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妻2 (背の低い夫)

[2025] 妻 背の低い夫 投稿日:2004/05/18(Tue) 15:25
中途半端な報告になりますが、昨日の夕方妻は、クラス役員の集まりで小学校へ。
時間も七時と早くてさほど長い話にはならないとは思っておりましたが、先日の出来事の後なので、、、
妻が出かけると、私は子供二人を近くの妻の実家に預けて、小学校に行きました。
行ったといっても、中に入る事はせず妻の車の近くに行くと、
ありました、あの男役員の車が妻の車の横に、、、
やはり、あの男は、、、私は込み上げる怒りを抑えながら、学校の裏を歩いて頭を冷やしていました。
八時半過ぎでしょうか、学校から父兄が数人出てきました。
最後尾から二人、妻と男です。
グラウンドを横切りこちらへ、私は茂みに身を隠しました。
身を隠す自分も情けないようでしたが、別に妻がその男と何かするのでは?と言う興奮ではなく、あの貞操観念の強い妻が、俺の妻がそんな簡単に、、、、そんな思いで一杯でした。
私の隠れている茂みからほんの二メートル先に来た時、
男の声が聞こえました、「この間は、飲みすぎて悪乗りし過ぎたよ、でも金武さんのいい匂いといい、アソコの味忘れられないなぁ」と少し冗談まじりに。
妻も少し笑いながら「もう!、お互い酔ってたし無かった事に、、、何にも無かったでしょ、あの日。」
私は妻のその言葉にホッと安心する気持ちで居ましたが、男が妻に近寄り、というか近くにいましたが、妻のヒップを両手で引き寄せ、「しらふでまた味わいたいなぁ、、金武さんのここ」と妻のジーンズのお尻を撫で回して「こんな関係いけないけどこの間、煮え切れなくてさ、お互いあの時、酔ってたけど意識あったよね、もちろん不倫関係をするわけじゃなくてさ、一度 ああなったから今回でケジメみたいな、、、」などと抜かしていました。
妻はただ引き寄せられて、身体を反らすような抵抗はしていましたが、妻の口から、「本気ですか?子持ちのおばさんよりも、若い子がいいですよ」と言うと「年は関係ないですよ、金武さんの
今がいいんですよ」と。
二人の沈黙が続き、私は茂みから覗いていると
まるで恋人同士が見つめあうかのごとく、、
これは、、、私の嫌な予感が当たり、男がゆっくりと妻の口元へ
妻も180cmあろうかと思う男を見上げ、、、
多分、唇が少しは触れたはずですが、妻は、「ごめんなさい、やっぱりこういう事は抵抗あるから、、、」。
妻は車に駆け込みました。
男は妻に「お互い気持ちは通じてるから、焦らずゆっくり行こうよ」といい、妻はその場を立ち去りました。
しかし、妻が帰ってからの男の独り言がこれです。
「チッ、あーっ惜しかったぜ、ヌルマン女!!」
この言葉には、飛び出して殴ろうかと思いました。
自宅に帰り、妻が先にお風呂に入り脱衣所の洗濯機に妻の下着が
選択ネットに丁寧に入れてあり、思わずネット越しに触ると、
妻の下着の股の部分がネットリと、、、
その日、たまらず妻を求めると意外な事に、普段中々してくれないフェラチオまで長い時間してくれて、そのまま射精。
普段なら、汚い、臭いと口内射精は絶対無理なはずなのに、「あぁぁあんんむ」と飲み干しました。
あの男とのあれだけの刺激で、妻がこうも変わるものかと驚かされると共に、またあの男が妻に近づくと思うと、またペニスがかたくなり、あの男に鷲掴みされた妻のお尻を私が掴みバックから突きまくりました。
私は自分の妻が寝取られるのは嫌ですが、ぎりぎりまでならゆるせます。
しかし、この先またあの男に妻は言い寄られるでしょが、妻の私や子供に対する気持ちが浮気をさせないんでしょう。
何かあったらまた報告します。
すみません、つまらない現実話を書きしまして。
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