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妻がヤラれてる  (井上圭子の夫)

[3956] 妻がヤラれてる 井上圭子の夫 ◇mwUFJU 投稿日:2004/12/10(Fri) 21:02
圭子に事実を問いただすことができず、悶々とした日々を送っていたある休日、
「ゴルフの打ちっぱなしに行ってくる」と嘘をつき、進学塾を訪ねました。
圭子のパートも平日のみで休日は休みなのです。息子もサッカーの練習です。

益田という塾長は確かに存在しましたが、50過ぎの小太りしたオヤジで
圭子とそんな関係にあるとは想像できませんでした。気になっていたトイレに入ると
ファミレスで聞いた落書きは確かに個室のドアや壁にありました。やはり事実なんでしょう。
「井上さんを孕ましたい」ではなく「圭子タンを妊娠させたい」でしたが。
他にも類似の落書きがありましたが、なぜか怒りよりも性的な興奮につかってしまう私でした。
オナニーの衝動を何とか抑えて家に戻りました。ゴルフの打ちっぱなしに行ったにしては
早い帰宅ですが「混んでたからやめた」とでも言い訳しようと思いました。

ドアが開いてました。「ただいま」と玄関で靴を脱いでも返事がありません。
シッカリ者の圭子がカギをかけ忘れるはずはないのに、と視線を落とすと、見慣れない
男物のスニーカーが・・・。息が止まるかと思いました。2階の寝室から男の声がします。
自分の家なのに忍び足で階段を上がりました。

「圭子とはいつも平日しか交尾できねえからなあ」「これで今週は月曜から土曜まで毎日、圭子の
マンコにブチ込んでることになるな」最初は男の声しか聞こえなかったので
圭子はいないのでは?とも思いましたが、寝室に近づくと、くぐもった圭子の悶え声が耳に
入ってきました。「犬伏さんッ・・・やめて・・・主人、帰ってくるわ」必死で声を殺して
抵抗してるようでしたが、やめて、やめてと嘆く合間に聞こえてくる「あんあん」という
言葉にならない喘ぎ声で、結合してる2人の姿を見るまでもなく、圭子がすでに男に犯されてる
ことがわかりました。

キチンと閉め切っていないドアの隙間から中の様子が見れました。
全裸に剥かれた圭子はバックから逞しい大柄な若い男に突っ込まれてました。
「犬伏さん、今日は許して・・・ダメ・・・お願い、もう抜いて下さいッ」
男が激しく突き上げる度に、圭子は汗だか男の唾液だかにまみれた肢体を揺らしながら、
ヒイヒイと悶え声を上げていました。全身をクネらせてる圭子からは妖艶な匂いが立ち上って
いるようでした。「ほんとに、こんなことダメ、堪忍して」
「嫌がってる割には圭子のオマンコ締め付けてチンコ抜けねえぜ」
背後から伸びた男の手に圭子の豊満な胸は乱暴に揉みしだかれて、激しく動く男の手の中で
揉まれるたびに白い乳房が淫らに形を変えていました。
「しかし、気持ちいい女だ、圭子。こんないい女を月1しか抱かないなんてボケな旦那だぜ」

「たまらん!圭子!」男はそう叫ぶと一旦、圭子の膣内からペニスを引き抜き、圭子の体を
仰向けにすると正常位で重なり合いました。一瞬でしたが見えた男のペニスは、信じられないほど
大きく見えました。圭子はあんなモノに串刺しにされてたのか・・・。舌を絡み合わせて互いの唾液を
貪り吸いあってるらしく、ジュルジュルと淫靡な音と、くぐもった男女の声が響いてました。
その間も男は激しくピストン運動を繰り返してます。そして、いつの間にか、圭子も自分から腰を
振って、男のリズムに必死で合わせようとしていました。私はパンツの中ですでに精液を漏らして
しまってました。こんな経験初めてでした。

「圭子、気分出てきたじゃねえか?気持ちいいのか?」
男の言葉に答えずに、「アン、アン」悶える圭子でしたが、頷いているようにも見えました。
「圭子、出すぞ!出すぞ!ホレっ!ホレ!」圭子の体内を激しくこね回す男の突き上げが
一際激しくなりました。
圭子は我に帰ったように「あああ、あああ!ダメ!ダメ!お願い!中はダメ!」
と大きな声を上げましたが、聞き入れるような男ではなく、最後はグイっと腰を沈めて
射精したようです。「今日もたっぷり出たなあ、わかるだろ?圭子?」
「ダメ・・・」弱々しいながらも抵抗する圭子でしたが、男の手で頬を挟まれ再び口を吸われると
自分から舌を差し出しているようでした。
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