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焼酎・・・2 (拓也)

[1973] 焼酎・・・2 拓也 投稿日:2004/05/14(Fri) 14:07
由美子がドアを閉める音が何故か寂しく聞こえました。
私はよろよろと起き上がり、意を決してベランダに出て洗濯機の上に乗り隣へ音を立てないように忍び込みました

もう心臓はドキンドキン・・・と張り裂け、喉がカラカラ状態でした。
その日も暖かい日でしたので窓が半分開きレースのカーテンが風を受け微妙に揺れていました。
「フフフッ、嫌ぁ~ね、山崎さんったらエッチなんだから。」
あの声は紛れも無く由美子の声でした、甘えたような口調で由美子の笑い声がカーテンの奥から聞こえました。
私は這うように体勢を低くし顔を床に付けて窓から顔半分出し片目だけで覗いてみました、すると由美子はベッドにもたれかかった山崎にもたれるようにして脚を崩した状態で座っていました。
そして奴の両方の手は由美子の胸に置かれています、置かれていると言うより脇の下から手を廻して胸を覆うようにして丸く撫でてるように見えました、そして2人の両脇には同じアパートの飲み友達の石田と青山の姿も見えます、まさか3人がかりで由美子を??・・・・ 私の頭はパニックでした。
「拓也は今頃ぐっすり寝てるんだろう?あいつ酒に弱いからなぁ~~、ヘヘッ・・・、今日もあいつに代わって由美子ちゃんを可愛がってあげるからね」山崎が言うと石田も笑っていました。
「ぁぁぁんんっ・・・、今日は許してぇぇ・・・、私そんなつもりで来たんじゃないのにぃぃ・・・」
そんなつもりで来たんじゃないのに・・・って言いながら山崎にもたれかかり、奴に胸を揉まれているなんて由美子の言葉と態度は正反対で奴ら3人を挑発しているように思えました。
「何、かまととぶってるんだよ、本当は早くヤッテ欲しいくせに、もう濡れてるんだろう?淫乱由美子ちゃん・・・、ヘヘヘッ 良い子だからお股を見せようね、あれから拓也のちんぽは入れてもらったのかな?」石田は言いながら由美子のスカートを捲り太腿を露わにしました。
「ぁぁぁ~~んん、意地悪ぅぅ~~、拓也さんの事は言わないで、約束でしょう?」
「さぁ~、早くしないと拓也が起きちゃうよ、良いのかい?拓也のちんぽじゃ物足りないの、ってこの前言いながら俺達3人のちんぽを美味しそうに咥えてくれたじゃないか・・・、へへへっ・・・、今日もおしゃぶりしてくれよ・・・」
そんな・・・、まさか?? 俺のちんぽじゃ物足りないって? 俺とする時は恥ずかしがってたのに・・・、あれは演技だったのか? それにフェラだって「嫌っ」って言うから・・・、嫌われたくないので無理強いはしてないのに自分から咥えるなんて嘘だろう??過去の由美子とのSEXが脳裏を過ぎりましたがどれもこれも由美子の清楚な雰囲気がする受身のSEXでした。
それが今では3人にされるがままで、石田はスカートを捲りホックを外すと由美子は自ら腰を浮かせてスカートを脱ぎやすくしたり、青山の手がブラウスのボタンを外すと由美子は袖口のボタンを外しそして自らブラウスを脱いでいるではありませんか・・・。
そして山崎は背中のブラのホックを外すと真っ白いマシュマロのような乳房がポロンと零れ、後ろの山崎が笑みを浮かべながら鷲掴みにして上下左右に揉んでいました。
ぁぁぁぁ・・・・、俺の由美子が・・・・、その場に出て行けない自分に腹立たしくも有りましたが次の展開を密かに期待して私の股間は痛い程勃起していたのでした。
「ぁぁぁんんっ・・・、だ、駄目よぅぅ・・・、感じちゃうわ・・・」仰け反りながら後ろにいる山崎に甘えるような口調で言う由美子の唇を奴は奪いました、決して小さくない乳房を奴は両方の手で我が物のようにし、そして
唇までも奪ったのでした。
由美子は嫌がる風でもなく、山崎の頭に片手を廻してキスを受け長い間舌を絡ませていました。
その間、青山は由美子の乳首を舐めたり吸ったり、片方を手で摘んだり・・・。
そして、とうとう石田の手によってパンストもパンティも剥ぎ取られて全裸にされました。
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