スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

玄関先で何発もブチ込まれる妻 (井上圭子の夫)

[4105] 玄関先で何発もブチ込まれる妻 井上圭子の夫 ◆mwUFJU 投稿日:2005/01/04(Tue) 02:59
中学生の吉野は、妻を襲って、玄関先で犯し続けていました。
なかなか寝室に上がって来ない2人に、しびれを切らした私は天井裏から抜け出し、
吹き抜け状になっている2階から玄関を見下ろしました。でっぷりと太った吉野の
巨体に乗られて妻の身体は、ほとんど見えません。吉野のしつこい唇から
逃れるようイヤイヤした妻の顔が見えるたびに、目が合いそうでドキドキしました。

吉野と妻は全裸で汗まみれになって抱き合ってました。フローリングには2人の汗と体液が
信じられないくらい大量に流れ落ちてました。「ダメ、吉野君、いけない!」妻は身体を
よじらせて拒絶してるようでしたが、吉野の腰は小刻みに動き続けてました。
「ダメよ、本当にこんなことしちゃダメ!」吉野の体重に押しつぶされて、
うわごとのように喘ぐ妻でしたが、その声には明らかに愉悦の響きも混じってました。

吉野もくぐもった声で「圭子さん、好きです、好きです」とハアハアしながら、
しばらくすると狂ったように激しく腰を振ると「圭子さん!好きですッ!」と叫んで
動かなくなりますが、すぐにまた小刻みに腰が動き始めます。そんな繰り返しに
妻は「ア!ア!吉野君?何?もう、ダメ!苦しい!いや!いや!」と戸惑いながらも
いつの間にか自分からも吉野に合わせて小刻みに腰を振り始めました。

「圭子さん、僕、本気です。犬伏先輩とかとはもうしないで下さい!」
「僕、圭子さんと結婚したい!」吉野は初めての女である、私の妻に愚直な愛情を
抱いてしまったようでした。妻は「バカ、そんなこと言わないで!」
「結婚できるわけないでしょ?」と言いながらも、突かれまくってるうちに
「アンアン、吉野君」とか媚びた声を上げながら、中学生の背中に腕を回して、腰を
振ってました。レスいただいた中に「愛人は30代、40代の焦らされるセックスがいい」
みたいなことを書かれてた方がいましたが、若い男に連発でヤラれまくる妻の
ヨガリようはすごかったです。

いったい、妻は何度射精を受け止めたのでしょう。ようやく、吉野が腰の動きを止め、
妻は必死に乗しかかる吉野を押しのけて、脱がされた着衣を取って逃げようとしましたが
吉野は四つん這いになった妻の尻をつかむと「圭子さん!本当に好きなんです!」と、
今度は後背位から貫きました。「もう、イヤ、イヤ」と抵抗する妻でしたが、
中学生に抱かれた尻を振ってる様子からは悦んでいるようにしか見えませんでした。
ちなみに、レスくれた「卒業生さん」は「吉野さん」でした。

バックでも何発もヤラれた妻は、吉野に「ごめんなさい圭子さん。シャワー浴びましょう」と
抱き起こされると、いくらずっと年下とはいえ男に征服された女の性なのでしょうか、
吉野に口を吸われると、自分からも舌を絡めてチュバチュバと濃厚なディープキスをしてました。
風呂場でも静かだったのは最初だけで、すぐに「あん、いやん、もう、ダメ」とか
「吉野君、そんなことしたら圭子、壊れちゃうわ」と妻の悶え声が響いてきました。

「こんなことが犬伏さんにバレたら、何されるかわからないわ」妻の不安は現実になります。
[Res: 4105] 無題 いろいろ 投稿日:2005/01/04(Tue) 12:45
井上圭子の夫さんへ
半信半疑ながらも気にしつつ投稿を読ませていただいておりましたものですが、これは実話と確信しましました。
そう思い、改めて読み返し、あまりの状況のすごさに圧倒されています。
これまで苦難を乗り越えられたからこそ今ここに、こうして投稿されているのだろうと想像しますが、それまでの葛藤など大変だったろうと心中お察しいたします。
井上圭子の夫さんの描写がとても精巧で自分がその場に立ち会っているようで、失礼ながらものすごく興奮させられているのも事実です。
これは、きっと井上圭子の夫さんの投稿を読まれている多くの人たちも同じ思いではないかと思います。
変なレスになってしまいましたが、なぜか井上圭子の夫さんに妙に親近感をおぼえ、なにか応援したい、お近づきになりたい気持ちを抑えきれずにこのような勝手なレスをさせていただきました。
これからも引き続きよろしくお願いいたします。
[Res: 4105] いろいろさん 井上圭子の夫 ◆mwUFJU 投稿日:2005/01/04(Tue) 13:36
ご理解、ありがとうございます。ここに出てくる中学生は、もう高校生や
大学生になっています。現在進行形の話は、正直、ここで書くべきものでは
ないと考えてます。ですから、自分の中で整理できてる時点までしかお話できません。
それでも、誰にも話せない自分の歪んだ性欲を、人に読んでもらうだけで、実は
気がすごく楽になるのです。

