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若い温泉マッサージ師に抱かれて悶える妻 (匿名)

[2529] 若い温泉マッサージ師に抱かれて悶える妻 匿名 投稿日:2004/07/20(Tue) 23:32
艶かしい敷布団の上に寝かされ、黒いスリップの肩紐を外して乳房を揉まれていた妻が「あ~!...あ~!...」と忍び泣くような喘ぎ声を漏らしながら若い温泉マッサージ師の股間に手伸ばしていきり立っている肉棒を握って激しく振動させていました。

私はその部屋からは障子戸でさえぎられている窓際側にあるベランダ風の板張り部屋の応接セットの椅子に腰掛けて障子を少し開き、妻とマッサージ師との行為をのぞき見するように眺めていました。

私(53歳)と妻(45歳)は2人の子育ても一段落しており、ドライブ旅が好きで昨年暮れにも今回と同じ九州別○温泉に旅して経験して、妻も私もその時のことがとても忘られず再度訪れた次第です。

温泉湯煙がもうもうと舞い上がり、「○○地獄」と名付けられた各種の地獄が集まっている鉄○地域に投宿してフロントに若い方をとの希望をお願いしてやってきてくれたのはまさしくまだ若い30歳前後の青年マーッサージ師の方でした。

2時間分の規定の料金とは別に○万円を彼のポケットマネーとして渡して、妻も私も了承していることだから妻を充分満足させてやって欲しいと頼んでおきました。

妻には下着一枚だけになって横になって下さいと言いながら彼は薄い白衣一枚に着替えをしておもむろに妻の首筋、肩、背中、腰
太腿、足の順番で15分ぐらい丁寧にアンマしてくれていました。

妻も最初は気持ちよさそうに話しも交えながら揉んでもらっていましたが暫くして妻は上向きにされて顔の上には赤いハンカチ大の布をかぶせられてスリップの上から乳房を優しく揉まれていました。次に彼は妻の太腿の上に跨り、黒いスリップの肩紐を外されて乳房を揉まれて、吸われだした頃から妻は叙々に喘ぎ声を発しだしました。

妻が彼の下半身を握って激しく振動させながら「お願い!...入れてッ!...」と彼に懇願する声をはっきり聞いた時には障子一枚隔てた隣から見ていた私ももう既に自分の息子を握っていた手をゆっくりと上下させ始めていました。

彼が妻の両脚を大きく広げて膣に挿入してゆっくりと、そして時に激しくという行為を繰り返していくうちに妻は悶え狂って、その喘ぎ声はもう押し殺して我慢してというものではなく泣き叫ぶという表現が当てはまるべくものに変ってしまっていました。

私も、夫の私以外の男のちん○で激しく悶え狂う妻の淫らな姿を目前にして、とてもたまらなくなって息子を握っている手の動きは一段と早くなってしまっていました。

妻が「あんた!...イキそう!...来てっ!...早く来てっ!...」という声に私は急いで彼と交代してもうヌルヌルに濡れてしまっている膣に挿入すると同時に激しくピストンして1分も経たないうちに大量の精液を膣の奥深くへ発射してしまったのでした。
ほぼ同時に発した妻の「イクッ!イクッ!...イッた~、あんた!イッた~....」と2、3回続けてイッた妻の膣の痙攣をちん○の先で感じ取ることが出来ました。

傍で見てくれていた彼に代わってもらい、一段と元気のいい若い
彼のギンギンのものを膣に入れてもらうと、今私とイッたばかりの妻がまたしても大きな乳房をプルンプルンと振り、彼の腰の動きに合わせて膣を激しく突き上げてはよがり狂って「お父ちゃん!..またイクッ!!...見て!..イクッ!...イッた~~.....」と果ててしまったのでした。

少し時間が超過してしまいましたが、余分のお金を自分の掌中に出来ている彼は、「構いませんよ...このような豊満で素晴らしい肉体を持っていて、これほどにも燃えてイッてくれた女性は初めてです....私も凄く良かったです。」と嬉しい言葉を残してくれて帰って行きました。

彼が帰ったあと、彼に吸ってもらって出来た乳首周りの痣や改めて見る妻の愛しい身体に幸せを感じながら乾ききった喉を潤す私達夫婦の旅の一夜でした。

他人のちん○で激しくイク淫らな妻の姿を見て、そして妻は妻で自分の夫に見られながら他人に抱かれてイク快感を経験出来たのも「旅の恥はかき捨て...」という言葉通りで、誰にも知られることなく最高のSEXが出来たことをとても嬉しく思っています。妻をとても愛しく思っています。
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