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性感アロママッサージ5  (カネック)

[3943] 性感アロママッサージ画像つき カネック 投稿日:2004/12/08(Wed) 19:58
施術者の言いつけにより私は熱く勃起した下半身を自分で握りながら
施術台(ベット)の横のイスに腰掛け、おまんこにローターを
入れられて放置されている愛妻を見ながら必死にちんこをしごきました。
妻はおまんこをびしょびしょにしたまま「パパ!パパ!キモチイよ~パパが私を
見ながらおちんちん触ってる・・・あ~パパのおちんちんが食べたい・・・
パパおまんこキモチイよ~・・・あああイク~う!!!!」言いながら
よだれをたらしてイキまくっていました。
妻のまんこにぶち込まれたローターは変わった形をしていて
手で支えていなくてもまんこから抜けることはなく
むしろグイグイまんこの内圧によって中に進んで行くものなのだそうです。
妻は犬のように大きくお尻を揺さぶり快楽をむさぼっていました。
これからホントに浣腸されるけど平気か?とすでに壊れている
妻に問いかけると「あああああ~入れて入れて入れて私のケツの穴に入れて~
早く早くケツの穴にぶち込んでくださ~い私の一番汚くて恥ずかしい穴に・・・
パパパパパパっあああ!!」
と叫ぶと同時に自分でローターを引き抜くと
妻のモジャモジャまんこから大量の潮がバシャバシャと音をたてて
シーツをビッショリに濡らしました。
潮は長い時間噴いていたように感じました。
妻はだらしなくマン汁をたらしながら私に懇願するような視線を
送ってきました。二人の男の前で大量のマン汁を垂れ流しながら
浣腸をせがむ愛妻の姿は普段からはまったく想像のつかない
まさに異常性欲者のそれのようでした・・・・・
すると突然ベットから崩れる落ちるように床におりて
準備をしている施術者のところに行き膝まづき
グチョグチョになっている自分のアナルに指をいれ
ここです!ここです!この汚い私のケツの穴にどうか浣腸してください。
と体をガクガクさせながら懇願し始めました。
施術者もじゃあそろそろと言う感じで妻にアイマスクをつけました。
そのまま窓際にテーブルを寄せて窓を全開に開けました(ちなみに7階です。)
テーブルに全裸の妻を乗せいわゆるヤンキー座りの格好をさせ
窓の珊に妻を掴まらせてお尻だけ部屋側に突き出させました。
先ほどの四つんばいよりもかなり妻の肛門は強調されたようになり
毛むくじゃらのまんことしわの伸びきった妻の肛門は
息をしているようにヒクヒクしていました。
ついにその時が来ました。妻の肛門に浣腸の先が容赦なく
入っていきました!
「ハアフ~」と声を吐いた妻の表情はだらしなく半笑いのような
恍惚状態でマンコからは先ほどのマン汁がしたたり落ちていました。
強気のキャリアウーマンの面影はもはや一切ありません。
私の愛妻は排泄管理をされるただの変態女に成り下がっていたのです。

まだ書こうと思いますが、わざわざスレを立てるのも管理人様及び
他の投稿者の皆様に迷惑がかかると思いますので
これからはこのカテに書き込みしていこうと思います。
この後どんな展開になると想像しますか?
思い出すだけでお腹の中がムズムズするような感覚を覚えます。
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