[76438] 妻の過去…秘密 筍 投稿日:2012/03/31 (土) 10:49
妻の過去。
人として生き、時間を過ごしている以上、
誰の中にも過去は存在しますね。
自分自身にも、例えば恋人や奥さん、旦那さんにも。自分と出会う以前の、それぞれの過去があるでしょう。
自分と交際をする前、妻、彼女は、どんな男性とともに過ごしていたのか…
詮索まではしなくても、純粋にそう想像する事はあると思います。
妻の過去、私の妻の話です。
妻とは、まだ二十歳そこそこの頃、東京で出会いました。
仕事の関係で知り合いましたが、同い年という事と同郷であった事から打ち解けるようになり、
少しずつ時間をかけて仕事の関係から、恋人同士へと発展していきます。
数年が経ち28歳になった頃、お互いに結婚を意識し話すように。
「三十路前には奥さんになりたい…」
冗談めかして笑う恋人の願いを叶えるため、
約半年後に迎える彼女の29歳の誕生日には入籍をしよう…
そんな話をしていた頃、私はある男から、
妻の過去を…妻の秘密を聞く事になりました。
男は始めにこう言いました。
「俺の話を聞いても気が変わらないなら結婚すりゃいい…」
あいつ…香澄を女にしてやったのは俺だよ。
最初は痛がってたけどな、慣れてくりゃ俺にしがみついてきやがる。
俺の動きに合わせて自分の腰も動かしてな。
ヒィ…ヒィ…叫びながらイクんだ。
あいつはマゾなんだろうな。
ペチャパイを握り潰すように揉んでやってな、
乳首も捻り上げてやるんだよ。
そうすりゃ、マンコの中が締まってな、
テメェもそのまま何回もイキやがる。
泣きながらな。
結局ペチャパイのままだろ?今も。
でも、オマンコの具合は本当に良かったな。相性は一番良かった。
それまで出会ったどの女より。
信じられない?
信じたくない…だろ?
左のおっぱいの脇と、右の尻、
あとオマンコの脇にも小さいホクロがあるよ。
あいつを女にしてやったのは俺だ…
「あいつは…香澄はな、テメェの父親にオマンコされてた女だよ。」
身体が脱け殻のようでした。
気が狂ってしまいそうな…
「あんた、香澄と初めてオマンコしたのいつだ?」
「21の頃…」
「俺があいつと最後にオマンコしたのが、あいつが23の時だよ。
俺の親父、香澄のじいさんが死んだ時だ。
音信不通にしてたあいつが帰ってきてな。
何年分かオマンコしたよ。」
もうやめて…
こんなの狂ってるよ…
そう言いながら、それでもオマンコはグチャグチャに濡れてな。
一晩中オマンコしてやった。
そん時に、彼氏がいる、もう二度と俺に会う事は無いって言いやがった。
俺は、自分の娘とオマンコした事に、
何も罪の意識なんか無い。
俺の娘だ。
あいつがどんなに俺を憎んでも、
あいつには俺の血が流れてるんだから。
「結婚したけりゃ、すればいい。」
香澄の29歳の誕生日、私達は入籍しました。
妻は私が、彼女の父親に会った事は知りません。
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