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目の前で妻が・・・3-3 (高市)

[Res: 14978] Re: 目の前で妻が・・・3 高市  投稿日:2006/11/28 (火) 23:10
まず大きくぶらさがった妻の胸を彼は少し乱暴にもみしだき、先ほどとはうってかわってしゃぶるように口に含みます。まさにむさぼるという感じで、ワイルドに荒々しく妻の豊満な胸を愛撫します。
普段の私の愛撫はといいますと、いつも子供のようにペロペロとなめる程度ですので、このときの妻の快感は相当なものであったでしょう。胸、そして、おなかのあたりをベチョベチョとしゃぶられ、いよいよ妻の性器へと彼の口がはっていきます。このときの妻は少し、腰をもちあげ、せまりくる快感の波に完全に身を寄せ、一人のメスとして完全に覚醒しておりました。私との長年(といっても近年はさっぱりでしたが)とのセックスでは到達し得なかったメスとしての喜び、セックスの本当の快感、精神的に男性に身をまかせられる女としての安堵感・・それらすべてを、私ではない言ってみればゆきずりの男に妻は与えられたことになります。悔しく、はがゆい気持ちがメラメラともえたぎって、妻をひっぱたいてでも自分の所に連れ戻したい気持ちでしたが、それ以上に興奮してしまっている自分もいました。その光景の続きをぜひとも見たいと思うモウ一人の自分に逆らえなかったのもじじつです。情けない男です。
性器をしゃぶられ、もう私のことなどお構いなしに感じまくってあえぎ声をあげ、ビクンビクンと波打つように体をふるわせておりました。彼は多少サディスト気味なところがあるようで、妻を言葉でいやらしくせめたてておりました。
「どこがかんじるんだ~?」とか
「スケベな奥さんだ~」
など妻を侮蔑する言葉をはきながら妻に夢中で愛撫を続けています。妻もあえぎ声の合間にきちんと彼の投げかけに受け答え、私には言ったことのないような卑猥な言葉も言っておりました。彼が妻の上から性器をなめ、互いに妻は彼のペニスをまたしてもしゃぶる・・そういった格好でしばしお互いの性器をなめておりましたが、やはり妻が快感にたえられなくなって、壮絶な声とともに果ててしまいました。イッテしまったのでしょう。(ちなみに私は、妻がこんなかんじにイッタというところを見たことはありません。)彼はつまになにごとがつぶやき、体勢をいわゆる正上位にもどしてペニスを妻の性器にあてがいだします。いよいよ妻の性器に私以外の男のモノがぶちこまれてしまう・・・私は悔しくて、情けなくて、ただただその光景をみまもるしかありませんでした。
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