[4233] 中学生に輪姦される妻 井上圭子の夫 ◆mwUFJU 投稿日:2005/01/22(Sat) 13:39
塾講師の犬伏は、教え子に妻が犯されているのを見て興奮しているようでした。
しかし、彼が「だらしない」と嘲笑していた中学生が、妻とのセックスに夢中になり
ことあるごとに「俺のいないときには圭子とはヤルなよ」と言い聞かせてきた約束を破り
暴走するようになるとは予想してなかったようでした。前述の吉野のように、妻に対して
恋愛感情を抱く中学生もいましたが、妻を完全に性のはけ口として見なす輩もいました。
私が妻が犯されているところを初めて見た中学生の村田もそうでした。
犬伏に言われるまま妻に乗りかかり、情けない声を出してすぐに果てていた村田でしたが、
次に覗いたときには、別人じゃないかと思うほど、余裕を持って妻を嬲っていたのです。
その日は息子が塾でしたが、休日で私も在宅していました。そんなに毎週出かける口実も
できないものです。こうした事情を前日には犬伏が電話で妻に確認していたはずです。
妻は買い物に出てました。私は、テレビを見ながら普通に時間を過ごしていました。
買い物から帰ってきた妻が自転車を止める音がしましたが、ヒソヒソ声が聞こえてドキっと
しました。そっと様子を確認すると妻は中学生3人に囲まれてました。一人が村田でした。
妻は「帰りなさい、今日は主人もいるのよ」と抑えた声ながら強く拒絶してるようでした。
罰当たりな夫ですが、このときは「こんな展開になるなら何か理由をつけて外出してるふりを
するんだった」と後悔しました。それでも何とかできないか、頭を働かせました。
玄関のドアを開けて、私が「こんにちわ。塾の生徒さん?上がってお茶でも飲んできなよ」と
言ったときの妻の困惑した表情。驚いた中学生たちは「いいえ、もう僕達帰りますから」と
しどろもどろになって、少しおかしかったです。彼らは、私が打ちっぱなしとかに外出してる小さな
可能性を期待していたのでしょうが。中学生たちは早く帰りたがっていましたが、
私が「あれ?酒買ってきてって言わなかったけ?しょうがないな、おれ、行って来るよ」と言ったときは
彼らの目の色が変わったように見えました。妻はすがるような視線を私に向けてましたが、
私が「さ、入って入って」と中学生たちを家に入れると何か観念したようでした。
「酒買って、からパチンコでもしてくるから遅くなるかも」と家を出たふりをして2階に上がりました。
玄関のドアを閉めて、その音を聞かせてから、ゆっくりと階段を上っているときに居間で妻の悲鳴が
聞こえました。「いや!やめて!あなたたち自分が何してるかわかってるの?!」
妻が暴れる物音がしましたが、中学生達に「よく言うよ、オレにオマンコされて、気持ちいいって
悦んでたじゃん?」「また気持ちいいことしてあげようと思ってるだけじゃん」と迫られると何も
言い返せないようでした。4人もいるので、このまま居間で乱交となったら、下に降りて覗くかどうか
迷ってましたが、妻が「主人や子供が帰ったらすぐ見つかるわ、今日は許して」と泣きつくと、
中学生たちは「じゃあ、2階だ」と、嫌がる妻をひきずり上げてきてくれました。
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