卒業生さんへ。少し誤解されてるかもしれませんが、貴方に対して怒りとか
憎悪とか負の感情は全くありません。「捨てる」と約束したはずの圭子の写真を
まだお持ちになってることも、怒っていません。映像もお持ちかもしれませんが、
貴方がそれを悪用する人でないと確信しています。圭子との激しい性生活を
教えてほしいくらいです。ただ「奥さん妊娠しましたよね」とかネタばらしは、
遠慮してくださいね。これから書く気が失せますので。この場所でもいいから、
気が向いたら連絡してください。
[Res: 4105] もしかしたら 私も卒業生かも? ◆qQ864A 投稿日:2005/01/05(Wed) 10:17
圭子さんに筆おろししてもらった1人かもしれません。
っていうか、かなり確信しとります。地方の大学生になった今でも
圭子さんのこと思い出してシコることムチャ多いですヨ(^^;
俺はバカ正直に写真とか全部捨ててしまいました(T_T)
エッチな顔に熟れた体、刺激強すぎました~!幸せでした~!
おかげで女子大生が物足りない!!エッチは30代の女に限ります!!
いやらしく、うねうね動く圭子さんの上に乗ってまたパコパコやりたいです!
今もきっとすごくいい女になってるんでしょうね!俺の中では永遠の女神です!

“卒業生”の方はメールでお願いしますね。 (井上圭子の夫)

[4176] “卒業生”の方はメールでお願いしますね。 井上圭子の夫 ◆mwUFJU 投稿日:2005/01/11(Tue) 23:19
妻が、夜中にコソコソと起きだして1階(我が家の寝室は2階)に下りて
小声で電話することが多くなりました。盗み聞きしてるとやはり、相手は犬伏で
妻はしきりに謝って許しを乞うているようでした。
「ごめんなさい、だって玄関先で後ろから襲われて、どうしようもなかったの」
「そんなこと、できるわけないわ。お願い、ベッドの上でなら犬伏さんの
どんな命令でも聞きますから」「子供となんて、そんな恐ろしいこと言わないで」

ある夜はオナニーを強要されたようで、妻は「わかりました」と言うとパジャマに
手を入れました。妻の言葉からだけからだと、脅されてるように見えましたが
恥かしそうに動く指からネチョネチョと淫靡な音が、すぐに響いて、妻はハアハア喘ぎ
始めました。電話で苛められながら濡れていたのです。そんなテレHが毎夜のように
続き、夜中に呼び出されて出て行くこともありました。

どこかで、さんざん犯されてきたのでしょう。髪の毛をほつれさせ乱れた着衣で帰る妻を
2階の窓から何度も覗くことができました。妻は静かに浴室で体を洗います。
肌に染み付けられた男の匂いを何とか落とそうとしているのでしょう。夜だと大胆に
覗けるので興奮が増します。家の前まで男にまとわりつかれて、路上で犯されてから家に
戻ったこともありました。妻が全裸で小走りで家に駆け込んだ夜もありました。
後をつけようかと思って何度も思いとどまりました。

ある夜も2時頃でしょうか、呼び出されて家を出た妻を、思い切って一階の居間で
電気を消して待つことにしたのです。

中学生に輪姦される妻 (井上圭子の夫)

[4233] 中学生に輪姦される妻 井上圭子の夫 ◆mwUFJU 投稿日:2005/01/22(Sat) 13:39
塾講師の犬伏は、教え子に妻が犯されているのを見て興奮しているようでした。
しかし、彼が「だらしない」と嘲笑していた中学生が、妻とのセックスに夢中になり
ことあるごとに「俺のいないときには圭子とはヤルなよ」と言い聞かせてきた約束を破り
暴走するようになるとは予想してなかったようでした。前述の吉野のように、妻に対して
恋愛感情を抱く中学生もいましたが、妻を完全に性のはけ口として見なす輩もいました。

