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他人がもて遊ぶ妻の乳房と肉尻(序章) (オナオナ)

[3918] 他人がもて遊ぶ妻の乳房と肉尻(序章) オナオナ 投稿日:2004/12/05(Sun) 00:21
ある日、私がいつもより少し早い6:30に帰宅すると、小6になる娘が
「お母さんまだ帰ってないからご飯の用意ができてないんだ。お腹すいちゃったのに」と
独り言をいいながら、私を出迎えた。
どうしたんだろうとの思いで、妻がパートで勤めているホームセンターに電話をしたところ、
学生らしき男性が電話に出た。「あのすみませんが、高橋雪江の夫ですが、妻はまだそちらでしょうか?」こう電話の相手に尋ねると、相手は「あーー高橋さんの家族の方ですか~」
と少し笑いを含ませたいい方で応えた。相手の馬鹿にしたような対応に少しムッとしながらも
学生相手に腹を立ててはと思いなおし、「まだいるんでしょうか」と穏やかにもう一度尋ねた。
すると相手は、「うーん、うーんいることはいるんだけど~」との良く分からない返事をしてきた。
今度は私もカチンときて「いそぎなんです。ちょっと電話口に呼び出してもらえませんか?」と
強い口調で対応した。すると「後で電話をかけ直すように言っておきますよ。ちょっと、忙しいんで」
と早く切りたそうな様子だったので、仕方なくそのことをお願いして電話を切った。

なぜこの学生らしき男が、夫である私からの電話に馬鹿にしたような笑いを含ませた口調で応えた
のか・・・・・・・・・


「おい吉田、あの女性(ひと)を見てみろよ。あそこで屈んでる女性だよ」「ん?ああ、高橋さん?」
「下着のラインがくっきりパンツにうつってるよ」「いいケツだな」「ちょっと待った、あれ店長
の視線を見てみろよ」「あの女のケツをチラチラみてるよ、あいつ」「クックックッ・・・」
「あーもう今日の午後からの授業さぼろう」「そうだな、なんかそんな気分じゃねーよな」

妻は、1ヶ月ほど前から昼のホームセンターにパートに出かけている。商品出しと顧客の対応が主な
役割である。

「えー、高橋さん。ちょっと」「店長なんでしょうか?」「これをね、下の段に並べて欲しいんだけど」
「わかりました」
妻が屈んで、店長の指示にしたがって商品を下の段に並べていた。その光景を男子学生のアルバイターと
店長が見ていたのだ。屈んだでいることもあり、確かに妻の下着の形がかすかにパンツに写っていた、
それにパンツのラインは妻のお尻の形と張りを正直にあらわしていた。
最初はチラチラと妻のお尻の丸みを楽しんでいた店長だが、40代半ばの自制心も役に立たず、妻のお尻
を一目見る時間が延びできた。妻は、下の段に商品を並べるため、おしっこを我慢しているような動作で
横に移動していた。その動きは、お尻をくねらせ、またそれはよりいっそう尻の弾力性を証明した。

「いいケツだな。四つんばいにして後ろから抜き差ししてぇーよ」「ほんと、胸も鷲づかみにしてさ、
ガンガン突きまくりたいーーーっ」男子学生らは、半笑いで小声でしゃべりあった。
彼らのそういった衝動は、若さゆえの熱情化した欲望を素直に表現したものであった。
しかし、店長が妻を見る目は、まさしくゆがんだ性欲によりギラギラとしたもので、単なる性衝動ではなく
空想とそれを何とか現実化しようとする老獪さで濁っていた。

「たしか、あいつは36歳だったな。くそー熟女はいいな。スレンダーだが、乳もケツも柔らかそうだな。
くそー四つんばいにして、あのパンツを膝まで下ろして、穴という穴を舐めまくたいな。なんかいい方法は
ないかな?口説いて失敗したら、俺の恥だし・・・・」

妻が作業を終わり、店の裏の事務所へ戻った。明日から張る丸められたポスターの反りをなくすために
事務所の大机にポスターを広げるためだ。少し前かがみになって、数枚のポスターを机の上に広げていた。
「ごくろうさん。それ明日から張るポスターか」「そうです、このまま貼るとすぐ角が丸まってくるので
一度まっすぐに伸ばしておこうかと」
後ろから店長に声をかけられ、そう妻は応えたが、店長の目線の先はポスターではなく、妻の突き出された
二つに割れていることが十分に分かる尻肉ににあることには気づいていなかった。
妻の手が奥に近くにと動くたびに、突き出された尻肉も店長の目の前でくねった。店長は、妻のつけている
甘い香水による刺激と目の前にある妻の尻肉のくねりとにすっかり参ってしまった。
しかし、店長としての立場が、いま目の前にあるおいしそうな、二つに割れた尻肉に腰を打ち付けることに
なんとかストップをかけている状態であった。
店長は、はっとして我にかえって、妻の前にきてポスターを広げ伸ばすことを手伝った。しかし、妻の甘い
匂い、乳房から出てくる女の匂いがよりいっそう店長の鼻から脳を突きぬけた。店長の視線は、自然と
Tシャツの上に店の上着を着ている妻の胸元に写った。妻の胸の割れ目が少し垂れ下がったTシャツと首の間から見えた。36歳の女の乳房、やわらかそうな女の乳房、そして甘い香り・・・・。妻が作業をしている
間、店長も同じ体制で手伝いつづけた。やわらかそうな乳房と甘い香りが頭の中でひとつになりながら・・・。
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