[3970] 妻が尻の穴までヤラれてる 井上圭子の夫 ◆mwUFJU 投稿日:2004/12/11(Sat) 18:48
犬伏という男は、後から聞いたところ、進学塾で講師のアルバイトをしている大学生との
ことでした。「圭子、すげえ汁気じゃん。これだけ濡れて、キュッキュッって締め付けられ
てくるんだからたまらんなあ・・・指でもこんなに喰いついてくるんだから」
犬伏は射精したばかりだというのに、妻の蜜壺を指で弄んでいるようでした。
「ああッ!もうイヤ・・・犬伏さん、許して」喘ぎ声が切羽詰ったトーンになって、妻も
感じさせられていることが伝わってきました。
「4発もしたのに、また勃起してきた」
え?4回目?そんなに?私は妻とは連続3回したこともあったかどうか・・・。
犬伏が仰向けになったのが合図のように、妻がペニスに顔を近づけていきました。
角度が悪くて男のチンポをしゃぶってる妻の表情はわかりませんでしたが、じゅぽじゅぽと
いやらしい音が聞こえました。「圭子、フェラ上手くなったじゃん。おお、たまらん」
しばらく妻に舐めさせてた男が「もう、たまらん」と上半身を起こして妻の尻を叩きました。
妻はお尻を男に向けて、おずおずと四つん這いになりました。
「どっちにブチ込まれたいんだ?圭子?」
「もう、前で中に出されるのは困ります」消え入るような声でした。
「じゃあ、圭子のケツの穴に入れてやる」犬伏は手の平に唾を吐き、妻のアナルに塗りこんでから
バックから犯しました。「んん!いいい!いいい!」オマンコに入れられてるときとは
明らかに違う妻の嬌声が部屋中に響きました。おそらく15歳は年下の男に尻を抱えられ
アナルを犯されてヨガリ声を上げている妻。私は、パンツの中でダラダラと精液を漏らすだけでした。
射精したにもかかわらず、犬伏はタバコを吸いながらグッタリしてる妻の乳房や花園をしつこく
まさぐっていました。妻は疲れきってる様子でしたが、ときどき「ああン!」と媚びた声を上げて
体をビクつかせてました。
「圭子、また来週頼んだぜ」
「そんな、犬伏さんだけじゃダメなんですか?」
「何だよ?イヤなのか?」男の指に蜜壺をえぐられてるようで、「ああ、もうイヤイヤ」と
泣き叫び始める妻でしたが、すぐにヨガリ声に変わっていきました。
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