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仮面5 (鶴田)

[11364] 仮面5 鶴田 投稿日:2006/07/06 (木) 16:40
天井を見ながら妻へ思いもよらぬ言葉を吐いてしまいます。なぜかはわかりません。
自分でも唐突に出た言葉だということがすぐわかりました、口から出た言葉に私自身が驚いたからです。
「お前、浮気してるだろ?」そこから堰を切るように言葉が溢れます。
どうしようもない焦燥感から出た言葉かもしれません。
妻が私を見て笑います。顔は作れても目は作れません。泳いだ様な妻の目が見えました。
「相手は○本○だな・・・朝早くパート先で・・・そうだな」
妻が震えだし泣き出します。相手も場所も時間もはっきり言われたのですから当然です。
「先週の火曜もだな・・・」
妻がベッドに泣き崩れます。
「すみません、すみません・・すみません」ただ謝罪を繰り返す妻です。
急に怒りに似た感情に包まれます。妻の浮気に興奮した私はそこにはいませんでした。

「立て・・」泣き顔の妻が小さなピンクのショーツ一枚で私の前にたっています。
まだ娘達が帰る時間にはほど遠い昼下がりです。
「いつからだ?何回した?正直に言え、もう浮気したという事実があるんだからな・・
私の知る回数より少ないと嘘の上塗りだな」
顔を押さえながら
「1年ほど前からです・・・本当です。10回、いえ20回くらいかも・・わかりません」
「おい、たっぷり中で出されたろ?中でな・・・知ってる」
妻の思考回路はもう普通ではありません。ただ頷くだけができることです。
風呂場へと向かわせる私です。
「足広げろ・・」ピンクのショーツを剥ぎ取ります。
黒い陰毛にシェービングクリームをつけると剃りあげます。目を瞑り震える妻、足をしっかり持つように指示します。
やがてすっかり綺麗の剃りあげられた妻の性器、シャワーで流すとまるで小さな女の子ようにも見えますが、やはり女の性器です。
ぱっくり赤い穴が見えてきます。男に使い込まれた穴です。

「よし、2階へ・・」濡れそぼる妻を押し立てるように2階へ上がらせます。
2階へと上がると、私は箪笥を開きかけられたネクタイを数本取り出し後手に縛ります。
そして足も縛り上げ、性器が丸見えになるように固定させます。
小さな細身の妻がだらしなくベッドの上に転がされます。
丸まったような妻に欲情を覚え強引に挿入します。
「これがそんないいか?したかったのか?オマン○すきか?行ってみろ・・さぁ」
「どうする・・・娘が知ったら・・・離婚か・・・他の男としていたんだから自業自得だな・・」
「すみません、すみません・・・・」繰り返すだけの妻です。
「そうじゃない、これがいいか?したかったか?と聞いてるんだ。オマン○好きかどうか聞いてるんだ?・・言わないと・・」
妻は今の状態から抜け出したいのか、思考停止なのか
「好きです・・好きです・・オマン○が・・・」

「この浮気女が・・・」
だらしなく妻の膣から精液が流れ出ます。自分ではなす術のない妻。ただ天井に顔を向け目を閉じてます。
私は隣の部屋からマジックを持ってきて、妻の性器近くの下腹に書き込みます
   ↓↓
  公衆便所
ネクタイで縛られた妻を解放すると
「今からこの文字は消すな・・いいな・・・公衆便所・・・」
それを目がけてもう一度挿入します。異常な性欲の私。↓公衆便所と書かれた中心に私の性器が突き刺さります。
家族での夕食、娘達が
「おかぁさん、気分悪いの?風邪?」
「少し風邪かも・・・」というだけの妻でした。
そして妻だけがペナルティーを負う訳では有りません、当然男へも罪を取って貰います。
男と女が居て初めて浮気が成立するのですから当然でしょう。
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