私が妻が犯されているところを初めて見た中学生の村田もそうでした。
犬伏に言われるまま妻に乗りかかり、情けない声を出してすぐに果てていた村田でしたが、
次に覗いたときには、別人じゃないかと思うほど、余裕を持って妻を嬲っていたのです。
その日は息子が塾でしたが、休日で私も在宅していました。そんなに毎週出かける口実も
できないものです。こうした事情を前日には犬伏が電話で妻に確認していたはずです。
妻は買い物に出てました。私は、テレビを見ながら普通に時間を過ごしていました。

買い物から帰ってきた妻が自転車を止める音がしましたが、ヒソヒソ声が聞こえてドキっと
しました。そっと様子を確認すると妻は中学生3人に囲まれてました。一人が村田でした。
妻は「帰りなさい、今日は主人もいるのよ」と抑えた声ながら強く拒絶してるようでした。
罰当たりな夫ですが、このときは「こんな展開になるなら何か理由をつけて外出してるふりを
するんだった」と後悔しました。それでも何とかできないか、頭を働かせました。

玄関のドアを開けて、私が「こんにちわ。塾の生徒さん?上がってお茶でも飲んできなよ」と
言ったときの妻の困惑した表情。驚いた中学生たちは「いいえ、もう僕達帰りますから」と
しどろもどろになって、少しおかしかったです。彼らは、私が打ちっぱなしとかに外出してる小さな
可能性を期待していたのでしょうが。中学生たちは早く帰りたがっていましたが、
私が「あれ?酒買ってきてって言わなかったけ?しょうがないな、おれ、行って来るよ」と言ったときは
彼らの目の色が変わったように見えました。妻はすがるような視線を私に向けてましたが、
私が「さ、入って入って」と中学生たちを家に入れると何か観念したようでした。

「酒買って、からパチンコでもしてくるから遅くなるかも」と家を出たふりをして2階に上がりました。
玄関のドアを閉めて、その音を聞かせてから、ゆっくりと階段を上っているときに居間で妻の悲鳴が
聞こえました。「いや!やめて!あなたたち自分が何してるかわかってるの?!」
妻が暴れる物音がしましたが、中学生達に「よく言うよ、オレにオマンコされて、気持ちいいって
悦んでたじゃん?」「また気持ちいいことしてあげようと思ってるだけじゃん」と迫られると何も
言い返せないようでした。4人もいるので、このまま居間で乱交となったら、下に降りて覗くかどうか
迷ってましたが、妻が「主人や子供が帰ったらすぐ見つかるわ、今日は許して」と泣きつくと、
中学生たちは「じゃあ、2階だ」と、嫌がる妻をひきずり上げてきてくれました。

ガキに受精される妻 (井上圭子の夫)

[4234] ガキに受精される妻 井上圭子の夫 ◆mwUFJU 投稿日:2005/01/22(Sat) 14:23
「こいつらと圭子タンの話してるときに、ちょうど会うんだもん、ラッキーだったなあ」
村田は後ろから妻のブラウスに手を入れて乳房を揉みしだきながら、首筋を舐め回してました。
この2人は村田のクラスメートらしく、塾の生徒じゃないようでした。
「お願い、早くすませてね。いつかゆっくりできるときは、私も、だから、ね」必死に泣きつく
妻でしたが、着衣を剥ぎ取られ素っ裸にされました。「ええカラダしてるだろ?」と犬伏の受け売りで
しょうか、中学生らしくない言葉を口にして妻をベッドに押し倒すと、乳房をしゃぶる村田。
あれから何度妻を抱いたのかわかりませんが、つい数ヶ月前とは別人のように余裕を持ってました。

何も言われてないのに、妻は村田のジーンズを脱がしてフェラチオを始めました。「う、たまらん」
と妻の髪を掴んで気持ちよさそうな表情を浮かべる村田。クラスメイトの2人も「村田、オレも」と
下半身裸になりますが、すでに射精してるペニスを見た村田に「ハハハ、お前らもう出しちゃってるのか
とバカにされると黙り込んでしまいました。村田は犬伏が自分達にしたように、妻を解剖するように
犯して見せてました。両足を広げられた妻の割れ目を指で嬲る村田。
「ほら、もう、濡れまくってるだろ?嫌がってるふりしやがって。ドスケベ圭子ちゃん」
辱めを受けながらも「もうすぐ帰ってくるわ。村田君、早くして」とせがむ妻でしたが、立て続けに
3発ブチ込まれ、村田の許可を得た2人に全身を舐め回されると、昼間だというのに近所に聞こえそうな
大きな声で悶え喘ぐのでした。

