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ゲイバーにて (スネオ)
[2591] ゲイバーにて スネオ 投稿日：2004/07/29(Thu) 22:33
ふとした会話をきっかけに繁華街の一角にあるゲイバーに妻と遊びに行きました。
ボーナスも出たし多少の出費は覚悟の上で、社会勉強のつもりで一度だけならと。
ゲイバーは想像以上に楽しくて、へたな女の子のいる店で遊ぶよりよほど
プロ根性に徹していて客を楽しませるという意味では最高でした。
席についた時にはさほど感じなかったのですが、酔いが回ると周りの女性人？が
みんな美人に見えてきて、妻が同伴していることも忘れてはしゃいでしまいました。
妻はといえば、こちらもまんざらでもなさそうで楽しそうに話しては大笑いをして
普段見ることのない表情を見せてくれていました。こんなに楽しいなら早く来れば
よかったね、なんて話していたほどです。
その店には男性が女装をしてる方と整形して女性になっている方が半々ぐらいでしたが
一見では判断がつかないくらい（店が暗いのもあると思う）で妻もかわいいとは
思いますが・・・負けず劣らずで、調子に乗ってキスまでしてしまいました。
そうは言うものの妻のことも気にして時々様子を伺っていました。
心配ということではなく、楽しんでいるかな？という気持ちからでした。
妻もすっかり雰囲気に慣れたようで楽しそうに話し込んでいました。
しばらくして妻が席にいないことに気づいて、そばにいたオカマさん（失礼）に
聞いたところ、飲みすぎて気分が悪そうだったからお手洗いにでも行ったんでしょ？
との返事に納得して・・・妻には申し訳ないと思いつつ飲み続けていました。
３０分も経った頃でしょうか、まだ席にいない妻が心配になりお手洗いに
行こうと腰を上げたところ、さっき●●ちゃんが様子を見に行ったから
冷たい風にでもあたって頭を冷やしているんじゃない？と言われて
また飲み続けてしまいました。
その直後に妻は席に戻ってきました。
大丈夫？と声を掛けると、うつむいたまま”うん”と返事をしたので
心配ごとが消えた私はまた飲み始めてしまいました。
それほど、初めてのゲイバーは楽しかったのです。
そんな楽しい時間もあっという間に経過して午前様に近づいた頃
私たちは店を後にしました。妻に元気がないので気にはなりましたが
気分がすぐれないんだな？と思い、早く家に帰ることだけを考えていました。
妻は帰宅するなりシャワーを浴びると言ってすぐに浴室に入りました。
私も後を追うように浴室に入り、下着を洗濯機に入れようとした時に
あれ？シャワー浴びてるよな？下着（パンティ）どうしたんだろ？
妻の洋服が脱ぎ捨ててあるのに、ブラだけでパンティがないことに気づきました。
ねえ、下着どうしたの？洗濯機に入ってないじゃん？
何気なく聞いたつもりでしたが、妻の返事は・・・ないよ。。。それだけでした。
ないって？どうしたの？矢継ぎ早に問い詰めました。
妻は急に涙を溜めて、ごめんなさい、ごめんなさいと泣き出してしまいました。
こいつ悪酔いしてるのかな？と思い、何も悪いことなんてしてないよ。
何、謝ってんの？と聞くと怒らない？絶対、怒らない？と言うので
怒らないよ、何？黙ってるほうがよっぽど嫌だよ。。。と切り返しました。
それから数時間・・・悶々とした、いや・・・抑えようのない不快な気持ちで
妻の話しを朝まで聞くはめになりました。
勘のいいみなさんはもう想像されていると思いますが、ゲイバーで席にいなかった
４，５０分の間・・・おもちゃにされていたそうです。
もちろん下着も全部脱がされてしまい、射精された液を拭き取るのに使った為に
そのまま捨ててきたと言いました。
私が飲んで、はしゃいでる最中に、女装をした男性にずっと口説かれていたそうです。
酒の酔いも手伝って、誘われるままに洗面所に行き軽い気持ちでキスをした途端
抑えていた気持ちが切れてしまったそうで、ひきづられるように
個室（大）に入れられると、ご主人も楽しんでいるんだから君も楽しまなきゃって
囁きながら愛撫され、すぐに全裸にされクンニをされて腰がくだけそうになった
瞬間に下から、突き上げられ・・・延々と突き続けたそうです。
途中でトイレに誰か入ってきたので、私ではないかと息が止まる思いだったそうです。
相手も人妻でもあり、さすがに最後はお尻に射精したようですが、本当にそうだったのか
知るよしもありません。妻を信じていますが・・・
話を聞いているうちに、まるで他人の話を聞くような感覚になってしまい
どんな格好で挿入されたか言ってみろ？なんて興味本位で聞いた自分が情けないです。
片足を便器に乗せて下から突き上げられた・・・らしいです。
