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容子が・・・。④ (寝取られた夫)

[2410] 容子が・・・。④ 寝取られた夫 投稿日:2004/07/03(Sat) 12:06
 「大嫌いな男にオマンコを舐められてるのスケベな声を出すもんだな」妻の愛液やら自分の唾液やらで口の周りをベトベトにした鯖尾次長が意地悪そうに笑うと、感じている表情を読み取らせまいとしたのか顔を両手で覆った妻は「もう、やめてください」と羞恥で震える声で懇願しましたが、再び蜜壺を舌でコネ回されると喘ぎ始めました。

 喘ぎ声をこらえて思い出したように「許して、許して」とうめく妻でしたが、男の舌の動きに合わせるようにいつの間にか自分から腰を振ってました。「思った通り、容子は淫乱な女だねェ」余裕を持った鯖尾次長が秘唇に沿って舌を抜くように浅くなぞったのでしょうか、
「いやんッ・・・」と悶えた容子は敏感に反応し花園を押し付けるようにクネクネと腰を突き出したのです。タイミングが合うと奥の方まで舌が入り込んでくるようで、そんなときは「ああーッ、ああーんッ」とはっきりとしたヨガリ声を上げてしまうのでした。

 容子の尻が男の舌を求めてさらに激しくうねるようになった頃合を計って、鯖尾次長は正常位で妻の上に乗りかかりました。「もっと気持ち良くしてあげるよ、容子」でっぷりと太った50男にのしかかられると、妻の体は男に両手に抱えられた脚だけしか見えなくなりました。「え?あ、イヤです、それだけはダメ!鯖尾さん!やめて!」
女芯をネットリと嬲られて感じてしまった容子でしたが、セックスされる恐怖に再び抵抗しますが、次長が腰を浮かせて指で肉襞をなぞると、「あんッ」と恥らうような声を出すと黙り込んでしまいました。

 次長がゆっくりと味わうように腰を落とすと、おとなしくなっていた容子が「アーーー、んーッッ」と貫かれたことを告げるように喘ぎました。「うお、これが憧れの容子のマンコか!すげぇ絡み付いてきやがる」2人の荒い呼吸と、舌を絡めあって唾液を交換しているような音が響きます。あれだけ嫌悪してた脂ぎった次長と舌を絡めているらしい容子。唇を解放されると妻は愉悦の声を上げ始めました。
「アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!・・・」鯖尾次長の小刻みで激しいピストンに見事にシンクロして、規則正しく悶える容子の声。「旦那は忘年会で遅くなるんだ、たっぷり可愛がってやるぜ」次長のイヤラしい言葉にも、もはや妻は「いや・・・」と消え入るような声で答えるだけ。口を塞がれると、くぐもった喘ぎ声を上げ、男が呼吸が苦しくなったのかイキツギのように唇を離すと、「アンッ、アンッ、アンッ」と花園を突いてくる男根のリズムに合わせて悶えまくってました。私は一足早くパンツの中で2回目の射精を
してました。

「お、容子、出す、出すぞー!」
「あ、イヤ!だめ、中はダメ!お願い外、外に!」と最後の瞬間こそ
また抵抗する容子でしたが、胎内奥深くに射精されると
「ああ~ン」とダダッ子のように首を振ると、その場に突っ伏してしまいました。チンポを抜かれたときも「いやン・・・」と恥らいながらも名残惜しそうに尻を振って見せるのでした。
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