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今は一途な妻ですが (mitio)

[4198] 今は一途な妻ですが mitio 投稿日:2005/01/15(Sat) 11:31
 僕の妻の道子は、彼女が19歳の時にナンパで知り合いました。当時、僕には他に彼女が存在したため、そのナンパそのものはどうでもよかったんですが、ノリで話し掛け、結局そのまま意気投合して遊びに行き、ケータイ番号交換などをしてその日は別れました。
 後に、このナンパがきっかけで、男が10人くらいで、女の子が5人で、よく飲みに行ったりと、良い意味では彼女たちを可愛がってあげて、悪い意味では利用してという関係が続きました。可愛がってあげるというのは、飲みに行ったり遊びに行って、ある程度はごちそうしてあげていたことですし、逆に利用していたというのは、ヒマつぶしという程度のことです。とはいえ、実は、僕以外の男は本当に彼女らの中の数人を利用し、セックスの対象としていたようです。具体的に言うと、その中で、彼氏のいない女の子の内、まあ、いい感じの女2人がその対象になっていたのです。道子もその一人でした。つまり、僕の友達にダマされ、ヤリ友のようになっていたのです。ダマされているというのは言い過ぎかもしれませんが、道子の付き合っていた裕明というヤツは3人の女と同時に付き合っており、その3人すべてが、「自分だけだ」と感じさせられていたからそう思うのです。全く、裕明の女を騙すテクニックは相当なものでした。
 僕は当時、ちょうど付き合っていた彼女が他に好きな男ができ、揉め事の最中だったので、よく裕明の家に遊びに行って、女の話をして遊んでいたものでした。他にも彼の家には1,2人が遊びにきて、よく3,4人でエロビデオなどを見ながらセックスのテクニックについてなどのバカ話をしていたものでした。裕明は女をコマスことも上手いのですが、エロビデオを入手する術も一流でした。そのため、彼の家には常に数十本ものエロビデオがあって、女に日照ったときはよく利用させてもらったものです。
 そんな彼の家には、何と、自分がヤッタ女とのハメ撮りものまで存在しました。僕たちが「見たいみたい」と騒ぐので、彼は見せてくれました。自慢そうに見せてくれました。
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