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焼酎・・・3 (拓也)

[1981] 焼酎・・・3 拓也 投稿日:2004/05/15(Sat) 14:03
「どうする由美子ちゃん?拓也が起きるといけないから終わりにする? 」
青山は言いながらズボンとブリーフを脱ぎお腹に張り付いたちんぽを由美子の顔付近で前後にゴシゴシと扱いて見せびらかすようにしていました。
「これが欲しいんだろう?この前は美味しそうに食べてくれたよねぇ~~、ヘヘヘッ・・・、あれからオナニーしないで待ってたんだぜ、今日はたっぷりとちんぽ汁を飲ませてあげるからねぇ~~、さぁ御奉仕するんだよ~~」
まるで小さな幼稚園児をあやすような言い方で、青山はニタニタと笑いながらいきり立ったペニスを由美子の顔に近づけました。
あの女にもてないオタクの気もい野郎の包茎ちんぽを・・・・・、頼むからフェラなんかしないでくれ!!と祈りました、でも由美子は山崎との長い間交わしていた唇を離して青山の股間に視線を移したようです。
「ヘヘヘッ、ほらほら・・・、俺のちんぽは3人の中で一番大きいんだぜ、大きいのが好きなんだろう?拓也さんより良い!!って言いながら前みたいに咥えてくれよ・・・」
青山は醜いペニスで由美子の頬を叩いて笑っています。
「ぁぁぁ・・・、欲しいの・・・・、青山さんのおちんぽを御奉仕させて・・・」
!?!?!?!?・・・・・。
俺を愛してる、って言ってた由美子が・・・、社内で地位もある由美子が!!!、御奉仕させてだと?? 社内で由美子を狙っている人間が数人いたのですが、その中で私を選んでくれ結婚の約束までして皆から祝福され有頂天で人生バラ色真っ只中にいる私は地獄へ突き落とされたような気分でした。
過去に4人で飲んでいた時に誰が早く射精出来るか!と馬鹿馬鹿しいオナニー大会をした思い出が有ったのですが青山のペニスだけが飛び抜けて大きくそして勃起しても皮を被っている真性包茎でした。
皮を捲った時のあのチン粕独特の匂いに皆で「臭い、臭い・・・」と言って笑い転げた思い出が有りました。
カーテンが邪魔をしてはっきりとは見えませんがたぶん今でも奴は包茎のはずです、由美子は奴のペニスを両手で添えるようにしているように見えます、そして「ぁぁぁ・・・、良い匂い・・・、青山さんのおちんぽ素敵」
と言って咥えました。
俺だけの由美子が・・・・、あんな野郎の腐れチンポを・・・・。
私は無意識に大きくなった股間に手をやると・・・・、情けない事に10回も擦らないうちにブリーフの中に射精してしまいました。
「ほらほら・・・、全部舐めて綺麗にするんだぞ、カリ首に溜まったチン粕も食べさせてやるからな、ヘヘヘッ・・・、こんな美人に咥えてもらうなんて最高だな、ヘルスの姉ちゃんなんか全然比べ物にならないぜ」
「そうそう、もうヘルスツアーは卒業だな、これからは由美子ちゃんが俺達の性欲処理女だから・・・・、こりゃ拓也に聞かせてやりたいぜ、ハハハハッ」
私は奴のせりふを聞いて腹立たしくありましたが、当の由美子は青山の言葉を聞いても何の反応もしないでただひたすら頭全体を動かし、顎が外れる位に大きなペニスを頬張る由美子の姿を見ていると何だか自分が惨めな気分になりました。
「そうそう、上手だよ、由美子ちゃ~~ん、もっと舌を使って丁寧に御主人様のチンポを綺麗にするんだよ」
仁王立ちになった青山に四つん這いになってフェラをする由美子の背後からは石田が指を割れ目に入れてるようです、動かす度にクチュクチュ・・・と卑猥な音が私の耳にも聞こえだしました、由美子は咥えながら
「ぁふ~~んん、ぁぁ・・・、んんぅぅ、ぁぁぁ~~いい、もっとぉぉ~~」とお尻を振っていました。
「ヘヘヘッ・・・、もうグチョグチョだよ、淫乱だなぁ~由美子ちゃんは・・・、ヘヘヘッ入れて欲しいんだろう?俺にもお願いしてくれよ・・・」
青山のペニスを咥えていた由美子は後ろにいる石田を振り返り
「由美子に入れて・・・」と言ったようです。
「ちゃんと言わなきゃ解らないよ・・・・、何処に入れて欲しいんだい?ヒヒヒッ・・・・」
石田は焦らすように言いニタニタと笑っていました。
「ぁぁぁんん意地悪ぅぅ~~、由美子のお○○こちゃんに入れてぇぇ~~んん」
私は耳を疑いました、私とのSEXでは恥ずかしがって声を出すのも堪えているのに今の由美子は性に飢えた淫乱な女に思えました。
「ヘヘヘッ、由美子ちゃんから催促されたんじゃ入れないと悪いからなぁ~~、それじゃ今日は俺が一番バッターだよ、由美子ちゃんの可愛いお口から牝豚のようにヒィヒィ言わしてやるからな、あ~~今の言葉、拓也に聞かせてやりたいぜ・・・。」
石田はそう言うと片手で掴んだペニスを四つん這いになった由美子のお尻に自分の腰を合わせるようにしました。
「あっぅぅぅっ・・・、んんんっ・・・、いい、良いわぁぁぁ~~、入ってる、入ってるわ・・・・」
由美子は状態を弓のように仰け反らせてピクンピクンと痙攣させて感じているようでした。
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