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目の前で妻が・・・3-2 (高市)

[Res: 14978] Re: 目の前で妻が・・・3 高市  投稿日:2006/11/27 (月) 22:20
ご返信くださった方ありがとうございます。そうです、実は妻は彼とセックスまでしているのです。激しく背後から胸を揉み解された妻に、はっきりいって抗う力などもちあわせておりません。たくましい彼の腕を抱き寄せ、懇願するような目つきで・・・「抱いてください」と口では言いませんでしたが、もう目はトロンとしていて、彼のぎらついた欲望を受け入れる用意は十分に整っていたようでした。
背後からまず首筋あたりを彼がしゃぶりだし、クチュクチュと唾臭そうな唾液で妻を攻め立てます。あえぎ声も途切れ途切れでしたが、確実に大きく、頻繁にきこえるようになっておりました。障子の向こうからドキドキしながら妻をみると、いままでみたことのないような顔でよがっておりました。うちよせる快感の波に身を寄せて、ただよっているかんじでした。十分に妻の首筋を堪能すると、露になっっているGカップバストに顔をうずめ、赤子のように上手にチューチューとすすりだしました。妻は彼の頭をさすりながら、子供をあやすかのように・・・しかししっかりと女としての本分も忘れず愛しそうに彼に感じているさまをさらけ出すのです。イイ~とか、じょうず~とか彼を賛美する声がこだまする中、彼は硬直した自分の一物をさらけ出します。硬く、とても同年代とはおもえない逞しさに、私は一気に男としての生まれながらの差というものに愕然としました。ただ、少し彼を尊敬する気持ちが芽生えたことも追記しておきます。おそらくこの感情は、決して同姓として自分がかなわないと認めたときに、屈服したりするような人としての本能の一種ではないでしょうか?
立派すぎる一物を妻の目の前にさらけ出し、彼はおもむろに立ち上がります。妻は最初すこし物怖じしていたようでしたが、押し寄せる快感には勝てず、すこしづつペロペロとなめだしました。そのうち彼の要求を全面的に受け入れ、丹念に、そして丁寧にフェラチオというやつが始まりました。かれは妻のように声を押し殺すこともなく
「最高だ~、おくさん。」
「気持ちいい~」
声にならない全身の快感の咆哮が部屋に充満しておりました。ジュルジュルと丹念に他人様の性器をなめあげ、淫臭に満ちた一室で、他人の快感の手助けをわが妻がしている。その光景をみると、私もパンツをおろし、ぎこちない手つきで一物を握るしかありません。それにしても妻のフェラチオはものすごい勢いで、長年の恋人に奉仕するかのような丹念さです。彼もいきそうだ~とか、うますぎるなどと妻を褒め称えていましたが、10分も経たず、妻の口に精子をぶちまけてしまったのです。すごい量だったと思いますが、妻に飲むよう命令すると妻も快感の余韻が残っているのでしょう、言いつけどおり飲みきれいに尽くし、掃除するかのように彼のものをフェラチオして口でふき取っておりました。
私は1回が限界ですが、逞しい彼はそんなものではまだまだ萎えそうにありません。彼は5分ほど話をして、少しお酒に口をつけると、一息だけついて再び妻をせめたてだしたのです。
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