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仮面 6 (鶴田)

[11639] 仮面 6 鶴田 投稿日:2006/07/22 (土) 00:34
妻の下腹部に書かれた公衆便所の文字、1週間ほどで消し書かなくなりました。
罰として書いた文字、私の欲望の一環ととして書いたのですが、文字を書いた部分の肌が荒れてきた為です。
マジックですから化学薬品、石油製品です。肌が荒れてしまうのでしょう。ただ剃毛は続けさせます。
妻の携帯も取り上げます。男からメールが入りましたが(体を壊して・・お店やめました)と私の手で返信しました。
数度メールが入りましたが無視して、そのうち携帯も解約しました。男と妻との接点を一応形だけでも消したのです。

妻の男ことは以前からある程度わかりました。名前会社そして配送ルート。配送ルートは以前妻の働く店から出てきて後をつけました。
もちろん全部ではないかもしれません。私は男が妻を忘れた頃行動に出ることにしました。
妻が働いていた他の系列店舗におかれた男の車、台車に荷物を積んで店の中へ消えます。私も店からそう遠くない所に車を止めて
男の行動を見ます。男の携帯へ電話します(妻の携帯で番号メルアドは把握済み)。
冷静・高圧・乱暴、そんな話し方で男にかけます。
「おい、いいのか?店の女に手を出して?」男の表情までは見えませんが男の焦る顔が想像できます。
いきなりそういわれ驚き焦る男
「あ・・誰ですか?・・・、あ、○田さんの旦那さんで???」
焦る男、男は墓穴を掘りましたが私も驚きました。
「馬鹿か?お前、○田の旦那がなぜそんなまどろっこしいことするの?馬鹿か?」
「はい・・あ・・はい」
「○田の旦那は○雄だろ?笑」以前携帯を調べた時覚えていた名前を言いました。○田、そう妻の浮気を知らせた女の名前です。
妻でなく○田の名前、妻と関係が切れ例の女とよりが戻ったのでしょう。戻したのでしょう。
また例の女も妻が居なくなり、再度職場に戻ったのかもしれません。。
私は「店の女と・・・」と言いました。やめた女(妻含めて)とは言ってません。
例の女ももとのさや、男にとり手軽な女です。
「会社に夕方電話するけどいい?○本○さんよ・・」
男の気持ち、恐怖そのものでしょう。
(誰かもわからぬ男からいきなりの電話、内容は店の女に手を出してる、名前も会社も把握されている、そして浮気相手の旦那まで。)

夕方までの時間、男にとり沈痛な長さでしょう、でも本当の怖さは夕方からです。
サラリーマンにとり、いろんな意味で会社が名が出されることは怖いことです。
夕方男の会社に電話し男を呼んでもらいます。
「○本さん?あんなデブ女どこがいいの?旦那に言おうか?会社?」
「はい・・困ります、はい、で何を?・・・」
「また電話するよ・・」

童顔で小柄な妻、かろうじて性器だけが女として年相応かもしれません。
男にいい様に使われた性器です。20数回は使われた性器です。
土曜の昼前、娘達はいつものように学校と倶楽部です。
足を開かせてバイブを入れてやります。ノイズが寝室に静かに響きます。
手足は固定、小さな細身の妻の体に差し込まれる大きなバイブが嫌らしく動いています。
それを見ながら
「おい、あっちから誘ってきたらやらせるんだよな・・・狭いところで全裸だったり下だけ脱いでな・・」
「あの男の精液入れて臭い匂いで接客か・・たいしたもんだ・・・」
「汚いもん咥えて、うまかったか?」

私も妻も変わっていきます、妻を責め、妻から浮気の詳細を聞きだし興奮する男です。
「ごめなさい・・朝からおおきなアレを舐めてました。ごめなさい」
「多い時は3回もやられました・・2時間くらいで3回も・・」
「自分でここ開いて見てもらいました・・・ごめんなさい」
「ベタベタ濡らして仕事を・・ごめんなさい」

頭の中で妻と男が映画のように出てきます。
妻と連絡を取り早めに向かう男、妻が待っています。
全裸にさせられ、綺麗に洗うように奉仕する妻、妻の嬉しそうな顔、そして他人妻を全裸にし咥えさせる男の至福な表情。
男も妻の性器を広げ舐めまわしてます。妻も自ら小さな胸をもみ乳首をつまみます。
バックにさせ、妻のお尻を突き出させると、妻の性器が嬉しそうによだれを流します。
男の使い込んだ性器が、使い込まれた中年妻に入ります。
中年男と女の貪欲な性がぶつかりあいます、仮面をはずす時です。
妻にはできないこと夫にはしてもらえないことも仮面をはずせばなんでもできます。
男にとり妻は簡単な性の便所、また仕事場でそこで働く女を抱くことは興奮のきわみ、妻も同じでしょう。
男は
「ここ俺が使ってると旦那知ったらどうなるかな・・・ここは誰専用だ、誰専用だ・・」
「ああ、ここは貴方専用だから、もっと使って・・」
年頃娘が居る妻、そんな妻の性器を使う男。妻の体の奥に注入される生臭い男の分身、妻の体に吸収される分身です。

妻の赤黒い性器があの男にしっかり見られて使われたと思うと私の性器が10代の頃の硬さとなります。
「いいか、今度俺が選んだ男とするんだ、オマンコ好きだろ?そんな好きなら男あてがってやる」
バイブを抜くと体とは似合わないほど大きな穴が開いてました。そこに固い私の性器を入れます。
ガバガバの妻の性器がいっそう興奮呼び起こします。もし男の精液まみれの妻に入れたならどれほどの興奮でしょう。
複雑な心境が重なります。浮気に怒る私と興奮する私です。2つの仮面を被っている私です。

ネットで妻の相手を募集します。厳しい基準であり2名しか応募がありませんでした。
人妻を所有してます・・便所のように・・・ただし病気有無わかる方だけ(ようは検査してる方)・・
詳細ははぶきますがこんな感じです。一名を選びました。同世代で検査(会社で定期健診での肝炎と他での検査)を受けた方です。
簡単に野外でもという話でまとまりました。
海近くのある場所、妻と私と男がいます。
「どうぞ使ってくださいよ、人妻でして・・中で出してください」
「いいですね、こんな方と、では遠慮なく・・」咥えさせられる妻、それをまじかで見る私。
「パイパン?剃ってるんですね・・・旦那とはレスですね・・いい眺めですね・・」
やがて車のボンネットに手をつかされ挿入されます。はじめて見る妻の中に入るほかの男性もの。
妻の顔を見て結合部を見て下半身を硬くさせます。胸を触りながら腰を振る男。
やがて腰を大きく妻に預け中で射精しました。体を離すと妻から白い液体が流れ出ます。
男は「いい便所お持ちで羨ましいですよ、こんどゆっくり貸してくださいよ」と言いした。
あまり時間がないということで男は車に乗り立ち去りました。
放心状態のような妻、妻の腰を持ちあげて今度は私が入れます。
暖かい感触、そして私のものに絡まる精液、これがあの男のものだともっとの興奮だったでしょう。
人が来るといけないないので急いで射精します。妻にはそのまま下着を履かせ、車に乗り買い物もさせました。
多くの人間がいるショッピングセンターで精液臭い妻が買い物をする姿を遠目で眺めます。
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