スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

初めての夜 (しんじろう)

[2310] 初めての夜 しんじろう 投稿日:2004/06/20(Sun) 02:55
妻28歳と新しい夜が始まりました。
私はドキドキしながら、「これ見て、すごいよ」
初めて見つけた振りをしてベットの上で妻に複数プレイのサイトを見せました。
二人の男性に妻を抱かれる画像を見ながら
「こんなのありかよ、すごいよな」と言うと
「あなたしてみたいの?」と聞かれました。
「お前が他の男に抱かれるとこ目の前で見たら嫉妬で気が狂うよ」と言うと
「嫉妬してくれるの?」
「お前はどうなんだよ?してみたい?」
「うん、してみたいかも」
この言葉だけで私のペニスはカチカチに勃起して来ました。
妻が私の股間に手を伸ばしてきました。
私は立っているのを知られたくなくて腰を引きましたが
妻は布団にもぐりこんできて私のパンツを脱がせて
私のペニスをぱっくり咥えました。
妻の舌技を味わいながら

「私以外の男がこの感触を味わうことになる」

そう思うとこめかみがキンキンするほど勃起してきました。
妻が布団から顔を出して、私の顔をニヤニヤしながら見つめました。

「あなた、いつもこういうホームページ見てたでしょ?」
「えっ?」
「この前、パソコンつけっぱなしで寝てたのよ。私見てびっくりしちゃった。でもあなたに秘密でぜーんぶ見ちゃった。ずっごく興奮した。」
「俺意外としたいのか?」
「はっきり言ってしたいわね。でもあなたに隠れて浮気したいんじゃないよ。あなたが嫉妬に狂うところを見てみたい。」
「今度してみようか?」
「いいわよ。でも身近な人は怖いな。」
「たとえばどんなタイプがいい?」
「すっごく年上のテクニシャンのおじさんがいい」

「ねぇ、入れて」

私は妻の股間を触りました。
滴るほど愛液を溢れさせていました。

「興奮したのか?」
「当たり前でしょ!あなた以外の人のチンコ入れられるのよ」

私は妻の中にペニスを挿入しました。

「俺以外の男がこの中にチンポ入れるんだよな。お前が
違うチンポで悶えるんだよな」

そう言いながら妻の中をゆっくりと往復しました。

「ピル飲んだほうがいいかな?」妻が言いました。
「ゴムつけるんじゃないのか?」
「だって、生で出されたほうが興奮するんでしょ?」
「そりゃそうだけど...中に出されてもいいのか?」
妻が早くも絶頂を迎えました。

「あああっ、他の人に出される...どうしようすごい、変になりそうイクイクっ」

妻が他の男性に抱かれ精液を注がれることを想像してイッたのは明白でした。
私はいつもの数倍勃起したペニスで妻を突き上げました。


妻が他の男に
妻の中に他の男のペニスが
奥さんと叫びながら他の男が妻を味わう
妻の中に精液を注ぐ

そんな言葉を頭に浮かべながら妻の中に射精しました。

そして私たち夫婦の新しい夜が始まったのです。

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR