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性感アロママッサージ3 (カネック)

[3931] 性感アロママッサージ3 カネック 投稿日:2004/12/08(Wed) 11:41
「奥様グッショリですね。気持ちよければどうぞ遠慮なさらずに
声を出してください。恥ずかしいことなんてありませんから
すべてを私に預けるような気持ちでリラックスしてください。」
施術者はそう言うと、ショーツ越しに二本指で妻の
アナルとまんこの間辺りをゆっくりと指圧し始めました。
指で押し込むたびに妻は「フハァ~」という声を出していました。
さらに反対の手で妻の恥骨付近を深く圧迫していました。
軽くクリトリスに触れているようで妻のあえぎ声も
だんだん激しくなってきました。
「先生なんだかお腹の中が熱くなってきました・・・・・・」
「外側から子宮に振動を与えていますのでそう感じてくると思います。
他にはなにか感じませんか?」
施術者はさらに妻のアナルにも施術を始め、ショーツがじょじょに
アナルの中に吸い込まれていくような感じに見えます。
妻はもう我慢の限界らしくしきりに肉厚のお尻を左右に振り
なんとか直に施術者の指がまんこに触れるようにしようとしていました。
「奥様どこが気持ちいよいですか?私に何をしてほしいですか?これから
奥様の望むことはなんでもかなえてあげられます。さあ恥ずかしがらずに
おっしゃって下さい。」
すると施術者は先ほど妻に書かせた問診表のようなものを
持ち出して、妻が書いた?希望を確認している様でした。
妻はずっと動物のように「フハァ~フハァ~・・・・」と喘いでいます。
断続的なオーガズムが続いているようです。
施術者は突然妻のショーツに手をかけて一気に下にずらしました。
真っ白で大きな愛妻のお尻が私達の目の前に現れました。
施術によってまんこはぱっくり口を開け、大陰唇はぷっくりと腫上がり
剥き出しのクリトリスが顔を出しマンコ全体が妻のマン汁で
まるでローションをたらしたかのようにヌラヌラとしていました。
施術者は妻のまんこを見つめ「奥様どうしましょうか?このまま施術をつづけますか?
それともご希望の施術を施しますか?」と妻に問いました。
私は妻が何を希望したのかその時は知らなかったのでなんだろう
と思っていたのですが、妻がもじもじしながら押し黙っていたので
希望って何?と聞いてみました。施術者も「奥様自分の口どしっかりと言ってください
強制はしませんよ。あくまで奥様の希望次第です。」と少し強めの口調
で言いました・・・・・・・次の瞬間妻の口から出た希望に
私は度肝を抜かれました。
「先生・・・・・私のアナルに・・・・」
「アナルになんですか?」
「・・・・・・」
「はっきり言ってください。アナルがどうかしましたか?」
私は妻のアナルを多少愛撫したことはありましたが、そんなに感じている風でもなく
それ以上の事はしたことがなかったのでもう興味津々で思わず
激しく勃起した自分のものを握っていました。
すると妻の思考の中で何かがはじけた様で・・・・
「私のアナルに太っとい浣腸をしてください。いっぱいいっぱい浣腸
してください。私の汚いケツの穴にねじ込んでください!!!!」
あの澄ました感じの私の愛妻の口からケツの穴という
単語がでてきたことにも衝撃でしたがなんと浣腸をしてほしい
という言葉に正直わけが分かりませんでした。
ここから施術者によるものすごい羞恥的な施術が始まりました。
また私の知らない妻の変態的な性癖がすべてさらけ出されました。
私の愛妻は排泄を我慢することによって激しい快感を得ることが好きな
変態女だったのです。
この後はまさに妻の動物としての欲望丸出しの要求が続き
見ている私の興奮と嫉妬心は最高潮に達しました。
この後に行なわれた施術をもっと詳しく書いたほうが良いですか?
ご要望があるのならば、詳しく書きたいと思います。
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