スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妻の為のパーティー (まさと)

[1845] 妻の為のパーティー まさと 投稿日:2004/04/30(Fri) 15:11
僕は自分の妻(S子)が、他人とエッチするのを見ると、こんなにも興奮するとは、予想だにしなかった。それと、S子の中に潜んでいた、性癖が露わとなった。以前、エロサイトで見たのを思い出し色々と検索をしていき、自分でパーティーを開く事にした。内容は、S子が嫌がるタイプを揃え、その男性達にS子を、生で輪姦してもらい、S子を妊娠させるのだ。S子の嫌がるタイプとは、デブな人・体臭のキツイ人・汗っかきな人・禿げてる人・不潔な人である。正直、S子は高飛車な面がある。そこで、敢えて打ち崩す事にした。S子には、『ちょっとしたパーティーを開く』とだけ言っておいた。とあるホテルの1室を予約し、男性5人にシナリオを話しておいた。僕は、主催者と言うことで、プレイには参加しない。当日、S子と予約してある、ホテルの1室にチェックインした。
S子『どんなパーティーなの?』
僕 『S子を、女として喜ばすパーティーだよ。』
S子『誰が来るの?』
僕 『他に、あと5人の男性が来る。その人達は、S子の知ら
ない人達で、みんなS子の喜ぶプレゼントを持参してくるよ』
S子『私の知らない人達?でも、みんな私を喜ばすプレ
ゼントを持ってきてくれるんだ!』
S子は、自分がメインと自覚し、喜んでる様子だった。5人の男性達が来る5分前に
僕 『S子、目隠しをしてみんなを待つんだよ』
S子『何で?そんな必要ないじゃない!』
僕 『何を言ってるんだ!S子を、喜ばす為の演出なんだよ。5人の男性達も、S子が綺麗だからさ、緊張しちゃうだろ!』
S子『そっか…』
S子は納得をして、アイマスクの上にタオルで、
完全な目隠しをした。ドアをノックする音がした。僕は、S子をベットに座らせ
、ドアを開けると同姓の僕でも、本気で引いてしまう様な、5人の男性達がまんべんな笑みで立っていた。部屋に入れると、男性達はS子の周りに立った。
僕 『S子、5人の男性が揃ったよ。みんな、S子を喜ばすために来たんだからな。』
S子『目隠しは取ってもいい?』
僕 『暫くの間は、絶対に外してはダメだ』
S子『分かったわ…』
僕がS子と会話をしてる時に、5人の男性達はすでに全裸にな
っていた。S子は、まだ洋服を着ている状態なので、
僕 『S子、みんなに喜ばしてもらう前に、ちょっとしたサービスをしてあげなきゃ!』
S子『サービスって?何をすればいいの?』
僕 『簡単な事だよ。今着ている洋服を脱ぎ、5人の男性達にS子の、綺麗な体をお見せすればいい』
S子『えっ?ここで全裸になるの?』
僕 『勿論さ!それ位のサービスはしなきゃ。目隠しをしてるから、S子も恥ずかしくないだろ?』
S子『そうよね。5人の方は、私を喜ばしてくれるんですから、私もその位のサービスしなきゃね』
S子は、洋服を全て脱ぎ全裸になった。それを見て僕は、5人の男性達に【どうぞ】と手で合図をした。AとBの2人の男性が、S子の両脇に行き、乳房を揉み乳首を摘ん
だ。
S子『えっ?何してるの?』
僕 『皆様に、お任せしておきなさい!』
S子『でも…』
Cの男性が、S子の口を塞ぐ様にkissをした。S子は、キスで口を塞がれてるにもかかわらず、甘い吐息を漏らしていた。
後日に続きを書かせてもらいます。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR