妻と他人の体験談

[9139] 誘惑妻に…６　いわき　投稿日：2006/02/22 (水) 11:38
ソファーの軋む音と荒い息使いの中ピチャピチャピチャ…とあきらかに妻のマンコを掻き回す音に交じり「はぁん…だめぇ…あぁぁん」と押し殺すような妻の喘ぎ声が…学生の誰かが「旦那さん大丈夫なの？やばくない？」と気になっているようです。妻が「大丈夫だよ怒ったりはしないから…明日仕事だから寝かせてあげてね」学生「エッチがバレても怒らないの？」妻「だから覗かせてたんでしょ」との会話が進むにつれると「ジュルジュル…ずぼっ…ジュルジュル」（妻はフェラの時に音をたてるのが好き）すると学生「あ～凄い気持ちいい」妻「凄い固い！熱い！」どうやら誰かのをフェラしだしました。かと思うとリズムカルな軋む音がして…学生「すっげぇ気持ちいい…はぁはぁ」誰かが挿入したようで、押し殺しぎみだった妻の声は一気にボルテージアップしました。「あぁぁん！入ってるぅ…あぁぁん！はぁん…いい！気持ちいい！」隣の私を挑発するように喘ぎ出しました。学生の誰かが電話で「今…裏の…見てみろよ…」と得意げにカーテンを開けたました。たぶん寮生の友達に自慢してカーテンを開けたのでしょう。学生「わかった…絶対に静かに来いよ」それから１人また１人とウチに来ました。結局一睡もできないまま朝の６時半です。隣の居間では今だに続いていますが、襖を開け「おはよう」というと学生は７人バックでハメられながら目の前に並んだ３人のチンポを順番に舐め回している状況でした。一瞬「ヤバい！」と表情を凍らせた学生達に「これじゃ俺も夜寝れないから遊びに来るなら昼間にしろよ」と言うと素直に「はい」と頷き顔を見合わせていました。妻「ねぇみんな凄いんだよぉ」と妖しい表情で私に声をかけてきました。先程まで「あぁぁんオマンコ気持ちいい！」「もっと動かして」と淫語の数々を連発しながら喘ぎ狂っていた妻…その妻と学生達を残したまま一時間も早く出社してしまいました。昼休み、そして午後と何度電話をしても妻が出ません。さすがに疲れて寝ているのだと思いました。夕方の６時頃にこれから帰ると伝えるために妻に電話をすると、やっと妻が電話に出ました。さすがに全員帰っただろうと思っていたので「寝てたの？」と聞くと「少し寝た」との返事と同時に「あぁぁん！壊れちゃう壊れちゃう！感じすぎちゃう！」と喘ぎ出しました。あれから何人かは一度帰ったもののまた来てと学生達数人に犯され続けていたそうです。自宅に着き部屋に入ると、男臭さと精子と淫汁の匂いが

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