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[12812] イケメン部下と妻・・7 リュウセイ 投稿日:2006/09/10 (日) 12:07
Tがぐったりとしている妻の脚をM字に開かせてると・・
妻のアソコをむしゃぶりついています。
T「奥さんのマンコ綺麗だね~」
妻「ぁっ・・・・・もぉぉぉ~~ぁぁ~~っ」
T「人妻のマンコには見えないよ・・」
妻「ぁぁっ~~恥ずかしい・・・」
T「すっごい・・綺麗な・・ピンクだね」
妻は嬉しそうに・・ニヤニヤしてます。
Tは「ジュルルルル~~」とすすりたてて、しゃぶっています。
妻は腰を左右に動かしながら「ぁああああっ~~ん」と手を口に押さえて悶えています。
今は私の目の前で・・部下が妻のアソコにむしゃぶりついているのです。
妻が私以外の男に自分のアソコを・・・私はギンギンに興奮しました。
すると・・T「入れてもいい?」と舐めるのをやめて・・妻を覗き込みます。
妻は顔をうっとりさせながら・・「ちょうだい・・」なんて言ってます。
Tは自分のズボンから財布を取り出し中に入れてあった
コンドームを着用しています。
私は内心ホッとしましたが・・
なんか興奮が冷めてました。男なら「ナマで入れろよ」なんて考えている自分もいました。
妻はコンドームを着用していたTに・・
「・・ナマが・・・いいよ~~」なんておねだりする始末です。
さすがTも婚約者もいるし、上司の妻という事もあり、
何かあったら大変だと思ったのでしょう。
妻の誘惑に負けずに・・
ゴムをつけて妻の膣口に肉棒を押し当て・・挿入しています。
妻「っぁああ~~ん」と声を上げTの肉棒を受け入れました。
すると一気に子宮口を目掛けて・・Tの激しい腰振りが始まりました。
妻は「ぁあん・・っあぁっ・・・ああっん」と手で押さえてるにも関わらず・
妻の喘ぎ声がはっきり聞こえます。
そして・・Tが「はぁ・・奥さんの・はぁ・・マンコ・・しまり良すぎ・・」と
今にも逝きそうな顔をしています。
えっ!!早くない???
Tはどうも早漏のようです。
妻「ぁあああっ~~ぁっん・・まだ・・だめ・・いかないで・・」
T「はぁはぁ・・いき~~~そう~~」
妻「あぁぁっあんぁん・・・・だめ~~」と悶えています。
T「いく~~~~」と言って腰を妻の奥深くに押し込むようにねじ込みます。
妻「ぁああ~~ん・・・・まだ~~」と
その妻の先の言葉は「逝かないで」だったでしょう。
Tは少しピクピクさせて・・放出しました。
Tは妻の胸に埋もれて・・・そのまま妻の肉棒に入ったままです。
妻は「もう~~~!!」あまりの早さにご立腹です。
Tは「だって・・・しまり良すぎなんだもん・・」
妻の機嫌を良くしようと・・Tは妻にディープキスして・・
しばらくしたら妻の機嫌も直ったようです。
Tはゴムを外し、妻のアソコをティッシュで拭いてあげていました。
2回戦がなさそうだな~と感じた私は寝室に戻り
妻とTの光景を思い浮かべ悶々としていました。
[Res: 12812] Re: イケメン部下と妻・・7 リュウセイ 投稿日:2006/09/10 (日) 15:37
その日は妻が起きる前に家を出ました。
なんか顔を合わせたくなかったんで・・・
私はしばらくファミレスでボッーとコーヒーを飲みながら・・
妻とTのことを考えていました。
「よし!離婚をしよう・・」「出世に響くしな~」「慰謝料いくら取れるのかな~?」
「Tを連休明けにボコボコにしようかな?」「そうしたら・・こっちも訴えられるよな~」
「暴力はだめだな~」
そんなことを1~2時間が考えていました。
途中に携帯とメールが妻から入りましたけど・・
私は無視して・・気分展開にパチンコ屋に行く事にしました。
さすがにゴールデンウィークに突入しただけあって・・
普段ガラガラなのに・・空席が全然ありません。
とりあえず空いている台に座り、ボッーと昨夜のことを考えながらスロットを打っていました。
気がつけば21時をまわっており、私の台の上には勝ち盛りの6箱です。
無欲の勝利??残り物には福がある?普段は勝つきまんまんで行っても出ないのに・・
今日に限って・・こんなにでるなんて!!もちろん万枚で20万オーバーでした。
私はパチンコで勝ったことで・・
だいぶ気分も良くなって、自宅に帰ることにしました。
帰ると妻は「どこ行ってたの?」と普段と違って心配してくれています。
昨夜のことでバレてしまって出て行ったのでは・・と妻は心配していたのでしょう。
私は「パチンコだよ」・・冷静を装って答えました。
妻はホッとしたような表情をしています。
バレていないのに安心しているようだった。
私は心の中で・・「あなたバレてますから・・・残念!!」・・・
妻は食事をしないで・・私を待ってくれていました。
その後、妻が用意していた料理を口しましたが・・
どうも食欲が湧きません。妻は私の前で普段と変わらずに接する姿が
私には無性に腹が立ちました。
私は今までこの妻の演技に騙されてたのか・・と思うだけで・・怒りがこみ上げます。
妻「明日、実家行くの覚えてる?」
私はTと妻の事ばかり考えていて・・ですっかり忘れてました。
妻の実家は今住んでる自宅から車で2~3時間のところにあります。
今回のゴールデンウィークで会社が9連休だったので妻の実家に行こうと
妻と約束していたのです。
私は「・・・」汚れた妻と一緒にいたくなかったので何も答えませんでした。
妻は「どうしたの?・・」
私は「Tと行けよ・・」と思わず言ってしまいました。
妻はハッとした顔をして「・・・」黙り込んでいます。
そこから少し沈黙が続き・・・
妻が「ごめんなさい」と言って泣き始めました。
[Res: 12812] Re: イケメン部下と妻・・7 リュウセイ 投稿日:2006/09/10 (日) 12:42
私はいつの間にか寝てしまっていたようで・・
気づいたら12時過ぎでした。
妻はパジャマ姿でまで寝ています。
私は「昨日の出来事は夢だったんだよな~」なんて自分に言い聞かせるように
リビングに向いました。
もうそこにはTはいませんでした。
私はソファーに座り、たばこを吸ってボッーとしていました。
「はっ!!」そうです私が座っているのは昨日Tと妻が愛し合ったソファーの上です。
布地のソファーは半分乾いていますが・・少し濡れたような後があります。
私は恐る恐る・・匂いを嗅ぐと・・そこには間違いなく妻の愛液の匂いがします。
私は急いで洗濯機に行き、中に妻の下着がないか探しました。
すると1番下に隠すようにに・・Tバックのパンティーがありました。
私はすぐに取り出して見ると・・
アソコの場所だけくっきりと・・妻の愛液で汚れています。
私は昨日の事が現実だったこと思い知らされたました。
次の瞬間は私は妻の愛液で汚れてるところに鼻をあてて・・
おもいっきり鼻ですすり込むように匂いを嗅ぎました。
妻のなんともいえない匂いに私は勃起してしまい
Tと妻のセックスを思い浮かべて・・激しくシコシコと擦り
妻の汚れたパンティー場所に私の亀頭を押し当てて
自慰してしまいました。
[Res: 12812] Re: イケメン部下と妻・・7 リュウセイ 投稿日:2006/09/10 (日) 16:44
私は怒り抑え・・・妻に全てを話させました。
私「いつから?」
妻「・・3月のOO君の送別会の日」
私「あっ・・駅まで送った日だろ?」
妻「・・ぅん」
確かこの日はTの彼女がTの家で待っていたので・・
Tだけ先に帰らせた日です。
私「それで・・?」
妻「駅に着いて・・・車の中でT君にキスされたの・・」
それからの話はこうです。
*妻は最初は嫌がったけど・・自分のタイプだったのもあってそのキスを受け入れてしまった。
その日はキスだけだったけど・・メアドと携番を交換した。
*私が出張でいない日に初めてデートした。
食事だけのつもりが・・いい雰囲気になってしまい・・
そのままラブホでHしてしまった。罪悪感がその後にあったけど・・
どうしても誘われると・・断れないで・・ズルズル関係を持ってしまった。
(毎回コンドームはちゃんとつけているとの事)
妻は鼻水を垂らし・・目からは大粒の涙が止まりません・・
呼吸も「ハァハァ・・」とひきつけを起こしそうです。
私を見つめながら・・涙で真っ赤になっている瞳。
私に向かい何度も「ごめんなさい・・・」と謝る妻。
私にはその姿さえ・・演技に見えました。
[12875] イケメン部下と妻・・8 リュウセイ 投稿日:2006/09/12 (火) 10:53
ユキさんコメントありがとうございます。
確かに嫌々であのフェラは出来ないですよね^^;
もちろん私も妻の涙はその場しのぎで泣いているんだと思いました。
[Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 リュウセイ 投稿日:2006/09/12 (火) 12:07
けーさんコメントありがとうございます。
部下たちを家に招いた時は妻にはお酒は飲ませなかったですね。
本人もお酒を飲むと・・部下たちにもてなしが出来ない事がわかってたのでしょう。
飲むと酒癖が悪くて、キス魔ですからね。
次の日はほとんど記憶がないので本当に最悪ですよ。
一緒に飲んでいて口説いたりしたなら
高い確率で男性にお持ち帰りされちゃう?
いや妻の方からお持ち帰りしちゃう思います。
だから部下達の前では絶対飲ませませんでしたね。
車でTを妻に送らせたのは偶然だったんですけど・・
まさか!って感じです。
妻はTにキスされたと言っていますが・・
それも本当かな?なんて思ったりします。
私の考えだと誘ったのは妻で・・
妻の方からTにキスしたんじゃないのかなと思います。
Tは妻の誘惑に負けてキスしてしまったのではないのかな?
そして私の出張の日に妻の方から食事に誘ったのでは?
そしてお酒を飲んで淫らになった妻の誘惑に負けて
Tがお待ち帰りされちゃったんではないかな?
そして年上の女性の魅力やエロス、テクニックに・・
Tがハマってしまったんじゃないのかなと思います。
その辺の事を何度か追求したんですけど・・
妻は自分からは誘うようなことはしなかったとの事です。
Tが妻とセックスしてた事には変わりはないですから
制裁として私も友子を口説いてセックスすることに決めました。
[Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 リュウセイ 投稿日:2006/09/12 (火) 13:17
妻はずっと泣いています。
私「もういいよ・・」
妻は泣きながら「なに・・が・・いいの?」
私「・・だから・・もうTにお前をくれてやるよ」(寝取られてるのに偉そうな私・・)
更に泣き崩れる妻。
もちろん別れるつもりはありませんでした。
でも妻が別れて「Tと一緒になりたい」と言えばそれはそれで受け入れるつもりでした。
私「まどかと出会えて楽しかったよ・・ありがとうな・・」
もちろん本気ではないです。
妻がどう出るかを見ました。
妻「・・・・・・・・・・そんなの・・・・・・・・・・やだ・・」
私「もういいから・・・離婚しよう」
妻「やだ・・・・本当にリュウセイを傷つけることして・・すまなかったけど・・
・・離婚だけはやだ・・・・」
私「それは調子いいだろう?・・他の男とセックスしといて・・別れたくないなんて」
妻「本当に・・・ごめんなさい・・」
私「それも部下だぞ!!」
妻「・・・・・・・・」
私「どの面下げて俺は会社に行けばいいんだよ!!!!」
妻は無言ですすり泣くだけです。
冷静に装ってた私も次第に怒りが込み上げてきました。
私「もう俺の前から消えてくれ!!」
妻「・・そんなこと・・言わないで・・」
私「マジ!!うぜーから・・お前が出て行かないなら・・俺が出ていくよ」
妻「・・・やだ・・お願い・・・行かないで・・・」
出て行くつもりはなかったんですけど・・遂、言ってしまったもんで・・
玄関まで行くと妻が追いかけてきました。
私を後ろからギュと抱きしました。
妻「・・お願い・・行かないで・・」
私「やめろよ・・」
と言って妻から離れようと身体をよじらせますが・・
それでも妻は必死に抱きついてきます。
そんなことを何度も繰り返しました。
元々私は出て行くつもりがないんですから・・
私のしている事は全て演技です。
本当に出て行くなら簡単に妻なんて突き放すことは出来るでしょう。
私「わかった・・出ていかないから・・」
その後は沈黙が続きます。
私の背中には妻の温かい体温と・・・
涙と鼻水で私のシャツが濡れているのがわかります。
そして妻が持っているフェロモンと髪のいい匂いが
私の股間を刺激します。
なんせ妻とは最近ずっとしていなかったですから・・
私は堪らずに妻をそのまま廊下に押し倒しました。
[12928] イケメン部下と妻・・9 リュウセイ 投稿日:2006/09/14 (木) 16:09
私は妻を倒して覆いかぶさりました。
妻はそんな気分になれないのか?
「・・やめて・・」と私を拒みます。
私はブチ切れました。
「お前・・ふざけんな!!Tとセックスしといて・・旦那の俺は受け入れないのか!!」
妻の目は泣きすぎたのか・・目を真っ赤に充血させています。
私は少し抵抗する妻の両手をしっかり握ると・・
妻と唇を重ねます。
そして私は妻に口の中に舌を入れこみます。
妻は私の舌にねっとりと自分の舌を絡めます。
私は思わず・・「Tにもこうやって絡めたのか?」
妻は「・・・・」何も言いません。
さすがに旦那の前では言えないのでしょう。
妻は「もう・・離して・・もういい・・」
と私から目を背けています。・・・逆ギレ???
私はその妻の行為にブチ切れです!!
私は妻の髪を掴んで・・・
「このあま・・誰に口聞いてんだ!!ボケ!!・・」
と妻を睨んで怒鳴り散らすと・・・
妻は「・・・・・」と目を見開いて・・ビックリしています。
私は「おい!!股開け・・このヤリマン・・」
妻は初めて見る私の一面に驚きを隠しきれないようです。
妻の身体は驚きと・・恐怖で硬直しています。
妻に隠していた私のドSが目を覚ましてしまいました。
私は妻の胸を乱暴に鷲づかみして・・
「この胸もTに揉まれたんだろ!!」
妻は「・・・もう~~・・やだ~~~~」
と言って・・手足をバタバタさせています。
私は妻のほっぺたをおもいっきりビンタしまして・・
「うるせ~~んだよ!!・・・黙れや!!!」
妻が唇をかみ締めて・・私を睨んでいます。
妻の頬は真っ赤に腫れあがり、目から涙が流れ落ちてきました。
[Res: 12928] Re: イケメン部下と妻・・9 リュウセイ 投稿日:2006/09/14 (木) 16:47
妻が私を睨めば睨むほど・・私は興奮してきます。
妻は「・・なんで?・・・叩くの?」と言って更に涙が込み上げてきます。
妻にとっては親にも叩かれた事のない顔です。
相当ショックだったんでしょう。(もちろん私も今回初めてです・・・)
私は「何で叩く??・・おしおきだよ・・・」と言ってズボンとトランクスを下げて
妻の唇に頭を抑えて・・押し当てます。
もちろん妻は唇を閉じて開こうとはしません。
私は妻のほっぺたをおもいっきり親指と人差し指で挟みギュとつねりました。
「はやく・・舐めろや!!・・」
と私は更に唇に押し当てます。
妻は眉間にシワを寄せて私の肉棒をしゃぶりました。
妻は亀頭までしか咥えないので・・
私は妻の頭をしっかり抑えて・・
奥まで・・ねじ込みます。
そしてそのまま10秒ぐらい・・そのままにすると・・
妻が「うっ~~~ぇ」と言って大量のよだれを垂らしながら
口を肉棒から離します。
私はすぐに妻の髪を掴んで・・
「まだまだ・・休憩なんて・・早いよ!!ほら・・しゃぶれや!!」口に肉棒をぶち込みます。
妻は目から涙が止まりません・・・・目を細めて眉間にシワを寄せて、
苦しそうな顔をしながら・・私の肉棒を咥えています。
奥まで入れ込むと「ぅぅぅぅっぃ・・」と苦しそうに喘いでいます。
私は腹に妻のおでこが当たるぐらいまで引き寄せ・・
肉棒が根元までしっかり妻の口の中に覆われます。
「こうやって・・Tにもしゃぶらせたんだろ!!・・」
と妻の髪を掴み、私の顔のほうに向かせます。
妻の頬はびんたのせいか朱色にそまり・・
目は真っ赤に充血して・・鼻からは涙と一緒に鼻水まで・・
口はよだれで汚れており・・
私は妻のそんな顔を見れば見るほど肉棒はギンギンに興奮します。