[4176] “卒業生”の方はメールでお願いしますね。 井上圭子の夫 ◆mwUFJU 投稿日:2005/01/11(Tue) 23:19
妻が、夜中にコソコソと起きだして1階(我が家の寝室は2階)に下りて
小声で電話することが多くなりました。盗み聞きしてるとやはり、相手は犬伏で
妻はしきりに謝って許しを乞うているようでした。
「ごめんなさい、だって玄関先で後ろから襲われて、どうしようもなかったの」
「そんなこと、できるわけないわ。お願い、ベッドの上でなら犬伏さんの
どんな命令でも聞きますから」「子供となんて、そんな恐ろしいこと言わないで」
ある夜はオナニーを強要されたようで、妻は「わかりました」と言うとパジャマに
手を入れました。妻の言葉からだけからだと、脅されてるように見えましたが
恥かしそうに動く指からネチョネチョと淫靡な音が、すぐに響いて、妻はハアハア喘ぎ
始めました。電話で苛められながら濡れていたのです。そんなテレHが毎夜のように
続き、夜中に呼び出されて出て行くこともありました。
どこかで、さんざん犯されてきたのでしょう。髪の毛をほつれさせ乱れた着衣で帰る妻を
2階の窓から何度も覗くことができました。妻は静かに浴室で体を洗います。
肌に染み付けられた男の匂いを何とか落とそうとしているのでしょう。夜だと大胆に
覗けるので興奮が増します。家の前まで男にまとわりつかれて、路上で犯されてから家に
戻ったこともありました。妻が全裸で小走りで家に駆け込んだ夜もありました。
後をつけようかと思って何度も思いとどまりました。
ある夜も2時頃でしょうか、呼び出されて家を出た妻を、思い切って一階の居間で
電気を消して待つことにしたのです。
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