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焼酎・・・5 (拓也)

[2046] 焼酎・・・5 拓也 投稿日:2004/05/21(Fri) 07:56
会社ではてきぱきと仕事をこなすキャリアウーマンで、そのギャップが信じられない位です。
ランチも毎日一緒に食べるんですが私には例の事が聞きだせずにとうとう出張の日がせまりました。
「俺、明日出張なんだけど・・・、由美子さんどうする?」
「どうするって?」
「いや・・・、だから・・・、明日退社するの一人だろう、それからどうするのかな?って思ったから」
「明日は・・・、PCの整理でもしようかな、って思ってるの、要らなくなったファイルが沢山あるし・・・」
明日は・・、の後のほんの1秒にも満たない時間ですが間が空いた事に私はやっぱり行くんだなと確信しました。
「夜、電話して良いかなぁ・・・、急に由美子さんの声が聞きたくなる事が有るから・・・」
「え?ぇぇ・・・、良いけど・・・」

そして当日、日帰りでも出来たのですが、実家の近県だったので夜は実家で泊まる予定でした。
しかし、例の事が気になりますので商談を早く済ませ、接待も早々と切り上げ夜の新幹線で帰りました。
アパートに着いたのは9時ごろでした、やっぱり山崎の部屋の電気は点いていました。
由美子が居ない事をいのりつつ部屋に戻り、電気を点けても良かったのですが何故だかそんな気にはなれずに真っ暗な部屋の中で着替えもせずにスーツ姿のまま隣のベランダに移動しました。
何も声は聞こえません、窓は開いているのですが・・・。
いつものように恐る恐る片目だけで覗いてみました。
? 人の気配は無しです、トイレで?風呂で?と変な想像をして2~3分待ちましたが物音一つしませんでした。
居ないのかなぁ~~、と思いつつ私は窓を開けて部屋に忍び込みました。
今日は由美子は来てないんだ・・・、と思いながら部屋に1歩、2歩と入るとだんだんと匂いが漂ってきました。
精液の匂いが・・・、そしてベッドの上にはパンティとブラジャー、ハンガーを掛けるフックにはブラウスとスカートが・・・、これは誰の?? まさか由美子の? あいつらと一緒に何処かへ出ているようでした。
出かけるって、まさか全裸で?? 由美子はそこまで変態だったのか・・・。
私は唖然として自分の部屋に戻りました。
外の街灯の光りで薄ぼんやりとした部屋の中で焼酎を飲み始めました、もうこれで2人は終わったんだ・・・。
と思いながら窓の外を眺めていると道路を挟んで正面のコンビニに入る石田の姿を見つけました。
そして何か買い物をして歩いて行く先を見ていると変電所の方へと行きました。
これは何かある!!と思い急いで部屋を出ました。
変電所を取り囲むように散策する公園が有り、公園の何処かに由美子が居るはずです、公園にはジョギングする人やベンチに座っているカップルの姿もありなかなか見つけられませんでした。
ビールと焼酎を飲みすぎたので小便がしたくなりトイレで用を足していると窓の外で山崎の声が耳に入りました。
このトイレの奥が変電所の敷地内で高いフェンスがしてあるのですが、トイレの壁とフェンスの支柱の間が広くて
簡単に入れました。
恐る恐る声のする方へ行くと5~6人の塊りが建物の近くで見えました、近づこうにも隠れる物が何も無く一番近い木に隠れて様子を窺っていると中に女性が一人います、たぶんあれが由美子だと思います、黒のワンピースみたいな身体のラインが解るようなピチッとした服で丈は太腿の付け根が見える位に短いようでした。
建物にもたれるようにして立っている男に跪いてフェラをしているようです、話し声が聞こえるのですが遠くてはっきりと聞こえずにいました何をしているんだ!何も話しているんだ!悶々とした時間だけが過ぎていきました。
終わったのでしょうか、団体がこちらに向かって歩き出しました、やはり女性は由美子でした、それに高校生位の子が2人いました、後は山崎と石田と青山です。
少し離れて後を着けると高校生位の子はコンビに近くで別れ、由美子達はそのままアパートに戻るようです。
時刻は22時30分で由美子の門限を逆算すると23時過ぎには帰らなくてはいけない時間でした。
私も遅れてアパートに戻り例のごとくベランダから覗き見をすると黒のボディコンのような服を着た由美子はカーペットの上に仰向けに寝て正上位の体勢で青山と繋がっていました。
裾が腰まで捲れ上がり、肩紐から肩を抜いて片方の乳房が露出された格好でした。
「どうだった?面白かった?外でするのも良いだろう?」
青山が腰の動きを止めて露出された乳房を揉みながら聞いています。
「ええ、凄くドキドキして楽しかったわ、それにこの破廉恥な服も何だか娼婦になったようだし・・・」
青山は繋がったまま動きを中断して両方の乳房をボディコンの服をお腹にずらして露出させ丸く円を書くように揉んでいました。
「高校生はどうだった?初めは緊張してたけど、由美子ちゃんの厭らしい身体を見たらすぐに勃起したからな」
「2人共溜まってたみたい・・・、ドロドロで量が多いし・・・、お口に入らないから吐き出しちゃった・・・」
「今度はマンコに入れてもらったらどうだい?童貞少年を襲う痴女って感じかな、ヘヘヘッ・・・、由美子ちゃんは淫乱だから俺達3人じゃ手に負えないからなぁ~~ハハハハハッ・・・・」
3人で大笑いをしながら青山のチンポを入れられている由美子を見ると何だか哀れな気がしてなりませんでした。
「よし、それじゃ、そろそろフィニッシュしようかなぁ~~」
青山はそう言うと由美子の背中に手を廻し身体を密着させて激しいピストンを始めました。
「ぁぁぁ・・・・、ぅぅぅ・・・・、んんんんっ・・・・、だ、だ、だめっ・・・あっ、あっ、いいい、いくぅ~~も、もっと、もっと・・・・。」
由美子は身体を海老のように反らせて青山に抱き付きキスをせがんでいるように見えました。
「ヘヘヘッ・・、俺の唾液も欲しいのか?この淫売女が・・・、ほら、口を開けろ・・・」
初めは唇を合わせてキスをしていた2人ですが青山は唇を離すと由美子に口を開けさせ20cm位離れた上から唾液をポタポタと由美子の口に落としました。
由美子はそれを拒もうともせずに唾液を受け止め飲み込んでいるようです、。
「ぁぁぁ・・・、美味しい・・・、ああっ・・、いいい、いくぅ・・・」
やがて由美子はエクスタシーに達したようです、青山もおなじように腰を奥深くに突き刺すようにしてじっとしていました。
「へへへ・・・、相変わらず良いマンコだぜ。」
両脚を無防備に広げた由美子の割れ目からは青山の白い液体がドロドロと流れ出てカーペットにまで滴りおちていました。
「ほら・・・、綺麗にしろよ・・・、由美子のマン汁で汚くなっちまったじゃねえか・・・。」
青山はそう言うと由美子の髪の毛を掴んで萎えたペニスを咥えさせました。
「綺麗にご奉仕するんだぞ・・・、手を抜いたらお仕置きだからな、ハハハハッ・・・」
やがて狂宴が終わりました、時計は11時を10分程過ぎていました。
由美子はシャワーも浴びずに服を着替え前のように3人とキスを交わし出て行きました。
この日も私は2回自分でしてしまいました。

いつまでもこのままで・・・というわけにもいかず私は覚悟を決めました、そして次の日の退社後、私は由美子を連れ2人きりになれるバーへと誘いました。

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