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二人組みの彼等と・・・ (珍太)

[2597] 二人組みの彼等と・・・ 珍太 投稿日:2004/07/30(Fri) 13:52
初めに応募して頂いて何も返信していない方にお詫び申し上げます

応募の中から妻の反応の良かった数人の方に返信をしました
その中から20歳の大学生とフリーターの高校時代の同級生の二人組と気が合いまして
先日、ホテルで逢ってきましたので下手な文章ですが書きたいと思います

応募の中から数名・数組の方に返信を出して候補を絞ったところで
海外のサイトを見て回っていて地雷を踏んでデータも何もかも消失してしまい
PCの再セットアップを済ませて受信していなかったメールだけが助かりました
幸いとは言えませんが妻の反応の良かった二人組からのメールが受信前だった為助かり
今回はこの二人組と話しを進めてみる事にしました
僕達夫婦は十数年前、まだPCもネットも一般家庭まで普及していない頃
雑誌の編集部を介しての夫婦交際や複数交際から始めた夫婦なので
このネット時代の安易な簡単な交際は苦手です
なので大抵の場合、実際に交際にまで至る事は年に数回になってしまいます
大抵は長く続くメールでの対話に相手からの返信が途絶えて終わります
または何回目かのメールで段々と相手の「人となり」が見えてきてお断りします
今回のように若い人を募集した場合も何時もは慎重です
大切な愛する妻を自慢したいのと守りたいのとが相反して自分の中で抗い
ついには自身の中で破綻して断ってしまったりします
今回はタイミングが全て好く回りトントン拍子でした
メールでの文章もイマドキでは無く丁寧な語句で好感が持て
僕だけで逢った時もメールでの文章そのままの二人でした
妻と携帯で話した時も珍しく楽しそうに話していて
何時もならここから数回は逢ってからのプレイなのですが
今回は妻も乗り気で早々にOKが出ました