高い夜遊びになってしまいました。もう二度と行くことはないと思います。とほほ。
ふとした会話をきっかけに繁華街の一角にあるゲイバーに妻と遊びに行きました。
ボーナスも出たし多少の出費は覚悟の上で、社会勉強のつもりで一度だけならと。
ゲイバーは想像以上に楽しくて、へたな女の子のいる店で遊ぶよりよほど
プロ根性に徹していて客を楽しませるという意味では最高でした。
席についた時にはさほど感じなかったのですが、酔いが回ると周りの女性人？が
みんな美人に見えてきて、妻が同伴していることも忘れてはしゃいでしまいました。
妻はといえば、こちらもまんざらでもなさそうで楽しそうに話しては大笑いをして
普段見ることのない表情を見せてくれていました。こんなに楽しいなら早く来れば
よかったね、なんて話していたほどです。
その店には男性が女装をしてる方と整形して女性になっている方が半々ぐらいでしたが
一見では判断がつかないくらい（店が暗いのもあると思う）で妻もかわいいとは
思いますが・・・負けず劣らずで、調子に乗ってキスまでしてしまいました。
そうは言うものの妻のことも気にして時々様子を伺っていました。
心配ということではなく、楽しんでいるかな？という気持ちからでした。
妻もすっかり雰囲気に慣れたようで楽しそうに話し込んでいました。
しばらくして妻が席にいないことに気づいて、そばにいたオカマさん（失礼）に
聞いたところ、飲みすぎて気分が悪そうだったからお手洗いにでも行ったんでしょ？
との返事に納得して・・・妻には申し訳ないと思いつつ飲み続けていました。
３０分も経った頃でしょうか、まだ席にいない妻が心配になりお手洗いに
行こうと腰を上げたところ、さっき●●ちゃんが様子を見に行ったから
冷たい風にでもあたって頭を冷やしているんじゃない？と言われて
また飲み続けてしまいました。
その直後に妻は席に戻ってきました。
大丈夫？と声を掛けると、うつむいたまま”うん”と返事をしたので
心配ごとが消えた私はまた飲み始めてしまいました。
それほど、初めてのゲイバーは楽しかったのです。
そんな楽しい時間もあっという間に経過して午前様に近づいた頃
私たちは店を後にしました。妻に元気がないので気にはなりましたが
気分がすぐれないんだな？と思い、早く家に帰ることだけを考えていました。
妻は帰宅するなりシャワーを浴びると言ってすぐに浴室に入りました。
私も後を追うように浴室に入り、下着を洗濯機に入れようとした時に
あれ？シャワー浴びてるよな？下着（パンティ）どうしたんだろ？
妻の洋服が脱ぎ捨ててあるのに、ブラだけでパンティがないことに気づきました。
ねえ、下着どうしたの？洗濯機に入ってないじゃん？
何気なく聞いたつもりでしたが、妻の返事は・・・ないよ。。。それだけでした。
ないって？どうしたの？矢継ぎ早に問い詰めました。
妻は急に涙を溜めて、ごめんなさい、ごめんなさいと泣き出してしまいました。
こいつ悪酔いしてるのかな？と思い、何も悪いことなんてしてないよ。
何、謝ってんの？と聞くと怒らない？絶対、怒らない？と言うので
怒らないよ、何？黙ってるほうがよっぽど嫌だよ。。。と切り返しました。
それから数時間・・・悶々とした、いや・・・抑えようのない不快な気持ちで
妻の話しを朝まで聞くはめになりました。
勘のいいみなさんはもう想像されていると思いますが、ゲイバーで席にいなかった
４，５０分の間・・・おもちゃにされていたそうです。
もちろん下着も全部脱がされてしまい、射精された液を拭き取るのに使った為に
そのまま捨ててきたと言いました。
私が飲んで、はしゃいでる最中に、女装をした男性にずっと口説かれていたそうです。
酒の酔いも手伝って、誘われるままに洗面所に行き軽い気持ちでキスをした途端
抑えていた気持ちが切れてしまったそうで、ひきづられるように
個室（大）に入れられると、ご主人も楽しんでいるんだから君も楽しまなきゃって
囁きながら愛撫され、すぐに全裸にされクンニをされて腰がくだけそうになった
瞬間に下から、突き上げられ・・・延々と突き続けたそうです。
途中でトイレに誰か入ってきたので、私ではないかと息が止まる思いだったそうです。
相手も人妻でもあり、さすがに最後はお尻に射精したようですが、本当にそうだったのか
知るよしもありません。妻を信じていますが・・・
話を聞いているうちに、まるで他人の話を聞くような感覚になってしまい
どんな格好で挿入されたか言ってみろ？なんて興味本位で聞いた自分が情けないです。
片足を便器に乗せて下から突き上げられた・・・らしいです。
高い夜遊びになってしまいました。もう二度と行くことはないと思います。とほほ。
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