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妻がオモチャにされるまで。 (井上圭子の夫)

[4304] 妻がオモチャにされるまで。 井上圭子の夫 ◆mwUFJU 投稿日:2005/02/01(Tue) 09:53
以前にお話したと思いますが、この話は現在進行形ではありません。
ですから、当時はよくわからなかったこと、例えばどうして妻が年下の男達の性欲処理の
対象になったのか、そのキッカケ等も、今では少なくとも当事者や当事者に近い人間の
口から聞いています。もちろん、誰もが自分に都合の良いようにしか話さないでしょうから
それが事実だとは限らないのでしょうが。

妻が進学塾でパートを始めることになったのは、塾の責任者の益田に熱心に勧誘されたからでした。
塾の生徒でもある翔太を迎えに来た妻の圭子を偶然見かけて、「少し年の離れたお姉さんだと
思った」そうです。「最初は下心など無く、事務のパートに急に欠員が出て、純粋に人手が
欲しかった」と言いますが、「急な欠員」という事実はありませんでした。事務員は社員と
パートの2人一組でのローテーションでしたが、妻の時間帯は妻一人のことが多く、益田が事務室に
入り浸って、仕事を教えてたそうです。複数の塾の生徒からも「不自然なほどまとわりついて
周りの視線もきにせず、圭子さんの体を舐め回すように見ていた」と聞いています。

妻も益田の気配に気付き、強く拒否していたそうです。ある日塾の廊下で体を触られた妻が
「益田さん!いい加減にしてください!もう今日限りで辞めさせてもらいます!」と激昂していたのが
目撃されています。このことについて益田は「圭子さんの勘違い」だと言いました。
益田の話だと妻と肉体関係を持つキッカケになったのは、「圭子さんから相談を持ちかけられ、
食事したとき」だそうです。ブラジャーが透けるような薄い服で、胸を揺すって見せたり、媚びるような
仕草をして妻の方から誘ってきたそうです。「あらためて圭子さんを見ると男好きのする顔に、
熟れた豊満な体に我を忘れ、気が付いたときは抱き締めてキスしてた。圭子さんも抱きついてきた」
と言います。

そのまま、店の個室で関係を持ってしまったそうです。益田は「個室にしたのは圭子さんが人に
聞かれたくないだろうと配慮した」と言いますが怪しいものです。相談というのは、セックスレスな
夫婦生活のことで、益田は確かに私達の性生活のことを詳しく知っていました。そして、益田は
「自分も長い間不能だったのを、欲求不満の圭子さんに治してもらった」と言うのです。不能治療に
通っていたことは事実でした。

益田は「1度限りの関係にしなくては、と思ったが、圭子さんでないと勃起できないジレンマに悩み、
その後も圭子さんが誘ってきたのでズルズルと関係が続いてしまった」と言いました。
「顔を見たり、スカート越しの尻を見るだけでも勃起してしまう」という妻に上目遣いで見つめられ、
胸や尻をすり寄せられると「感情を抑えられなかった」そうです。益田が人目をはばからずに
妻の胸を揉んだりキスしたり、嫌がる妻をトイレに連れ込んで犯していたことがわかっています。

妻は塾の廊下で体を触られても、以前のように強気で拒絶することはなく俯いた顔を真っ赤にして
「益田さん、ふざけないで」と小声を絞り出して、体をよじるだけだったそうです。当然のように
2人のことはあっという間に噂になりました。その後、益田によると「圭子さんを以前から
狙ってた講師の犬伏が写真をネタに関係を迫り、圭子さんはレイプされた」そうです。
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