[2357] ケイゾク6 LIMEMINT 投稿日:2004/06/27(Sun) 20:02
混沌とした4日間を過ごしながも、妻をホテルに誘いました。
嬉しそうにしている妻をみると、やっぱり自分の勘違いだよな…
疑っている自分に嫌気がさしました。ホテルで風呂に入り「今日カメラ持ってきたけど、撮っちゃうよ」。「うん、恭子のいやらしい体皆にみせて」今までと変われば変わるものだな。
こんなに積極的になったのに…、妻との信頼関係を壊すのは。
私の気持ちとは裏腹に、妻は激しく感じていました。
(気が向いたらその写真も投稿させて頂きます、そんな日が来るのかな…)
妻の秘部奥深く押しこみながら、「日曜日の夜、本当に恭子の言ったっとおりなのか?」、「う~ん、ハア・ハアそうだよ…」、続けて妻に「もし恭子が嘘をついていたら、僕に不幸が降りかかるとしても?」。
「…うん。本当にそれ以上はなかったよ」
着替えをすました後、こんな気持ちのままじゃいけないと思い、思い切って「今日はごめんね、実は恭子の携帯見ちゃったんだ。一時間違ってたね…」
妻は「だって本当に何もなかったもん…なに言っても信じてもらえないんならもう何も話さない…」
やっぱり勘違いだったんだ。やっと此処まで築き上げた妻との信頼感を、だったのに私から壊しちゃったんだ…
でも、意を決して最後の質問をしました。「疑ってわるかったね、じゃあこの質問は直ぐに答えてね…。恭子のバックの中から無くなっているコンドームは、どうしたの!」
たったの数秒が私には何時間にも感じられました。
- 関連記事
-