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容子が・・・。③ (寝取られた夫)

[2408] 容子が・・・。③ 寝取られた夫 投稿日:2004/07/03(Sat) 11:03
 「やめさせなければいけない」と心の中で叫ぶ自分は確かに存在したのですが、高ぶる昂奮は抑え様がなく、鯖尾次長が、泣いた容子から体を離したときは、あろうことか失望してる自分に愕然としてしまいました。「○×さん(妻の旧姓)、もうこんなに勃起してしまったんだからコイツを静めてもらわないと、理性を取り戻せない。続きをやって俺とセックスしないなら口の中に全部射精させてくれ」
鯖尾次長の言葉にも私は安堵するどころか、少し苛立ちすら感じていたのです。

 泣きながらも容子は、今の事態を整理しているようでした。もう一度襲われたら最後まで犯されてしまうことが避けられないと判断したのでしょう。「絶対に約束を守ってください」と言うと恥ずかしそうに顔を上気させながら、50代半ばとは思えないイキリ立ったペニスに唇を近づけていきました。そのときですら私は止めに入るどころか、気丈な妻が憎い男のペニスを噛みちぎってしまうのではないかと心配してしまったのです。

 私の自分勝手な心配は杞憂に終わり、しばらくすると鯖尾次長は「オウッ!」と低くうめくと容子の口中に射精したようです。容子も「ううっ」とむせましたが、「全部飲めッ」と怒鳴られると、口中の濁液を飲み込みました。洗面所で口をすすごうとしたのでしょうか、その場を立ち上がった容子でしたが、二の腕をつかまれると再び鯖尾次長の股間の前に膝まづかされてしまいました。ベッドの上に横になった鯖尾次長は「まだこびりついてるだろ!全部舐め取ってもらう約束だぞ」と自分の萎えたチンポコに視線をやります。高飛車な男の言葉にも、すでに2回も射精してるのだから事を荒げるのは得策でないと判断したのでしょう、容子は自分の唾液と男の分泌液が混じり合って妖しくヌメっているシボんだ男根をもう一度口に含みました。

 「もう、よろしいでしょうか?」容子が唇を離すと、寝転んでいた鯖尾次長は上体を起こして、膝まづく容子の両足をつかんで一気に押し倒しました。「キャーッ!」予期しなかった展開に動揺したのか脚の間に入り込んだ鯖尾次長に花園を無防備にさらしていました。ものすごい勢いでクンニを始めた鯖尾次長から逃れようとする容子でしたが、上半身しか自由がきかず体をクネらせても重たそうな乳房をユッサユッサと揺さぶるのが精一杯。

 容子の蜜壺が奏でるヌチャヌチャと淫靡な音は、規則的なリズムを刻みながら大きくなり、寝室には鯖尾次長の臭い体臭の他にも、いつの間にか容子の女体からはメスの匂いも漂っていました。「いや、いや、やめて・・・」容子はまた泣いていましたが、その間にもときどき「アッ」「アッ」という喘ぎ声を恥ずかしそうに搾り出すようになり、やがては「アッ、アッ、アッ、アッ」と男のしたの動きに合わせた悶え声だけが聞こえてくるようになったのです。

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