20歳近くも年下の中学生に弄ばれる妻の痴態は、私にとってこれ以上ない最高の興奮でした。
村田は2人にはセックスさせず、フェラチオまでで、射精を妻の体にかけさせてました。
3人あわせると何回射精したでしょうか。妻は「気持ちいいッ!気持ちいいッ!」と精液やら男の唾液に
まみれた全身をヌラヌラさせながらのたうち回ってました。村田に尻を抱かれてバックから突きまくられ
口で残りの2人の相手を交互にする妻。「村田君、もう中はやめて、外に外に出してね」と頼む妻を
無視して、村田は「犬伏には中出しさせてるだろ?」「あんなやつに孕ませられる前にオレが
種付けしてやる」「圭子に受精!」と必ず中で出してました。
「圭子」と呼び捨てにされて、突きまくられ、「犬伏さんのより村田君のオチンチンの方が好き」
と言わされる妻を見て、私も何度も射精してしまいました。

妻がオモチャにされるまで。 (井上圭子の夫)

[4304] 妻がオモチャにされるまで。 井上圭子の夫 ◆mwUFJU 投稿日:2005/02/01(Tue) 09:53
以前にお話したと思いますが、この話は現在進行形ではありません。
ですから、当時はよくわからなかったこと、例えばどうして妻が年下の男達の性欲処理の
対象になったのか、そのキッカケ等も、今では少なくとも当事者や当事者に近い人間の
口から聞いています。もちろん、誰もが自分に都合の良いようにしか話さないでしょうから
それが事実だとは限らないのでしょうが。

妻が進学塾でパートを始めることになったのは、塾の責任者の益田に熱心に勧誘されたからでした。
塾の生徒でもある翔太を迎えに来た妻の圭子を偶然見かけて、「少し年の離れたお姉さんだと
思った」そうです。「最初は下心など無く、事務のパートに急に欠員が出て、純粋に人手が
欲しかった」と言いますが、「急な欠員」という事実はありませんでした。事務員は社員と
パートの2人一組でのローテーションでしたが、妻の時間帯は妻一人のことが多く、益田が事務室に
入り浸って、仕事を教えてたそうです。複数の塾の生徒からも「不自然なほどまとわりついて
周りの視線もきにせず、圭子さんの体を舐め回すように見ていた」と聞いています。

妻も益田の気配に気付き、強く拒否していたそうです。ある日塾の廊下で体を触られた妻が
「益田さん!いい加減にしてください!もう今日限りで辞めさせてもらいます!」と激昂していたのが
目撃されています。このことについて益田は「圭子さんの勘違い」だと言いました。
益田の話だと妻と肉体関係を持つキッカケになったのは、「圭子さんから相談を持ちかけられ、
食事したとき」だそうです。ブラジャーが透けるような薄い服で、胸を揺すって見せたり、媚びるような
仕草をして妻の方から誘ってきたそうです。「あらためて圭子さんを見ると男好きのする顔に、
熟れた豊満な体に我を忘れ、気が付いたときは抱き締めてキスしてた。圭子さんも抱きついてきた」
と言います。

そのまま、店の個室で関係を持ってしまったそうです。益田は「個室にしたのは圭子さんが人に
聞かれたくないだろうと配慮した」と言いますが怪しいものです。相談というのは、セックスレスな
夫婦生活のことで、益田は確かに私達の性生活のことを詳しく知っていました。そして、益田は
「自分も長い間不能だったのを、欲求不満の圭子さんに治してもらった」と言うのです。不能治療に
通っていたことは事実でした。

益田は「1度限りの関係にしなくては、と思ったが、圭子さんでないと勃起できないジレンマに悩み、
その後も圭子さんが誘ってきたのでズルズルと関係が続いてしまった」と言いました。
「顔を見たり、スカート越しの尻を見るだけでも勃起してしまう」という妻に上目遣いで見つめられ、
胸や尻をすり寄せられると「感情を抑えられなかった」そうです。益田が人目をはばからずに
妻の胸を揉んだりキスしたり、嫌がる妻をトイレに連れ込んで犯していたことがわかっています。

妻は塾の廊下で体を触られても、以前のように強気で拒絶することはなく俯いた顔を真っ赤にして
「益田さん、ふざけないで」と小声を絞り出して、体をよじるだけだったそうです。当然のように
2人のことはあっという間に噂になりました。その後、益田によると「圭子さんを以前から
狙ってた講師の犬伏が写真をネタに関係を迫り、圭子さんはレイプされた」そうです。

