが分かり
落ち着かない日々を過ごしました。そして最終日の金曜日になりました。私も仕事で
重要な接待があり終電で帰ってきました。0時45分頃、家に着いたのですが京子は
不在でした。0時30分には必ず帰ってたのですが・・・10分後位に京子からメールが
ありました。「お店の女の子が送別会をしてくれる」という内容でした。
本当か・・??とても心配でした。午前2時半頃、タクシーで京子が帰ってきました。寝室で
寝たふりをしている私を確認してからシャワーを浴びに行きました。
私は起き上がり脱衣室のドアを開けるとスーツを脱いで白のブラとパンティ、ベージュの
ストッキング姿の京子がびっくりした顔をしていました。
「あなた!起きてたの?びっくりさせないで!」
京子は明らかに狼狽していました。
京子の足元にはブランド物のバッグが置いてありました。
「なんだ?そのバッグは?」
「え・・その・・餞別に・・プレゼントされたの・・」
「そんな高価は物をか??あの男か??」
「そ・・そうだけど・・」
「そんなモノもらってありがとうだけで済まないだろう!!」
「本当に何もないわ!!」
京子は半泣きです。
私は京子の手を掴みソファーに寝かしました。
「何をするの!!」
「京子を信用したいけど・・確かめさせてもらうよ!」
私は京子のストッキングの中に手を入れていきました。京子は抵抗してきました。
「あ・・あなた!だめよ!!私を信用してないの!?お願い!」
私の手がパンティの中に侵入しました。京子のヘアーの感触が指先に伝わりました。
「あなた・・やめて!絶対イヤ!!」
私は、頼む!!濡れていないでくれ!!と神に祈る想いで、指をアソコの入り口に
もって行きました。
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