場所は某ホテルの部屋、姪っ子の結婚式の後で兄達との宴会から抜け出て
僕と妻は用意していた部屋に戻りました
少し高め(階数も値段も)の部屋でしたがテラス側が全面ガラスで
某スタジアムが良く見える部屋でした
結婚式で少し飲んでいた妻は部屋に戻るとシャワーを浴びてからガウンだけで
ソファで休んでいると携帯が鳴って彼等が駐車場に到着したようで部屋を伝えました
数分後、部屋に招き入れると彼等は緊張していました
『気楽にしてね、とりあえず軽くビールでも飲む?』
「あ、はい、良いですか?」
『うん、良いよ、じゃあソファに座って・・・ああ、ほら、二人で囲んで座りなよ』
遠慮してか対面に座った二人を妻の両隣に促して乾杯をしました
僕は下戸なのでジュースを飲みながら他愛無い話しをしてリラックスして貰いました
ガウン一枚の妻の太股や胸をチラチラと気にして見る二人に
『もっと大胆になっても良いよ、遠慮しないで触って・・・』
僕が促すと妻の太股に手を置いて触り始めました
ここで兄から携帯に電話が掛かって来て僕は中座して廊下に出ました
15分ほどでしょうか、フロアのエントランスで兄と電話で話して部屋に戻ると
妻が促したのか二人も全裸になっていて妻のガウンも全開に開かれていました
『ああ、良いよ、僕の事は居ないと思ってね』
部屋の明かりを調節して僕は明かりを落とした暗がりに隠れるようにしました
(二人とも凄い・・・カチカチ・・・はあ・・・)
両手でそれぞれのモノを握った妻が言いながら二人に胸を揉み吸われて
三人は我慢出来なくなったのかベッドに移動して抱き合いながら崩れました
一人は妻の胸に吸い付いて一人は立て膝に開かせて妻の秘貝に吸い付きました
僕はソッと動いてビデオカメラをセットしてから再び暗がりに隠れて見ていると
彼等は交代して妻を責め立て始めていました
(うんんッ、は、はあ、あッ、んんッ、んんッ・・・)
交代する毎に自分の顔の側に突き出される勃起に吸い付いて頬を窄めて舌を絡めて
時々、背を跳ね上げて仰け反り喘いでは吸い付くのが繰り返されました
(はッ、はあ、はあ、あんんッ、も、もうイクッ、イッちゃう、あんんッ・・・)
クリを吸われて壷の中のポイントを指先で突かれ擦られて妻が昇りました
(はッ、はッ、ちょ、ちょっと待って、休ませて・・・)
クリで昇るとどうしても「くすぐったく」なってしまう妻は少し休憩で
二人も妻の敏感なところは避けて肌を撫でるようにしながら
妻の両脇に並んで妻の手に握られシゴかれていました
『カメラで撮っても良いかい?、フラッシュが気になるなら止めるけど・・・』
「あ、いえ、大丈夫です」
(凄いのよ、二人ともカチンカチンで・・・)
『そうだね、若さだね』
妻は握り締めて嬉しそうに僕に言っていました
彼等は前日のメールで緊張して勃起しないかも知れないので・・・と
僕に勃起薬を飲む事を伝えてきたので僕もOKを出していました
「も、もう良いですか?、もう堪らなくて、挿入れたいです」
(うん、良いわよ、でも、ゆっくりシテね、硬くて恐いわ)
「は、はい」
事前に二人で話し合って決めていたのか躊躇無くA君が妻の膝裏を抱え上げて
スリスリと亀頭を押し付けて溢れたヌルヌルを塗り付けて位置を合わせました
(はッ、あんん、凄い、はあッ、はッ、硬いの・・・)
突き引きされながら奥へと沈んでくる様子を妻が説明します
(ああッ、はあッ、はッ、届いてる、届いてる、はッ、凄いッ・・・)
僕のモノよりも太く長い彼等を選んだのですから
"届いてる"とは僕では掻き回せない場所まで届いているという事でしょう
ゆっくりと雁まで引くとズルルッとかヌリュリュッとか音が聞こえそうなほどで
妻の蜜が掻き出されて溢れ出します
そこから恥骨が合わさるまで突き刺していくと妻の顎が跳ね上がって
(はひッ、はッ、はッ、あんんッ、あッ、凄いッ、凄いッ・・・)
息が止まるような感じで背を反らせて喘いでいます
「あ、あ、締まる、う・・・」
妻が彼のモノをシッカリと掴んで離さないように反応し始めたようです
意識的では無いようですが本当に感じ始めると妻の壷はギュッ、ギュッと締まり
それも入り口だけでは無くて真ん中辺りも締まるので雁に強く当たります
(ああッ、ひぃッ、あうう、凄い、凄い・・・)
それでも若くて硬いモノは負けずに掻き乱しているようで
次第に蜜がグジュッ、グジュッと白く泡立って溢れ始めました
B君も辛抱の限界なのか妻の口に突き入れて舐め吸われていたのに
「お、おい、替わってくれよ、な、良いだろ」
A君に催促して名残惜しそうにA君が抜いて離れるとB君は妻を四つん這いにしました
B君のモノは上反りのA君とは違ってズングリとして全体に太く血管が浮いていました
B君が妻の腰の辺りを鷲掴みにして位置を合わせると
ズズッと一気に根元まで突き刺しました
(はッ、ひッ、ひぃッ、はあッ、あッ、ああッ、んッ、あ~ッ・・・)
妻はこうして四つん這いで強く突き刺されるのが好みの体位です
征服されてる感じが身体の快感と合わさって好いようです
枕に顔を埋めてシーツを掴んでB君の強く猛烈な打ち込みに耐えるようにしながら
(ひッ、ああッ、あ~ッ、好いのッ、あ~ッ、変になっちゃうッ、ひッ、ああッ・・・)
A君が舐めて欲しそうに前に座っていましたが無理そうでした
パンパンッパンパンッと強く速い腰に妻の喘ぎが出ないほどに責められて
「はッ、はあ~ッ、はあ~ッ、凄いや、堪んない・・・」
ゆっくりと抜き差しして一休みし始めたB君に併せて
(はッ、はッ、ああッ、はッ、壊れちゃう、壊れちゃう、凄いッ、はッ・・・)
まるでお産の時の呼吸法のように息を切らせながら妻の膝が崩れて
ヌルルッとB君のモノが抜けてしまいました
「こ、交代してくれよ」
A君が直ぐに替わって妻を横向きにして片脚を担ぎ上げると
片脚を跨いで妻の壷に突き刺しました
(あッ、ああッ、はあッ、あ~ッ、凄いッ、壊れる、壊れる、ああ~ッ・・・)
B君はテーブルからジュースを取って来て一口飲むとA君にも渡して
側で自身でシゴキながら交代の時を待っていました
妻はもう昇りっ放しで眼も虚ろになり始めていましたが
腰だけは彼等の突き込みに併せてグラインドさせていました
二人は汗だくのまま二時間ほど交代に責め続けました
(も、もう、はッ、少しッ、休ませて、はッ、お願いッ・・・)
「あ、は、はい・・・」
グッタリとしたままの妻に交代に突き刺していましたがハッとして妻から離れると
A君が洗面所に行ってタオルを水で搾って持って来て妻の頬や額を冷やして
B君は冷蔵庫からジュースを取って来て妻に含ませていました
『はは、凄いな、腰痛くないの?』
「あ、はは、今はそんなに感じないですけど・・・」
(はあ~ッ、若さよね、もうクタクタ、凄いわ)
『ほんとに凄いね、二人と逢う事にして正解だった?』
(そう・・・かな、こんに凄いとは思って無かったけど・・・)
「あはは、奥さんも素敵です、凄いです」
『熟女は凄い?、はは、久しぶりだもんな、二人に責められるのなんて・・・』
(そうよ、交代されちゃうから休めないし・・・まだ勃起したままだもん、凄いわよ)
「えッ?」
『あはは、言って無いんだよ』
(何を?)
『ああ、緊張して勃起しないかも?って言うから薬飲むのOKしたのさ』
(そうなの?、それでなんだ、もう先に言ってよね、射かないから止められなかったのよ)
「あ、あの、もう何度も・・・早漏なんで・・・」
「ぼ、僕もです、もう三回は・・・」
(えッ?、ええッ?、ほんとに?、ああ、ほんとだ・・・)
言われて慌てて自身のそこに触れて指先を見て妻が笑いました
事前に簡単な検査を受けて貰って安全は確認していましたから
彼等には生身で壷内に射精して良いと言って有りました
これは妻も了承していたので怒ったりはしません

