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容子が・・・。② (寝取られた夫)

[2405] 容子が・・・。② 寝取られた夫 投稿日:2004/07/03(Sat) 09:44
 華狂さんのおっしゃる通り、帰宅して事態に気づいた時に止めて
いれば容子はレイプされなかったと思います。プールサイドの件もそうでしたが、エッチな肢体をしてる容子が他の男に迫られてることに異常な興奮を覚えてしまったのです。私はどこか狂ってるのかもしれません。あのときは息を殺して毛嫌いしてる男に襲われた妻の痴態を覗くことしか頭にありませんでした。

 「○×さん、俺の気持ち知ってたんだろ?ずっと前からこうなりたかったんだ」離れて立ってる私の所まで臭うクサイ息を荒げながら、鯖尾次長は背後から容子の乳房を揉んで下半身をこすりつけていました。「いやですッ!お願いだからやめてください!こんなことしてタダで済むと思ってるんですか?!」激しく抵抗する容子でしたが、背中越しに押さえつけられてるのですから殆ど身動きが取れないようでした。鯖尾次長に肩から首筋、ウナジを舐めまくられて、唇も求められると「イヤ、イヤ、イヤ、あなただけはイヤなの!」と顔を振り、イヤらしい舌から必死で逃れようとしてました。

 「容子、容子、何てスケベな体してるんだ」鯖尾次長が強く下半身を押し付けると、「ひィ!」と容子が驚いたような高い声を出しました。何事かと目をこらすと容子のムッチリした内腿にダラリと精液がへばり付いてました。挿入はされてないようで、萎えてブラリと垂れ下がった鯖尾次長のペニスが見えました。「ああ、鯖尾さん、お願いですから止めてください」太った男ともみ合って体力を消耗したのか容子の抵抗が弱々しくなってきました。一度射精しても鯖尾次長は欲情が収まらないのか乳房を揉む手を休めず、内腿に膝をコジ入れるとベッタリ付いた濃厚な精液をすくい取るようにして器用に容子の花園にグリグリと塗りたくるような仕草を繰り返します。

 「お願い、このことは誰にも言わないから許してください」
泣いて哀願する容子の顔を片手で無理ヤリ振り向かせると、鯖尾次長は唇を重ねました。乳房を離れたもう一方の手は妻の股間に伸びて
膣の中に丹念に精液を塗り込んでいるようです。「すごいマンコだ。
指1本なのに食いちぎられそうだ」ようやく接吻から容子を解放した鯖尾次長がいつの間にか回復してる勃起の亀頭で花弁をなぞると、挿入される予感におののいた容子は最後の力を振り絞って身悶えしました。「お願いです。鯖尾さんッ、入れないで。それだけはイヤなの」
鯖尾次長に舌を入れられるのはまぬがれたようでしたが、嫌悪している男に吸われて臭い唾液でネットリと濡らされた唇から許しを乞う言葉に私はパンツの中で射精していました。
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