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友人と悪戯^^のつもりが・・ (マイケル)

[15964] 友人と悪戯^^のつもりが・・ マイケル 投稿日:2006/12/26 (火) 19:12
初めまして。
38歳の夫婦です、妻はここによく書き込まれているような性に開放的な女ではありません。

私はかなりエロです^^。妻も私のエロには付き合ってくれますが、他人に抱かれるという行為は無理です。

なので、モヤモヤしていました。

そんな中、10月に高校時代の友人が地元に帰って来たので、このサイトを教え、一緒に見て興奮していました。

友人は独身で彼女も居ないので、やはりサイトの裸体がオカズのようでして、私も妻との行為の話をしたりすると、「えーっ、マジで?」と妻のSEXの激しさに、「普段の姿から思い浮かばねぇ」と盛り上がっていました。

で、ここまで来ると、私が「妻とSEXは無理だと思うけど、泥酔したらパンチラとかお触りも出来るかも」とそんな話題でいつでも、二人股間をカチカチにしていました^^。

そんなチャンスが12月最初に来ました。
家族で忘年会を居酒屋でやりました、友人も顔見知りだし呼びました。
子供も居たので、妻は「二次会は二人でどうぞ」と言いましたが、私は「よそで飲むとお金掛かるし、自宅でお前もゆっくり一緒に飲もうぜ」と酒屋でワインに焼酎などを買い、自宅へ戻りました。

子供達が寝るまで二時間は掛かり、妻も寝るかも・・・と思いきや、「あ~、私も寝酒でも・・」と
私と友人の居るリビングに来ました。

それからは妻も友人に勧められ、かなり酔っていましたが、泥酔まではしていませんでした。
私は「明日はゆっくりいいんだろ?こんな時しか深酒出来ないぞ!」と言うと友人がお猪口を持ってきて、「少しレトロだけど、ジャイケンで負けたらグイ飲み・・どう?」と言うと妻は「あ~強いよ私。」と乗ってきました。

後はもう一時間はぐい飲みジャンケン大会です。
私も友人もかなり飲みましたが、妻も顔真っ赤でフラフラ、「もう、やめよ、私が負けても飲まないよ・・」と言うのですが、「じゃ、ラスト」と言いつつも妻にその後も飲ませました。

「具合ワル~・・」とソファーにもたれ掛かり、私と友人がぐい飲みを続けている内に妻が寝息を立てていました。
私が「風邪ひくぞ~」とソファーに妻を寝かせようとした時に、ふと思い出し・・・

友人の耳元で、「おい、今マジで泥酔してるよ、お前がソファーにもたれ掛かる嫁さんをソファーに寝かせてくれよ、抱き抱えられるし、ノーブラだし・・・」と言うと「マジ?」「マジだよ」。
友人もかなり酔っていましたが、かなり躊躇しながらも、妻を恐る恐る寝かせました。
友人のビビリながらの手つきにヤキモキしたので、私が「本当に寝てるか、俺に少し変われよ」と言い、まずはリビングの電気を消しスタンドのライトのみにし、ソファーベットなのでワンクッションしベット状態にしました。妻は寝息を立てていました。一歩間違えればイビキにもなりそうだったので、何とも友人の手前、そんな妻を曝け出すのに恥ずかしさも・・・

私が妻の寝ているかを確認を後ろから見ながら、「起きたらやっぱまずいし・・なんて言い訳したら・・」と言うので、「お前息を潜めてろよ、起きたら俺と妻のSEX生鑑賞したらいいさ」と言い、妻のパジャマのボタンを外し、妻の乳房が露わに・・
私が乳首を触れても妻は口を半開きで寝息を立てています。
友人に「障れよ」と言うと小ぶりの妻の乳房をそっと触れ、「乳首吸って見ろよ、ヤバイと思ったらしゃがんで俺と代われよ」と言うと友人は頷き、妻の乳首に吸い付きました。

5分ぐらいは吸い付いていましたが「おぉ、マジこれってヤバクねぇ?俺はいいけど、お前自分の奥さんいいのか?」
私「まぁ、いつもって訳じゃないし、お前だしさ」と言うと「これ以上はヤバイからいいよ」と言うので「じゃ、隠れて見てていいから、万が一嫁が起き上がったら、お前は寝た振りだからな」といい妻のパジャマのズボンを腰から引き下ろすと、口を開いていた妻が「うぅん・・」と私は隣の部屋から毛布を持ってきてソファーベット横に置き妻のパンツもゆっくり降ろしました。

友人に妻の陰部を見せるとさっきの乳首舐めで無意識に感じていたのでしょうか、ネットリと濡れ光
、クリトリスを弄ると妻は「あぁ・・ダメェ・・・」と声を上げたので、やっぱり敏感なとこ触ると気付いた・・・とビビリながら思いましたが、妻を見ると目は瞑り・・・
私は妻に跨り、チンポを口元にやり、友人に妻のマンコに指入れを指示。
自分の目の前で友人の指が妻のマンコに出し入れ・・・妻は「うぅ・・」と言いながらも口元の私のチンポを含みました。
私は酔いもあり、勢いも加勢して、友人に目で「俺とお前が入れ替わるぞ」と指示すると私は一度妻から離れ、すぐに友人がカチカチチンポを妻の口元に持っていくと、口の中に含まれました。
友人は「おほぅっ」と声を出し、妻のクリトリスやマンコに吸い付き、もう私も友人も我を忘れてしまい友人はクンニ、私は鑑賞という状態でしたが、妻に跨り、暗い部屋ではありましたが、妻の感じ初めてから、喘ぎ声がチンポを咥えながらも荒くなり、私が友人の影に隠れながら、妻の様子を伺うとチンポを咥える妻は手を沿えて頭を動かしながら・・・「入れてぇ・・もうだめぇ~・・お願い~」と言い私と友人は目を合わせ、私は手でバツ印をして、お前が最後まで行け!とジェスチャーし友人も「ゴムは?」とジェスチャー。

友人が妻に背を向けてゴムを装着し覆いかぶさるように上から正上位で足を開き、同時に妻の「ぁぁあ、奥ぅ~奥がいいっ~」と暗闇の中で妻の声・・・

友人の「ふぬっ・はっ・おぉっ・」と出し入れするたびの息と、妻の泣くようなか細い声「はぁあっぁん、ダメェ~・・うっ・うっ・・」といつものSEXの時と違い、かなり酔っ払っている声でした。
入れてまだすぐでしたが、友人は「出るっ・・」と小さな声で言うと、腰をかなり激しく動かし、奥に押し込む感じで動きが止まり・・・・
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