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野外露出の代償 15 (佐藤)

[14738] 野外露出の代償 15 佐藤◇7h/s7g 投稿日:2006/11/13 (月) 21:59

一ヶ月位経った頃、部下が私に言いました。
部下「課長、又課長の奥さんと一緒に飲みたいのですが?今日、ご自宅へ伺ってもよろしいですか?」
私「かまわんよ、妻も君に会いたがっているみたいだからね、妻も喜ぶと思うよ」
部下「本当ですか!?感激です!少し残業がありますが早く片付けてお酒とつまみを買って早めに自宅へ伺いますので奥様によろしくお伝えください」
私「気を使わんでいいよ、手ぶらで来なさい。何でも有るから。」と言って私は部下より先に自宅に帰ってきました。すると有ろうことか一ヶ月も音信不通の「奴」が帰ってきており、リビングで妻とセックスの真っ最中でした。
私は、奴と妻のセックスが終わるのを待ち、部下がこれから自宅に来ること伝えました。
私「お帰りなさい、あのー、今日は部下が自宅へこれから飲みに来る事になっておるのですが、今日は部下に連絡を入れてキャンセルにいたしますから」
奴は少し黙って「いやっ、黙って呼べよ!楽しい夜にしょうや」
私「と言いますと?」
奴「4pや4p、なぁ、言いやろ?」
妻「ええ、楽しそうね、いいでしょ?」
私「私は気が乗らないのですが?」
奴「じゃ、黙って見とけや、俺らは楽しむぜ」
私「部下と一緒に妻とセックスするのはどうも気が引けますので」
とやり取りしている間に部下がやって来ました。
部下「ピンポーン、こんにちは」 妻の格好はパンティー一枚で
妻「はーい、どうぞ」
部下「うわぁ、今日も刺激的ですね。素敵ですよ、おじゃまします」と言ってリビングに来ました。
私「ごくろうさん、待っていたよ。」
部下「あっ、ご来客でしたか?」
私「いや、友人で一緒に住んでいる人だよ」
奴「今日は色々楽しもう、奥さんこっち来いよ!」と言って、奴は妻を隣に座らせて、いきなり部下の目の前で私の愛妻とディープキスを始めました、そして妻のアソコを見せ付けるように部下の方に向けてアソコを指で音を立てるようにグチュグチュにかき鳴らし、たっぷり濡れてきたマンコに手を入れ始めてとうとう手首まで入れて激しく出し入れする様を部下に勝ち誇ったように得意げになって見せ付けています。
部下は暫し唖然としたまま棒立ちでした。
妻は「あぁーん、だめーん、あぁーん、許してぇー、許してぇーん、あっあぁーん、だめーん、壊れるーん、許してぇー、ゆるしてぇー。」絶叫です。
奴は「止めていいんかー?、ほんまに止めていいんかー?」
妻「許してぇー、許してぇー、止めないでぇー、止めないでぇー」
奴は部下に向かって「あんたっ、早うこっち来て奥さんを楽しませんかっ!」
部下「はいっ」
と言ってスーツを脱ぎ、妻に襲い掛かりました。
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