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淫乱妻発覚 ５ (タロウ)
[2953] 淫乱妻発覚 タロウ 投稿日：2004/09/03(Fri) 13:48
今日も営業の途中でここに書いています。この後家にまた覗きに行くつもりです。
というのは子供の夏休みが終わってからというもの家に寄れるときは少しでも寄る事にしているからです。
寄ると必ず妻は誰かを家に入れて男を貪っている様なんです。それに察するところどうも日替わりのようです。
昨日はまた違う男を招き入れていました。置き薬の営業マンでした。
昨日は少し遅目の４時くらいに家を覗きに行ったんです。やはり近くの空き地に『○○薬品』という社用車が置いてありました。私もそこに車を置いて後で男が出てきたときに近くで男を確認してやろうと思いました。
家に近づくにつれて心臓がバクバクし股間が熱くなってくるのを感じました。
案の定、家のカーテンは閉まっていましたが和室の障子が少しだけ開いていることを確認しました。
家の中から獣じみた妻の喘ぎ声がかすかに聞こえていました。
障子の隙間から覗いても誰もいません。なぜか蒲団だけ引いてありました。
他の部屋の窓を回ると男と結合しているのはキッチンでした。
勝手口もキッチン前の窓も閉まっていますがそこにはカーテンはありません。擦りガラスなんです。
キッチン前は閉まっていましたが勝手口はジャロジー窓で開けてあり中が丸見えの状態でした。
もうかなり前からやっているようでした。妻がキッチンの流しに手をついて男が後ろから妻のオマンコにペニスを突き刺しているんです。私との距離は３メートルもありません。
男は３０歳前後という感じで出し入れしているペニスはかなり太くて長いです。
二人とも夢中で私が至近距離で覗いていることなどまったく気づきません。
妻は「もっとーもっと奥まで突いてー,突きまくって～,クリを,クリも擦って～,ア～～～」などと口走って体をのけざらし、男は太いペニスで突きながら左手で妻の乳を揉み右手で妻のクリを弄っていました。
私は無意識のうちにギンギンになったペニスを取り出し擦っていました。
私のペニスも今までにないほど反り返っていました。先からは蜜がベトベトと出ていました。
暫くして男は「もう出るよ～、奥さんの中に出すよ～良い」といって腰の動きが早くなりました。
妻は「今日は大丈夫よーいっぱい出してー逝ってー私も逝くー!」と言ってから二人が同時に頂点に達し、私のペニスもそのとき爆発し勝手口のドアに精子を飛ばしました。
その間１０分程でしたでしょうかすごく長く感じられました。中の二人も私も汗びっしょりでした。
男は妻のヴァギナにペニスを入れたまま余韻を楽しんでいました。
男がペニスを抜くと妻のヴァギナから精子が太股につたって垂れてきました。
そのままシャワーでも浴びて終わるのかと思ったら妻はヴァギナから精子を垂らしながら向きを変えて精子と陰液にまみれた男のペニスを咥えて上目遣いに男の顔を見てにっこりです。
腹立たしさを通り過ぎただただ興奮していました。自分の妻とは思えないからです。人の奥さんを見ているようでした。
男のペニスがまた大きくなってくると妻は「やっぱり若い人は元気でいいわねー旦那なんか１回するともう疲れたーって言って寝ちゃうわよ、今度はあっちでして～」と言って和室に行きました。
私も戸に付いた精液も残したまま庭のある和室へ回りました。
すると何と窓が開けてあり中の障子も来た時に見たより両方が開いているのです。
多分庭木で外からは見えないし暑いから開けたのでしょう。８畳の和室にはクーラーがないからです。
そ～っと近づいて覗くと二人は舌を絡め合って妻は唸っていました。
男の指はまた妻のバギナをを開いて中に差し込まれていました。
「またこれを入れて欲しくなってきちゃう～」と言いながら妻はまたピンピンになった男のペニスを握っています。
そして男を仰向けにして妻は男を跨いでバギナをペニスめがけて下ろしズブズブーと入れたんです。
まだ先ほどの男が入れた精子が残ってまたも太股も精子と陰液で汚れているのにです。
もうめちゃめちゃな淫乱な女です。こんな淫乱女がいるんでしょうか!信じられません。
腰を振りまくり背中をのけざらせ、また伏せて男の舌を吸い、男の指を自分のクリに誘導して摘ませ「アッアッアッアッアッアッウォーウォーウォーアッアッアッアッイクイクイクイクイクア～～」
すさまじい獣のような喘ぎで５０メートル先まで聞こえてるのではと思うくらいでした。
私は庭で二回目のセンズリをしてその場を去りました。男の顔も見えたので車で待つ必要もなくなりました。
私が勝手口と庭に精子を残してきたには後々のことのために訳がありました。
