スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妻の旅行 5 (赤高確)

[Res: 16686] Re: 妻の旅行 赤高確 投稿日:2007/01/28 (日) 22:56
そんな性生活をしていた去年の11月のある日の夫婦生活中、
いつもの様に、スイッチが切り替わった妻の口から、
「Kさんから誘われた…」
と発せられたのです。私は、一瞬理解出来なく
「えっ?」
っと聞き直しました。
「Kさんに旅行に誘われたの…どうしよう…?」
とハッキリと聞き取りました。私にとって待ち望んでいた展開に
「行ってきな、俺は、Nのことを愛している。
Nは、俺のことを愛している?だろ…
一回だけ、一回だけ行ってこいよ…」
自分でも訳の判らない事を言っていた事を覚えています。
私は、更に質問を浴びせました。
「Kさんってスケベ?今までも、いろんな事、されたんじゃないの?…
怒らないから正直に言ってごらん…」
と私の背中に回している妻の両手に力が入り、
また、力が抜け、
「前に、送ってきてもらってた時に、襲われそうになった…」
願望は持っていたものの意外な答えに驚きつつも、妻の話しを聞いた。
「帰りの途中に、少し話しをしようと、暗がりで車を停めたの…
話しをしてたら急に、覆い被さってきて、シートを倒されたの…」
私は、
「やったの?」
と聞くと、妻は直ぐに
「やってないわよ~」
素の戻って否定した。私は更に問い詰めた
「怒らないから正直に言ってちょうだい。本当にやってないの?」
の問いにも、
「本当に、やってないわよ」
確信は無いが、本当の様な感じであった。
この時、妻は、キスをされ、服の上から、胸や股間を触られたそうだが、
それ以上は妻が拒み、事なきを得たのだそうだ。
私は続けて聞いた。
「Kさんや、それ以外の人から、やらないまでも、
セクハラとか、イヤらしいことたくさんされたんじゃないの?」
こうも続けた
「Nは、魅力あるから、会社の男達に狙われるんだよ」
と言うと妻は、少しづつ話だした。
内容としては、触られるだけであったが、
妻がたくさんの男達の性的な興味の対象に、なっていることに興奮し、
その興奮のままに、妻の中に、その夜の精を注ぎ込んだ…
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR