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ようやく他の男とホテルへ? その4 /傘地蔵

[545] ようやく他の男とホテルへ? その4 傘地蔵 投稿日:2003/07/31(Thu) 20:57
ゴムがないということは、やはりしてしまったのか。私は妻に問いただしました。「結論を知りたい。テレクラの男と、ホテルに行ったのか?」「うん。行ったわよ。」「じゃ、当然セックスしたのか?」「そう、したわよ。あんたが悪いのよ。なりゆきでそうなっちゃたんだから」「生で挿入されたのか?」「始めは生で挿入された。スキンつけて、とお願いしたのだけれど、相手は無理やり、つけずに挿入してきた。途中でつけてくれたけど」「2個なくなってるけど、2回したのか?」「そう、2回したわ」私は、内心複雑な気持ちになるが、なぜか息子が硬くなってきた。ついに他の男としてしまったのか。結婚10年目でついに・・・ちなみに妻は34歳ですが、幼顔というか童顔というかそのせいか25~27歳に見える。
それから、妻からそのときのくわしい状況を聞いた。待ち合わせ場所には、電話で話してたとおりの車が来て、相手も妻が判ったらしく、相手が声を掛けてきて車に乗った。ただ妻も車に2人男が乗っていたら、その時点で帰るつもりだったらしい。最初ファミレスに行き、15分ほど軽く飲み物を飲みながら、夜中に出てきたことに対して大丈夫なのかなど気遣うところもあったが、いろいろ楽しい話で盛り上がったらしい(私は夜勤で家にいないことになっている)。男は、29歳独身だそうだ。そしてファミレスを出て、すぐ近くのラブホテルに入った。部屋に入ると、男は、今までの雰囲気と違って、いきなり抱きしめきた。そしてベッドに押し倒された。妻は、驚きながら「ちょ、ちょっとやめて。そんなあわてなくても。落ち着いて」と言いながら抵抗したそうです。男は、「奥さん、俺人妻が大好きなんです。もう我慢ができない」といいながら妻のスカートの中の股間に右手を入れ、いじくりまわしたらしい。妻は、なおも抵抗するのですが、相手が今度は、キスをしてきて妻の口の中に舌を入れてきて、左手でシャツの上から胸をさわってきた。そして、シャツのボタンを外し、ブラジャーの下から胸を触り始めた。妻は、抵抗していたが、しだいに気持ちが良くなり、やがてあえぎ声に変わったそうです。私はこの時、「この淫乱妻め。俺以外の男でも気持ちいいんだな。」と思いました。男は、今度は妻のパンティを脱がし、秘部を舐めまわしてきました。ますます妻は、もだえながら、いやらしい声をあげました。そして男は、ズボンのベルトをゆるめ、パンツごと脱ぎ妻に言ったそうです。「奥さん、俺もうだめだよ。我慢できない。入れちゃうよ」男は、生でナニを入れようとしてきたので、妻は、ふと我に帰り、「だめ、生で入れないで。お願い・・・」と言いましたが、男のしつこい愛撫で、あえぎ声は途切れず、それで、ついに生入れを防御できなかったそうです。つづく。
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