少し休んでいると二人のモノも項垂れていましたが
妻が舐め吸いすると再び力を取り戻して
交代に二時間ほど責め立てて三人がベッドに崩れたのは深夜を過ぎていました
30分ほど休んで二人はシャワーを浴びて身支度をして
「今日は、ありがとうございました」
『こちらこそ、気を付けて帰ってね、事故とかしないようにね』
「はい、アパートに着いたらメールします」
『うん、そうしてくれると安心するよ』
(疲れてるんだから飛ばさないで帰ってね)
「はい、あの、また逢いたいです」
(うん、私もまた逢いたいわ)
「じゃあ、帰ります」
『うん、ほんとに気を付けてね』
二人は妻にキスをして僕に会釈して部屋を出て行きました

妻は全裸のままでドアまで二人を見送って戻るとベッドに倒れ込んで
(はあ~、もう暫くはシタく無いわ)
『な、何だよ、俺のコレはどうすんだよ?』
(ごめん、もう欲しく無いから、一人でシテ・・・)
『なんだよ、まあ、良いけどさ』
それから一時間ほど休んでも妻は寝入ってしまいそうで回復しないままなので
『とにかく家に帰ろうよ、身支度だけしてよ』
(うん、解った)
身支度を済ませてホテルを出て
フラフラとしたままの妻の肩を支えて助手席に乗せました
ホテルの駐車場から走り出すと直ぐに妻はウトウトと眠り始めてしまいました
僕は運転しながら自分の股間の痛いほどのモノを落ち着かせていました
二次会を七時過ぎに抜け出して八時頃には二人に逢いましたから
大体五時間ほどは二人に交代で責め続けられたでしょうか
自宅のベッドで崩れた妻のソコを覗き込んで見たら真っ赤になって腫れたままで
入り口も開いたままで蜜がタラタラと溢れていて
クリも真っ赤に包皮が剥けたままになっていました
久しぶりの交際は都合もタイミング良く二人も好青年で成功でした
二人は疲れ果てていたようでメールが届いたのは翌日の夜でした
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