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焼酎・・・4 (拓也)

[2019] 焼酎・・・4 拓也 投稿日:2004/05/17(Mon) 17:41
とうとう由美子と石田は1つに繋がりました、何度か腰をゆっくりグラインドさせていると咥えていた青山のペニスを口から離し上体を反らせて「ぁ~~ぅぅ、ぁぅんん、ぁぁぁ・・・・」
と石田のペニスに感じてきたようでした、そして微かではありますが私の耳にグチュグチュ・・・・と卑猥な音が聞こえ出しました。
「ヘヘヘッ、由美子ちゃんもう感じてるのかな?まだ入れてすぐなのにオマンコがドロドロだよ、淫乱だな~~」
石田はウェストのくびれに両方の手をかけて奥まで入れたペニスを腰全体で大きく掻き回しているようでした。
「あっ、あああ、いいいいいっ・・・、あっ、そこっ、いいいいい・・・・」
私とのSEXでは言った事もないような言葉です、そして尚も
「も、もっと・・・・、もっと由美子を殺してぇん、由美子にお仕置きして・・・」
殺して? お仕置きして? ビデオや三流週刊誌で良く載っている記事の言葉を現実に聞いたのは初めてでした、それも由美子の口から・・・・。
彼女はあの記事に載っていたマゾと同じなんだろうか?そう思えてなりませんでした。
そもそものSEX自体が乱交だし、御主人様、奴隷、牝、お仕置き、etc・・・。
それに由美子の方から山崎の部屋に行くし・・・、彼女は好き好んでいるのだろうか?
私の頭は混乱してパニック状態でした、しかしこの異様な光景にペニスは痛い程ギンギンで2度目の射精をしてしまいました、もう私のブリーフの中はヌルヌルのグチョグチョです。
「よし、そろそろいくぞ・・・、何処に欲しいんだ?」
何処に欲しいって・・・、どう言う事??と思っていると
「ゆ、由美子のお○○こにお注射して・・・」
「ヘヘヘッ・・・、それじゃぁ、たっぷりと流し込んでやるぜ」
石田は思い切り奥まで突くように数度したかと思うと「ウッ、ウッ、ウッ・・・」と言いながら動きが止まりました。
犬のような形で繋がったまま由美子を抱き起こし石田はキスをしました、さっきまで青山のちんぽをフェラしていた唇にキスをするなんて私には考えられない事です。
やがて小さくなったペニスは由美子から抜け落ち繋がりは解けました、しかし・・・、はっきりとは解りませんでしたが由美子の太腿には何か光る液体がマンコから流れ出ているように見えます、不審に思い良く見ていると
「汚ねぇなぁ~~、石田のザーメンが一杯出てるじゃねぇかよ~~、ちっとは遠慮しろよ・・・」
山崎の言葉です、それを聞いて愕然としました、やはりあの液体は石田の精液でした、と言う事は生で挿入して由美子の膣に精液を射精した!事?!?!?!?信じられませんでした、私でさえスキンを付けるのにあいつらに生でさせるなんて・・・・。
由美子は四つん這いになってベッドの淵に掴まったままでしたが、
「ほら・・・、後始末をしないか・・・」
石田が言いながらベッドに座りました、由美子は大きく開いた石田の脚の間に状態を移しザーメンとマン汁がこびり付いた萎えたペニスを咥えました。
「ヘヘヘッ、由美子ちゃんって淫乱だなぁ~、俺様のチンポは美味しいか?綺麗に御奉仕するんだぞ・・・。」
「ぁぁぁ・・・、美味しい・・・・」
石田の萎えたペニスを口一杯に頬張り頭を上下左右に動かしている由美子の後ろには山崎が反り返ったペニスを握り締めていました、そして
「もったいないよ、由美子ちゃん・・・、チンポ汁が流れ出てるじゃん・・・」
言いながら山崎は太腿に伝わった液体を掬い取るようにしてマンコに擦りつけました。
「ヘヘヘッ・・・、それじゃ今度は俺が慰めてあげるからね、良い声で泣くんだよ・・・」
山崎もスキンを付けないで挿入しました、由美子は石田の股間に顔を埋めたままビクンと1回身体を反らして
「あっ・・・・、ぁぁぁ・・・・」と歓喜を表すような声を漏らしました。
四つん這いの体勢が辛いのか暫くすると身体を伸ばしてダウンしたようでした、繋がりが解けた山崎は自分が仰向けに寝てその上に由美子を乗せて騎乗位で繋がりました。
「ぁぁぁ、もう駄目・・・・、許して・・・」
由美子は首を振りながら言うのですが、自ら腰を動かしているように見えます。
山崎は両方の手で由美子の乳房を上下に揉み、硬く尖った乳首を親指と人差し指で摘むとより一層の卑猥な声を出して快感を貪っているように見えました。
「ほらほら・・・、もっと擦り付けないと感じないぞ・・・、奥が良いんだろう? こんなに乳首を尖らせて・・・変態だな由美子は・・・。」

延々と続いた狂宴はやがて終わりました。
私はその光景を覗きながら計3回も射精してしまいました。
「今日も良かったよ、由美子ちゃん・・・、最高だよ・・・。」
「ええ、私も・・・・。」
「今度はいつ来れる?」
「卓也さん、今度の水曜木曜と出張だから・・・、その時に・・・。」
おいおい、ちょっと待てよ・・・、今のやりとりを聞いていると、この関係は私の知らない間にもう何回も続いているように聞こえました。
やがて由美子はバスルームに消え、暫くするとさっぱりとした表情で着替えを済ませて現れました。
「それじゃ、またね・・・」
やばい!そろそろ俺も戻らないと!!と上体を起こしかけた時に目にしたものは、何と3人に代わる代わるディープキスをしている光景でした、抱き合いながらまるで恋人同士のようにです。
私は呆れて自分が情けなくなりました。
射精の疲れと由美子の霰もない痴態を見た私は自分の部屋に戻り身体全体の力が抜けベッドに倒れこむように寝てしまいました。
そしてドアが静かに開く音が聞こえ「卓也さん?寝たの?・・・・」
私は問いただす事も出来ずに寝た振りをしていると暫くしてドアが閉まる音がして由美子が出て行きました。
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