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笑えない (椎名)

[Res: 4034] 笑えない 椎名 投稿日:2004/12/25(Sat) 01:57
うちの高校生の娘のところに男の友達が夜這いに来ていることが発覚し、しかも複数の男が入れ替わりで来ている事を妻から聞きました。
そして庭のプレハブの離れに住んでいた娘を別の部屋に移し、私たち夫婦が寝るようにしました。
娘が友達に連絡したみたいで、誰も訪ねてくることはありませんでした。

それから私は一年間の単身赴任を会社から言われとうとう行くことに。
今年の秋に妻が突然赴任先に来て「何も言わずに別れてください」と...
三日間かけて話し合った挙句、妻から告白されたのは娘の友達の高校生3人と関係を持ってしまった
という事でした。

最初は娘の事を好きな男の子が夜中に部屋に来て、叱っているうちに
娘に振られて娘のことが忘れられないと告白され
泣きじゃくるイケメンの男の子を抱きしめてなぐさめてあげていたら
そのまま押し倒されて関係を持ってしまったらしい。
絶対に誰にも言わない約束だったのに、悪い先輩にその話をしてしまい。
20歳くらいの悪そうな先輩が夜中に来て、周りには内緒にするから
童貞を捨てさせて欲しいと半分脅迫され入れ替わりで抱かれ
それに反応してしまった自分が悔しいと...
そこまでなら警察に通報してと思い、電話しようとしたら妻が「やめて!」と言いました。

問い詰めたら妻がその男の子二人に別々に告白されて、以後二人別々に逢う様になり
お互いが妻を取り合い始め、泥沼の三角関係になって
一人を本気で愛し始めてきたと言われました。
こんな惨めで恥ずかしい話はありません。
引越ししてこっちに来るように話しました。
付き合いたいならそれでもいいから完全に秘密にして欲しいとまで言いました。

どうしてそんな関係にまで進んだのか妻を抱きながら問い詰めました。
妻の言葉では

「甘えてくる若い男の子で、身体はしなやかで、肌は綺麗で、ペニスはいつも自分と
キスしただけでカチンカチンに立って、激しく抱かれ、回数を重ねるごとに
妻を泣かせるほどにテクニックを覚え、ほとばしるように大量の精液を一晩に
何度も生で中に出されたら、身も心も若返り、熱い思いが湧き上がってきたのだと。」

40歳にして妻とのセックスは月に一度有るかないかの私はかきたてられました。
今は安全日にその男に抱かれ、精液をたっぷりと注ぎ込まれた翌日に私のところに
妻は来ます。他の男に出された精液の匂いに興奮して、狂ったように妻を抱く私を見て
妻は喜んでいるように思います。
私は妻の中に射精しながら、二十歳の頃溜まりに溜まった精液を女の中に注ぎこむ
あの最高の快感を思い出し、若い男が妻の中でそれを味わっているところを想像しながら
私も追いつこうと頑張っているのです。

「お父さん、すごかったよ。一番よ、気持ち良かったよ」と言ってくれる妻を
見ながら、「嘘だ!絶対に若い男にしがみついて、そんな言葉を発する余裕も無く
ぐったりと天井を見つめて放心状態になっている妻が居るはずだ。
25歳のころ知り合って狂ったように二人で燃え上がっていたあのときの妻が...」

そんな妄想をしています。
そして絶対に娘にばれないことを祈りながら。
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