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留守番 5 (赤とんぼ)

[5592] 留守番 5 赤とんぼ 投稿日:2005/06/05(Sun) 08:05
5月31日  5510の続きです
皆様のご声援ありがとうございます。
乱文にて読みづらい点がありますが、ご勘弁ください。


妻[33]と隣のご主人[40]が旅行から帰り15日が過ぎた。
妻からは少しづつ、隣のご主人との旅行のことが聞けるようになった。
生前、隣の奥さんが、ご主人の後輩と不倫をしていて、2回も子どもをおろしていたこと。
奥さんが癌とわかると、その男は奥さんから逃げていったこと。
そんなことがあり、ご主人は自信をなくしていること。
そして、旅行の1日目、お風呂でご主人がオナニーをしていたこと。
それを見て妻は何とかしてやらなければと思ったらしい。
「それから、どうしたんだい。」
「1日目はそれで終わったんだけれど、それからご主人がどうしてもその後輩に会いに行きたいっていうの。最初から、それが目的だったらしいんだけれど、会って話をしないと、どうしても自分に自信が持てないらしいの。」
「自信が持てないって、何が。」
「ご主人ねえ、奥さんが不倫をしているのがわかってから、それが原因であれが起たないって言うの。」
「あれって、」
「男の人が起たないって言えば、ペニスに決まっているでしょ。」
「それじゃあ、お風呂でオナニーをしていたって言ってたけれど、」
「あれはオナニーじゃなくて、起たせようとしていたみたいなの。」
「そうか、それじゃご主人インポってことか。それで。」
私は、少し安心しました。つまが、「何もなかったじゃ、済まないでしょ」って言ってたけれど、実はなにもなかったんじゃ、、
「それでね、あなたに1日旅行を延ばしてもいいかって聞いたでしょ、あれも初めから決めていたことで、だから2日目のホテルも初めから予約してあったのよ。」
「そうか、そういう事だったのか。」
「それでね、そのホテルでも、私気をつけていたんだけれど、やっぱりご主人あれをしごいているの。それで私どうしても何とかしてやりたくて、あなたに悪いと思ったんだけれど、お風呂に入っていったの。」
「お風呂にって、それじゃお前も裸で、、、」
「そんなわけないでしょ。だって私も最初からじゃ恥ずかしいもの。ちゃんと下着はつけていたわ。」
「そ、それでどうしたんだ。」
「ご主人、最初はびっくりしていたんだけれど、私がペニスをそっと握ってしごいてやると、目を閉じてじっとしているの。」
「そ、そうか、それでご主人のあれ、どうだった。」
「どうだったって、あなたの2倍はあったわ。」
「えっ、に、2倍、そんなにあるのか。」
「うそよ、あなたと同じくらいよ。でも少し笠が大きいかな。それでね、いくらしごいても、大きくも硬くもならないの。」
「じゃ、諦めたのか。」
「そんなわけないじゃない、今度はご主人を立たせて、私がその前にひざまづいて、口に含んであげたの。」
「それじゃ、フェラチオじゃないか。」
「そうよ、でもなかなか硬くならないの。私、意地になって口をすぼめたり、吸ったりしたの。10分位してたかな、そうしたら、少しづつ大きく、硬くなってきて、、、」
「そ、それで、、」
「でもすぐに柔らかく、小さくなってしまうの。ご主人も色々試してみたんだけれど、、、」
「いろいろって、何、、」
「私の胸を触らせてとか、オッパイを見せてとか、、、」
「えっ、そんなことを言ったのか、それで見せたのか。」
「私も、乗りかかった船じゃない、当然ご期待にそったわ。でも、だめだったの、私、パンテイまで脱いだのに。」
「え、裸になったのか。」
「そうよ、でもだめだった。私、正直言うとね、あの時ご主人のが役に立っていたら、最後までいってもいいと、思っていたの。だって私もそのつもりで、旅行へ行ったし、あなたもそれでもいいと思っていたんでしょ。」
「そ、そんな、、」私は妻が、「あなたが悪いのよ、あなたも期待していたんでしょ」と、言った言葉を思い出した。
「そんなって言っても、あなたのズボンの前、大きくテントが張っているわよ。」
私は、はっとし自分の股間へ手をあてた。そこは自分でもびっくりするくらいズボンを押し上げていた。
「あなた、ズボンとパンツを脱ぎなさいよ。私が、手でしごきながら、続きを聞かせてあげるわ。でも、あなたがいってしまったら、そこで話は終わりよ。いい。」
私は妻にそういわれ、下半身裸になった。妻は、私のペニスを握り、ゆっくりしごき始めた。
「どお、気持ちいい、隣のご主人もこれくらい元気だったらね。私ね、ほんとのことを言うと、旅行のとき期待してコンドームをたくさん、持って行ってたのよ。」
「そ、そうなのか、じゃ、1回も使っていないのか。」私は、少しがっかりした。
でも、私の息子は、今でも爆発せんばかりに、張り切っている。
「そうなの、でもね、今訓練をしているの。」
「訓練、なんの、、」
「へへへえ、実はね、もうあなたも気が付いていると思うんだけれど、私、毎日1時間ほど、お隣にご主人のところへ行っているでしょ。あれってね、ご主人のペニスを手や口でしごいて、鍛えているの。最近、少しづつ元気になってきて、あと1週間もすればちゃんとセックスが出来ると思うの。その時はいいでしょ。」
「じゃ、お前、本当に隣のご主人に抱かれるつもりなのか。」私は、それを聞き、急激に気分が高ぶってきた。
「そうよ、その時はあなたの目の前でね。」
「えっ、そ、そんな、、、」私は、どうしても我慢できず、目を閉じ妻と隣のご主人とのセックスを思い浮かべ、濃いザーメンを吐き出してしまった。
そして、目を開けると妻が私の息子を口に含み、一滴残らずザーメンを胃の中に流し込んでいた。
                   後もう少し続きます。辛抱して読んでください。
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