きょうの朝それを実行したのです。それはまたお話します。
今日も営業の途中でここに書いています。この後家にまた覗きに行くつもりです。
というのは子供の夏休みが終わってからというもの家に寄れるときは少しでも寄る事にしているからです。
寄ると必ず妻は誰かを家に入れて男を貪っている様なんです。それに察するところどうも日替わりのようです。
昨日はまた違う男を招き入れていました。置き薬の営業マンでした。
昨日は少し遅目の４時くらいに家を覗きに行ったんです。やはり近くの空き地に『○○薬品』という社用車が置いてありました。私もそこに車を置いて後で男が出てきたときに近くで男を確認してやろうと思いました。
家に近づくにつれて心臓がバクバクし股間が熱くなってくるのを感じました。
案の定、家のカーテンは閉まっていましたが和室の障子が少しだけ開いていることを確認しました。
家の中から獣じみた妻の喘ぎ声がかすかに聞こえていました。
障子の隙間から覗いても誰もいません。なぜか蒲団だけ引いてありました。
他の部屋の窓を回ると男と結合しているのはキッチンでした。
勝手口もキッチン前の窓も閉まっていますがそこにはカーテンはありません。擦りガラスなんです。
キッチン前は閉まっていましたが勝手口はジャロジー窓で開けてあり中が丸見えの状態でした。
もうかなり前からやっているようでした。妻がキッチンの流しに手をついて男が後ろから妻のオマンコにペニスを突き刺しているんです。私との距離は３メートルもありません。
男は３０歳前後という感じで出し入れしているペニスはかなり太くて長いです。
二人とも夢中で私が至近距離で覗いていることなどまったく気づきません。
妻は「もっとーもっと奥まで突いてー,突きまくって～,クリを,クリも擦って～,ア～～～」などと口走って体をのけざらし、男は太いペニスで突きながら左手で妻の乳を揉み右手で妻のクリを弄っていました。
私は無意識のうちにギンギンになったペニスを取り出し擦っていました。
私のペニスも今までにないほど反り返っていました。先からは蜜がベトベトと出ていました。
暫くして男は「もう出るよ～、奥さんの中に出すよ～良い」といって腰の動きが早くなりました。
妻は「今日は大丈夫よーいっぱい出してー逝ってー私も逝くー!」と言ってから二人が同時に頂点に達し、私のペニスもそのとき爆発し勝手口のドアに精子を飛ばしました。
その間１０分程でしたでしょうかすごく長く感じられました。中の二人も私も汗びっしょりでした。
男は妻のヴァギナにペニスを入れたまま余韻を楽しんでいました。
男がペニスを抜くと妻のヴァギナから精子が太股につたって垂れてきました。
そのままシャワーでも浴びて終わるのかと思ったら妻はヴァギナから精子を垂らしながら向きを変えて精子と陰液にまみれた男のペニスを咥えて上目遣いに男の顔を見てにっこりです。
腹立たしさを通り過ぎただただ興奮していました。自分の妻とは思えないからです。人の奥さんを見ているようでした。
男のペニスがまた大きくなってくると妻は「やっぱり若い人は元気でいいわねー旦那なんか１回するともう疲れたーって言って寝ちゃうわよ、今度はあっちでして～」と言って和室に行きました。
私も戸に付いた精液も残したまま庭のある和室へ回りました。
すると何と窓が開けてあり中の障子も来た時に見たより両方が開いているのです。
多分庭木で外からは見えないし暑いから開けたのでしょう。８畳の和室にはクーラーがないからです。
そ～っと近づいて覗くと二人は舌を絡め合って妻は唸っていました。
男の指はまた妻のバギナをを開いて中に差し込まれていました。
「またこれを入れて欲しくなってきちゃう～」と言いながら妻はまたピンピンになった男のペニスを握っています。
そして男を仰向けにして妻は男を跨いでバギナをペニスめがけて下ろしズブズブーと入れたんです。
まだ先ほどの男が入れた精子が残ってまたも太股も精子と陰液で汚れているのにです。
もうめちゃめちゃな淫乱な女です。こんな淫乱女がいるんでしょうか!信じられません。
腰を振りまくり背中をのけざらせ、また伏せて男の舌を吸い、男の指を自分のクリに誘導して摘ませ「アッアッアッアッアッアッウォーウォーウォーアッアッアッアッイクイクイクイクイクア～～」
すさまじい獣のような喘ぎで５０メートル先まで聞こえてるのではと思うくらいでした。
私は庭で二回目のセンズリをしてその場を去りました。男の顔も見えたので車で待つ必要もなくなりました。
私が勝手口と庭に精子を残してきたには後々のことのために訳がありました。
きょうの朝それを実行したのです。それはまたお話します。
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