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容子が・・・。⑤ (寝取られた夫)

[2417] 容子が・・・。⑤ 寝取られた夫 投稿日:2004/07/03(Sat) 17:05
 不愉快な思いをさせてしまったことをお詫びいたします。
しかし、妻はこの半年ほどで大きく変わったのです。私は家や社内でパソコンに向かうことが多い仕事なのですが、あの一件から出張を多く入れるようお願いしました。鯖尾次長は喜んでOK。当たり前ですね。出張中は寝室に隠しカメラと盗聴器を沢山備え付けました。今は小型で高機能なものが予想以上に手頃な値段で手に入るんですね。知りませんでした。

 私が出張すると、鯖尾次長は必ず有給を取って我が家に上がり込んでました。妻もどんどん淫らに積極的になり、ダイアリを見ると2月には次長を待つ間、オナニーに耽るようになりました。次長が来ると
玄関では「もうやめてください」と拒みますが、自分からカギを開けてるんです、きっと女芯は濡れそぼっているはず。ベッドに連れ込まれて「イヤ、イヤ」と抵抗しても一発ブチ込まれると、自分から次長のチンポにしゃぶついてもう一度勃起させようとするのです。

 4月には、これまで恥ずかしがってた鯖尾次長の淫らな言葉攻めにも積極的に答えるようになりました。「容子のスケベマンコをどーされたいんだ?ちゃんとおねだりしろ!」「ああ、容子のスケベマンコに鯖尾さんのオチンチンを突っ込んでグチャグチャにしてください!」「ホレッ、ホレッ、旦那のと比べてどうだ?」「あん!逞しいわ。鯖尾さんの方が固くて大きくて、素敵ッ!」「ようしいい子だ。しっかり種付けするようにたっぷり出してやるからな」「ああ、鯖尾さんの濃くてどろどろの精子をいっぱい下さいッ!」

 それまで淡白だった私とのセックスでも容子は淫らに振舞うようになりました。ある日、バックからしてると妻のアナルが爛れて広がっているのに気づきました。ビデオではよくわかりませんでしたが、
「痛い、痛い、そんなとこ、ダメ・・・壊れるゥ」とか喚いてたのは
尻の穴まで犯されてたようです。

 鯖尾次長には妻の方が先に飽きてしまったらしく、カギを開けなくなり、フラレた次長は元気を無くしてすっかり老け込んでしまいました。昨日も「奥さんは元気?」と未練がましく聞いてきました。「ええ、お陰様でイキイキしてますよ」と応えましたが、実は妻は例のホテルのプールでナンパされた大学生に誘われて昨夜から家を空けてます。淫乱な本性に目覚めた容子は、わたしにとっても魅力的で大学生とのことも公認です。妻に欲情した大学生たちが奮発してあのホテルのスイートを借りたらしく、私は妻にビデオを持たせて送りお出しました。まだ帰ってきません。

 彼らは、もう3人仲間が来てるそうで(学生2人でRホテルのスイートはやっぱきつかったか)、5人の若い男相手に容子がどんなに乱れるのか、ビデオを見るのが本当に楽しみです。
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