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息子と同じ年頃の中学生にまで犯される妻 (井上圭子の夫)

[4034] 息子と同じ年頃の中学生にまで犯される妻 井上圭子の夫 ◆mwUFJU 投稿日:2004/12/24(Fri) 19:13
ある日、犬伏は中学生を連れてきました。175cmはありそうなニキビ面と
150くらいの小柄な2人でした。中学生を相手にさせられると悟った妻は「犬伏さん、
堪忍して。子供にそんなことさせちゃダメよ」と抵抗してましたが、「塾長に俺、旦那以外の
チンポ何本も咥え込んでるくせに、今更もったいぶるマンコか?」となじられ、スカートに
手を入れられ股間をグリグリされると犬伏にすがりついて「ああン!圭子は貴方の女です。
他の男の人は堪忍して」と悶え始めました。

ベッドの上で、全裸に剥いた妻を解剖するように犯して、見せつける犬伏。
中学生2人の「ハアハア」という息づかい。妻は「ダメ、ダメ。見ちゃダメ。見ないで」と
イヤイヤしてましたが、ハメられてゆっくり出し入れされると「いやん、いやん」と艶っぽく喘ぎ、
「ああ、また狂わされるのね・・・」と、男に合わせて腰をウネらせるのでした。
いつの間にか男よりも、妻の腰使いの方が激しくなり、バックから貫きながら犬伏は
「圭子がもうすぐイクぞ。イクときの顔見せてやれ」と妻の髪を掴んで顔を上げさせました。

きっと調教されたのでしょう。妻は「犬伏さんの精液を圭子の子宮の奥に注いでください」
「犬伏さんの子種汁で圭子を妊娠させて」と甘えた声で激しく尻を振り続けてました。
最後は「圭子、もうイキそうです、イキます。イクーーッ!」とガクガク全身を震わせて
シーツの上に突っ伏してしまいました。疲れ果てていた妻は「ほら、こいつらまだ女知らない
んだから教えてやれ」と命令されて「お願い、村田君たちまだ中学生でしょ?ダメよ、犬伏さん
堪忍して」と泣き始めましたが、犬伏は全く無視。

妻は諦めたように、仰向けになり「村田君、私の上に乗って」と足を広げました。
ニキビ面の村田は見るからに緊張で全身を強張らせながらも、「圭子さん!」と叫ぶと
妻の上に重なりました。「圭子、ちゃんとチンポ握って誘導してやれよ」犬伏の声に
妻は恥ずかしそうに「あ、・・・はい」と従うのと、村田が「はああああ~」と情けない声を
漏らしたのがほとんど同時でした。
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