スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妻 (背の低い夫)

[2007] 妻 背の低い夫 投稿日:2004/05/16(Sun) 10:46
私の妻は、貞操観念の強い女と思っておりました最近までは、、
妻は、普段から大人しい洋服を着て、会話の中、少しでも下ネタがでると「バカじゃないの」という眼差し、ニュースで援助交際、不倫など流れると「よくもまぁ知らない人とお金の為にってできるよねぇ」と呆れ返る始末。
私は妻に隠れていつもこのサイトを見ては興奮しておりました。
自分の妻が他人に抱かれる、、、これは興奮ものです、、、色んな方の体験を読みまくり、
妻に隠れてオナニー三昧の日々でした。
しかし、とんでもない事が起きました、絶対に妻にはあり得ないと思っていましたが、先日子供の学校の役員会の親睦会に妻は夕方七時過ぎに行きました、
夜十時半、子供たちはそれぞれ布団に入り眠りました。
私はさほど帰りが遅いのは、妻の事だから気になりませんでしたが、雨がぽつぽつ降ってきたので、迎えに行くと二次会に行ってるらしく二次会の場所に向かいました。
二次会は居酒屋で店の窓から覗くと二十人近くの役員さんが盛り上がってていささか中に入りにくく、妻を捜していると、妻はかなり酔ってるらしく足元がフラつきながら立ち上がって、
帰るような仕草を皆さんにしていたので、私は「ちょうど迎えに来て良かった」等と窓越しに妻を見ていると、妻の腰に手を回して一緒に外に出て来る男がいました。
私は出てきたら、「あっどーもすみません」とでも言おうと思っていたら、私がいる方向とは逆に、、、
こっちには妻も男も気が付いていないみたいで、
その男のミニバンに妻が乗せられたので、「あー送ってくれるんだ」と、、、、
私は妻が酔っ払ってみっともない姿になっているのが、気になって、他の車の陰から見ると、男が妻を横にして「少し楽にしてた方がいいですよ」とシートに寝かせると同時に、妻のロングのスカートを太ももまでずり上げると、
妻の「あっちょっちょっと」手でスカートを戻しましたが、男は「今ので酔いが醒めましたか?」と優しく、、、
妻もその言葉に安心したのか、多少めくれていたスカートはそのままに、、、、
ここから驚いたのは妻本人でしょう、
その男が妻のスカートに顔をいきなり突っ込んで妻は「えっ!えっ!何っ!!」と妻が声を荒げると一緒に車のスライドドアがしまりました。
私は頭が真っ白になり、「何!?、レイプ?うちの妻が!?」、、
慌ててその男の車に駆け寄りながら、助手席の窓にとび込んだ光景は男が妻の両足を持ち上げて妻のワレメを舐め上げる姿、
妻の足は拒絶の抵抗というより、快感の身悶えでした。
しかし妻は「もうっだめっ!こんな事して奥さん悲しむよっ、、あっあっん」、、「あん、噛まないでぇ、、そこは噛んじゃいやぁ」、、、
妻の足から手をはなし男は自分のズボンのベルトをはずした時、
妻は逃げればいいのに、「ゴムないとしないわよ」とゴムありだといいと言う様な言葉に耳を疑いました。
男は「中に出さないから心配する事ないよ、一応既婚者だからね」などといい、私の見ている所からは、少しあいた窓からの声が聞こえるのと男の後姿。
妻に「ここまでなったらさ、、お互い飲んだ勢いでってことでさ」、躊躇う妻に男が覆いかぶさり、男の腰の辺りがモゾモゾ動くと、妻の「はぁーあっ」と聞こえ、男の腰がリズミカルに、、、妻も「あっあっあっうっんっあふっうっうっ」、
男の腰の動きに合わせ声が、、、、
私は少し離れた場所から妻のケータイに電話をかけるとすぐに妻が出ました。
私は「もう駐車場に来ているけど」と妻に言うと、電話の向こうでガサガサ音がしながら、「うん、すぐ来ます」と慌てた様子の妻の声、案の定妻はものの数十秒で私の車に戻って来ました。
妻は髪をしきりに手で梳かしながら、平静を装っていました。
多分あの男は、妻と最後まで至らなかった、、、私は、少し安心しました。私は実際自分の妻が他の男と寝ているのを見たら、妻を許せませんでしたし、妻の抵抗もあんなものなのかと落胆しました。
嫌いな男でなければ、何かの勢いで男と女の関係なんて出来るんですね。
しかし、あの役員の男はまた妻に仕掛けてくるでしょう、、、
その時はまた報告します。
乱雑な文脈大変申し訳ございません。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR