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留守番 7 (赤とんぼ)

[5711] 留守番 7 赤とんぼ 投稿日:2005/06/13 (月) 23:28
6月10日  5652の続きです

妻[33]と隣のご主人[40]が、旅行から帰り30日が過ぎた。
先日、隣のご主人が1ヶ月ぶりに、私の前へ姿を現した。
ご主人は、私の前で土下座をし、妻との旅行のことや、今まで挨拶もなかったことを詫びた。
ご主人の話によると、生前奥さんが不倫をしていた、元後輩に会いに行くため、妻に付いて来てほしかったという。そしてご主人は、奥さんが癌とわかり、離れていった元後輩に、奥さんの位牌を見せ、一度でいいから手を合わせてほしかったと、言っていた。
でもそれは、ご主人のプライドが傷つくことであり、惨めなことでもあった。
しかしそれをしなければ、奥さんが浮かばれないと考えたらしい。
そのきっかけになったのが、私と妻が旅行へ進めたことだった。
しかし、結果はさんざんだったらしい。
元後輩は、実家へ帰りすでに結婚をしていて、子供もいるということだった。
ご主人は、後輩一人を呼び出し、奥さんの位牌を見せ、一度でいいから手を合わせてくれと頼んだらしい。しかし、後輩はそれを断った。
頭にきたご主人は後輩を殴り、それを後輩の奥さんに見られ、帰ってきたという。
私は、隣のご主人の惨めな気持ちに、今までの怒りが消え、私だったらどうするだろうと考えさせられた。
それから3日後、急に隣の子供が熱を出した。
隣のご主人は、どうしても出なければいけない会議があるといい、妻が子供を我が家に連れてきた。
幸い熱も下がり、子供は元気になったが、念のためということで、子供を我が家へ泊め、ついでに
ご主人も泊まってもらうことになった。
食事とお風呂が終わり、私の子供と隣の子供はすでに眠ってしまった。妻は後片付けをし、私と隣のご主人は、久しぶりの酒を飲んでいた。
妻はこのところ、ご主人の話をしないが、このご主人の股間に顔をうずめているのだらうか。
このご主人が、本当にインポなのだろうか。
そこへ妻が、「もう、二人とも明日も仕事でしょ。はやく休んだら。ご主人の布団は隣の部屋にひきましたから、、、」といったので、お開きになりました。
ご主人は、隣の部屋へ、、、、。私は、2階の寝室へ行き、妻が来るのを待ちました。
すぐに階段の音がして、私はほっとしました。
「あら、まだ起きていたの。」
「ああ、すぐに寝るよ。」
「ほんと、、、。ほんとは気になって眠れないんじゃないの。」
「気になるって何が、、、」
「隣のご主人が、下にいるから、、、それに、あなたさっき変なことを考えていたんじゃないの。だって、あなたの股間、大きくなっていたもの。あなたのここってわかりやすいもの。」
妻はそういいながら、ベットに入ってきました。
「ほら、もうこんなに大きくなっている。」妻は私のパンツの中に手を入れ、息子をしごき始めました。
「どお、、気持ちいい、でもまだ逝っちゃだめよ、」私はすぐに限界に達しました。
しかし妻は、それを察すると息子から手を離してしまったのです。
「ああ、、どうしてやめるんだ。続けてくれよ。」すると妻は、にこっと笑い
「いいもの聞かしてあげるわ。その代わり、絶対下に降りてきちゃだめよ。」
妻はそういうと、ベットから抜け出し、下へ降りていったのです。私はすごく興奮していました。
私はベットから起きだすと、そっと階段の踊り場へ行き、下の様子に聞き耳を立てました。
「ご主人、まだ起きてます。」妻が隣の御主人の寝ている部屋へ行ったのが、容易にわかりました。
「はい、起きてますが、何か。」
「ああよかった。最近、ご無沙汰なのでどうかと思って、、、、」
「えっ、でもここじゃ、、、ご主人まだ起きてらしゃるんでしょ。」
「あの人はもう寝たわ。お酒を飲むとすぐに寝ちゃうの。」
「そうなんですか。でも本当に大丈夫なんですか。」
「心配しなくてもいいのよ。さあ早く出して。」妻は下の部屋で、隣のご主人に積極的になっていました。そして、服の着崩れる音がしました。
「わあ、もう大きくなっているわ。これなら、大丈夫ね、硬さといい、大きさといい申し分ないわ。後は持続力ね。それがよければ、、」
「ああ、、奥さんいきなり銜えるんだもの、、、」
妻が、フェラチオをしたのがわかりました。
「うぐ、うぐ、、、」「ああ、、奥さんきもちいいですよ。ああ、、、」
「うぐ、うぐ、うぐ」「ああ、、奥さん気持ちいい、最高です。ああ、、、」
私の息子はさっきからずっと大きくなっていました。私は階段の踊り場で聞き耳を立てながら、手を股間に持っていき、ゆっくりとしごき始めました。
「ああ、、奥さん、気持ちいい、、奥さん、奥さんおっぱいを出してくれませんか。ああ、、奥さん。」
「うぐ、うぐ、いいわよ、ちょっと待ってね、パジャマを脱ぐから。」
ああ、妻が、隣のご主人の前で、おっぱいを出しているのか。
「ああ、、奥さん、いつ見てもいいおっぱいだ、この大きさ、この弾力、ご主人がうらやましいですよ。」ああ、妻のおっぱいを触っている。
「ああ、、奥さん、下も、下も触らせてください。」
「ふふふ、、いいわよ、今日は特別よ。ちょっと待ってね、パンティ脱ぐわ。」 
えっ、パンティまで脱ぐのか、そりゃやりすぎじゃないか、、、
「ああ、、いいわ、ああそんなにあせらないで、ああ、だめえ指を入れちゃ、ああ、、ああ、だめえ。」えっ、どこに入れているんだ。
「ああ、、奥さん、たまらないよ、お願いだ、またくわえて下さい、ああ、、、」
「いいわよ、でも、もう逝ってね、私もたまらなくなってきたもの、」
「じゃ、入れさせてくださいよ。ねえ、お願いします。」
えっ、なにいってんだ、だめだぞ、、
「ふふふ、だめよ、それは今度ね。もうすぐ、私の誕生日だから、その日まで待って、そのときは私の主人も一緒だから、そのときはがんばってね。」
えっ、妻の誕生日、じゃその日がXディーということか。
「わかりました。そのときはがんばります。今日は我慢しますから、口で、口でお願いします。」
「ふふふ、、ありがとう、その代わり、今日はシックスナインで出して上げるわ。」
えっ、シックスナインって、隣のご主人に妻のオマンコを舐めさせるってことか。
「えっ、本当ですか、じゃ僕が寝ますので、僕の顔を跨いで咥えてください。」
ああ、、そんなことまでするのか。
「ああ、奥さん、気持ちいいです。奥さんのここも卑猥です。」
「うぐ、うぐ、うぐ、」
「ああ、、奥さん、逝きそうです。うう、、逝きそうだ、ああ、、逝くっ」
あああ、、私も私も、、、、、、逝くっ、、、、、
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