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忘年会で

[75729] 忘年会で パンター 投稿日:2012/03/06 (火) 07:14
48才の私と、妻涼子32才の夫婦に起こった、スリリングな、忘年会の話を聞いて下さい。
元々、涼子とは、いわゆるスナックで知り合いました。
その、きっかけとなったのは、職場の2こ上の先輩、一夫のお気に入りを、私が奪ったようなかたちで、涼子の方から私にアプローチがあり、結ばれた…てな事です。
最初は、職場の先輩という事もあり、仕事場でも、少しギクシャクしましたが、そのうち、以前のような、付き合いにもどっていました。
涼子は、一夫とは、なにもなかったと今でも言っていますが、そうでもなかったように思えます。

去年の暮れ。
離婚して、1人暮らしの一夫のマンションで、三人で忘年会をする事に、なりました。

それまでも何度も、その部屋で三人で飲んでいたので、涼子も、快く参加してくれたのです。

その日は、涼子お得意の鍋料理。
そこは、さすがに昔取った杵柄。一夫にも、上手に酒を飲ませ、話に花が咲きました。

一升瓶がカラになった頃には、一夫は、コタツでイビキをかいていました。

[Res: 75729] 忘年会で パンター 投稿日:2012/03/06 (火) 07:48
一夫は、私たちに背中を向けて、グーグー高いびきです。
私は、タイミングを見計らって、涼子を引き寄せました。
少しぽっちゃりした涼子の肉付きは、最高の抱き心地です。
そっと、柔らかな唇にキスをしました。
涼子は、一夫が、眠っているので、抵抗しません。
調子に乗って、舌を絡ませ、Dカップの胸をユックリと弄りました。
「ん…んん~」
と、涼子の口から、吐息が漏れます。
酔いも手伝い、元来、見られたい願望のある私は、このチャンスを逃すまいと、唇を重ねたまま、ゆっくり、涼子を後ろに押し倒しました。
涼子は、小さく首を横に振りましたが、構わず胸への愛撫を続けます。

家では、嫌というほど、誰の邪魔も入らずに出来る行為も、隣で知人が…と思うだけで、興奮は、倍増しています。

涼子の投げ出した足の、黒いレギンスの上から、そっと、円を描くように、膝から内もも、そして、敏感な部分へと触るでもなく、弱すぎずの円運動が続きます。

レギンスのお腹の所から、私の手が、涼子のTバックにかかると、涼子は、今度は、少し強く首を横に振りましたが、全くやめようとしない私に観念したのか、はたまた、寝息を立てる一夫に安心したのか、その手を、私の首に回してきました。

[Res: 75729] Re: 忘年会で ぽん 投稿日:2012/03/06 (火) 08:18
どきどきします

[Res: 75729] 忘年会で パンター 投稿日:2012/03/06 (火) 09:53
ぽんさん、ありがとうございます。

私は、涼子からの了解を得たものと思い、その行為がさらにエスカレートしていきます。
ポリエステルのTバックの前布の感触を楽しみながら、一方で、一夫が目を覚まさないかを期待します。
残念ながら、一夫は、自分の部屋で、後輩と以前一時でも心惹かれた女が、今まさに絡まんとしている状況でも、睡魔には勝てない様子です。

私の手が、その小さな前布を避けて、柔らかいヘアーに触れ、そのクレバスをなぞる時、涼子は、こらえきれないように、
「あぁ~…」
と小さな、喘ぎ声をあげました。
「気持ちええんか?」
小声で耳元に囁きかけると、コクリと小さく頷き、首に巻いていた手を、胸の前で合わせ、リスやウサギが餌を食べるような、格好をしました。

当然、私の攻撃は、止む事を知りません。
ぷっくり膨れたクレバスをなぞると、指先に目がついたかのように、その部分から、蜜のように溢れ出す、愛液が確認できました。

私は、レギンスを腰から降ろそうと、手に力を入れると、涼子は、腰を持ち上げてきました。
足から、レギンスを外された涼子の下半身は、小さな、薄い水色のTバックだけになり、ぎゅっと、目を閉じています。

[Res: 75729] Re: 忘年会で 八雲 投稿日:2012/03/06 (火) 10:03
ワクワクしてます! 続きお願いします!

[Res: 75729] Re: 忘年会で ぽん 投稿日:2012/03/07 (水) 07:56
どきどきが増します

[Res: 75729] 忘年会で パンター 投稿日:2012/03/08 (木) 09:49
八雲さん、ぽんさん。ありがとうございます。
続けます。

その時です。
熟睡して、イビキをかいている一夫が寝返りをうち、う~んとか言いながら、仰向けになりました。
私と涼子は、びくりとして、しばらく時間が止まったように、じっとしていましたが、また、イビキをかきだしたので、ホッと胸をなでおろしました。
見られたい願望は、あるものの、実際に見られるとなると、正常な常識が、気持ちにブレーキをかけます。
しかし、この様な状況を作るチャンスは、今後、生まれないかもしれません。
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