[13370] やりきれない⑤… 《ユウ》 投稿日:2006/10/01 (日) 07:32
そんな俺の気持ちをつゆ程も気づかずサキは『いつも主人がお世話になってます。部屋が片付いてませんが良かったらお上がり下さい』と精一杯の笑顔で普段言い慣れない丁寧な言葉で先輩を家に招き入れました。
そして、先輩が玄関から家に上がり込む瞬間ダブダブのスウェットの上からでもはっきり分かるEカップの巨乳の盛り上がりと後ろを振り返ったサキのケツのふくらみをこれでもか!というぐらい、やらしい血走った目線で凝視してた瞬間を俺は見逃さなかった…
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