子供の前で突っ込まれる妻 (井上圭子の夫)

[4305] 子供の前で突っ込まれる妻 井上圭子の夫 ◆mwUFJU 投稿日:2005/02/01(Tue) 12:55
出先で書き込んでいるので、まとまりのないブツ切れの話ですみません。
以前にも「子供の将来をどうするんだ?」と当然の指摘をされたこともあり、
果たして、このことを書いて良いものか、迷いました。しかし、子供も納得していると確信してます
ので、正直にお話したいと思います。犬伏は翔太の前でも妻を犯してたのです。
残念ながらその場を覗き見することはできず、後に事実を知ったときは、これまでにない興奮を
覚えてしまい、返す返すも実際に見れなかったことを後悔してしまいました。
それは、以下のような淫靡な光景だったようです。

夏休みに家に上がり込んだ犬伏は、2階の寝室に連れ込んだ妻を抱いていました。犬伏は自分に内緒で
複数の中学生に体を許していた妻を責めていたそうです。泣いて許しを乞う妻を犯しまくり、
「翔太の前で犯してやる」と1階にいた翔太を呼んだのです。妻は強く抵抗しましたが「布団で
体は隠してやる。それとも素っ裸でオレにハメられてるのを見られたいのか?」と脅されて泣く泣く
承諾しました。翔太が寝室に入ると2人は仲良くベッドで横になっていたそうです。妻は恥かしさで
真っ赤になり掛け布団を顎の辺りまで引き上げていたそうです。「先生、ママと何してるの?
裸なの?」と聞く翔太に、「ママさん、風邪引いて具合が悪いんだ」と布団の中で妻に乗りかかろう
とする犬伏の裸の上半身が見えたそうです。

「あ、犬伏先生、やめて」犯されるとわかって必死に懇願する妻。翔太も「先生、ママを苛めないで」
と止めようとしましたが、犬伏は「ママさんはホントに具合が悪いんだよ。先生はお医者さんの免許も
持ってるから、今から注射してあげるんだよ」と落ち着き払って、ついさっきまで何度も突っ込んで
ヌルヌルに濡れそぼった妻の花園を勃起で貫きました。挿入の感触に必死で声を殺して耐える妻は
犬伏に耳元で「そうだよね?ママさん?」と囁かれると「そうよ、翔太心配しないで。犬伏先生に
病気を看てもらってるの。移ると困るからあんまり近寄っちゃだめよ」と近づいてくる翔太を制しました。

犬伏に乗られて顔を歪ませる妻。「ママ痛そうだよ。どこに注射してるの?」と不安がる翔太。
犬伏は「痛いはずないよ。翔太のママが大好きな注射打ってるんだから。ね?ママさん、
気持ちいいでしょ?」と不敵にも腰を使い出したそうです。犬伏に突かれて体を揺らしながら妻は
「ああ、そうよ、痛くない注射打ってもらってるのよ」「犬伏先生はママに気持ちいいことしてくれて
るの」「ママは犬伏先生に注射してもらうのが大好きなの」と悶えさせられながらも、
事前に強要されていた犬伏の命令に必死で従っていたそうです。

布団で隠れてるとはいえ、母親が男に乗りかかられてハアハア喘いでいるのですから翔太の心配は
収まりません。「ほんとに苛められてないの?ママ、ほんとに気持ちいいの?」
犬伏は「ほら、ママ、気持ち良さそうだろ?」と紅潮した妻の顔を掴んで翔太の方へ向かせると
さらに激しく腰を振りだしたそうです。妻は喘ぎ声を必死でこらえながら「そうよママ、気持ちいいの。
もう翔太は下に降りてなさい」と言うと、翔太は「今まで信じてなかったけどホントなんだね。
3年の村田さんたちがママにいっぱい注射したら悦んでたぞって言ってたんだ。
こういうことだったんだね?」と口にして妻と犬伏を驚かせたそうです。

調子に乗った犬伏に「翔太もママに注射したいか?」と尋ねられると、「うん!ぼくもしたい。
村田さんたちがお前のママに注射したら最高に気持ちいいんだって。でもぼくにもできる?」と翔太。
それを聞いた妻はさすがに顔色を変えて「犬伏先生!そんな恐ろしいことはやめてください。
それだけはお願い」と許しを求めたそうです。犬伏に「ママさん、何言ってるの?注射大好きで
誰にでもさせるくせに翔太だけダメなんて不公平だよ。なあ翔太」と言われて突きまくられると
「あああ~」と諦めたようなヨガリ声をあげて顔を振っていたそうです。
このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR