スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ついに自宅で (困った)

[3387] ついに自宅で 困った 投稿日:2004/10/15(Fri) 14:06
私が居る時に先生を自宅に招き入れて女房とのセックスを見たいと言いましたがそれは以外にも直ぐに実現しました。
もちろん私がいることは先生は知る由もありません。私と女房だけが知る事です。
女房は整体に行った時に先生にマッサージをしてもらいながら「木曜日は主人が仕事でいないからまた家に来て!」って言ったそうです。
先生は「大丈夫かな~ばれないかな~」って心配したそうですが「じゃあ9時に行くから」って言ったそうです。
木曜日は夕方から仕事なので女房と先生の淫行が十分見られると思って待ち遠しくて仕方がありませんでした。
そして昨日女房と伊藤先生のショックなまでに凄い淫行を見る事が出来ましたので報告します。
報告しながらも思い出しながら私のペニスが勃起しています。
私は朝女房に二階で静かにしているから和室でするようにと言いました。
そして始まったらこっそり覗きに行くと言いました。
女房は子供が学校へ出かけると直ぐに和室にWの布団をひきました。
そして下着を脱いで薄手のブラウスにセミロングのスカートを身につけてました。
9時前に早々と先生が来ました。
私は二階から玄関を見ていると玄関に入った先生を女房が迎えて直ぐに抱き合いました。
「あ~由紀子会いたかったー毎日でも由紀子と愛し合いたい。由紀子のオマンコに入れたくて仕方が無い診療中でも入れたくなるよ」なんて言って女房の身体を撫で回しています。
女房も「ひろしが欲しいーひろしのこれを毎日でも入れたい」と言って早くも先生のペニスを触っています。
玄関で舌を絡め合ってお互いの身体を撫で回しています。
すでに先生のペニスはズボンの上からでもはっきり分かるほど勃起しています。
先生の手は女房にお尻を撫で回し前のほうへ移動して女房が淫液をたらしているのを確認して「由紀は本当に淫乱なんだな~もうこんなに濡らしてビチョビチョじゃないか」
指ですくった女房の淫液を自分で舐めてから唾液の付いたその指を女房の顔に塗りたくっています。
ものの5分もしないのに二人は興奮して周りが目に入っていません。もうどうにでもなれと言う感じです。
先生は立ったまま女房のブラウスの前をはだけてオッパイを舐め回しています。
女房は喘ぎながら唇を出して先生のペニスを求めているみたいです。
先生の前に膝間づき先生のズボンとトランクスを下ろして勃起したペニスをしゃぶりつきました。
お互いに玄関だというのに「あ~あ~」「お~お~」と厭らしい喘ぎ声を出しています。
私も知らない間に勃起している自分のペニスを掴んでいました。
アダルトビデオなんて比じゃありません。他人の淫行を目と鼻の先で見る事がこんなにもすごい事かと思いました。しかも自分の女房の淫行です。不倫です。
その場で女房はブラウスを取り去りスカートも脱いで玄関で奉仕しているのです。
先生のペニスは本当にでかいのが分かりました。私の倍くらいありそうです。
部屋の方に向いた女房のオマンコからはおびただしい淫液が流れています。
女房の淫液があれほど多く出るとは私とのセックスの時には見た事もありません。
「もうダメ~ここで、ここでしてー」と女房は反転して四つん這いになって先生のほうにお尻を向けました。
もう、私がいることなんて完全に忘れているようです。
先生は「欲しいのかーこれが欲しいのか~由紀子のマンコにぶち込んで欲しいのか~え?え?言ってみろよ!」っと鼻息を荒くして言っています。
「欲しい、欲しいよー、入れてー入れてーひろしのチンボ入れてー、早く~我慢できないの~早く入れてー」と狂ったように求めています。
直ぐにグジューと先生のチンボが女房のマンコに入っていきました。
あんなに太くて長いチンボが女房の穴に埋まっています。
「ウォー、ウォー、お~お~お~お~ア、ア、ア、ア、アウォ~」
二人とも凄い喘ぎ声です。誰かが外に来たらはっきり分かるほどです。私が心配になるほどでした。
何回ピストン運動を繰り返しているのか分かりません。
結合部がズブズブグチュグチュ言っているのが二階からでも聞こえてきます。
30分くらい繋がっている間に女房は4回くらい逝ったみたいです。
私は二回の部屋に入って一回出しました。
とりあえず二人は離れて和室に入って休みました。
それからがまた飽きれるほどの淫行を繰り広げたのですがまた書きます。
夜勤帰りなので眠くなりましたので寝ます。すいません。

自宅での淫行の続き (困った)

[3412] 自宅での淫行の続き 困った 投稿日:2004/10/17(Sun) 18:08
玄関での淫行の後女房と先生は居間に行きました。私は直ぐに階段を音をたてないように降りていきました。居間のドアは開けっ放しだったので覗くと先生はソファーに座って女房はキッチンからジュースを持ってきていました。喉が渇いたんでしょう。
女房は裸のままでジュースを飲みながら先生にキスをしたり、先生もジュースを飲みながら女房にキスしたりオッパイや首筋に舌を這わせていました。
先生はジュースを口に含んで女房に口移しで飲ませたりもしました。
女房の口からジュースが胸に流れるとそれを先生は舌をぺろぺろ出して舐めたりします。
女房は「いや~ん、感じちゃうー、あ~ん」なんて甘えた声を出しています。
私の存在なんてもう頭の中には無いみたいです。
ジュースを飲み終わると舌を絡め合い、舌を出してお互いの口や顔を舐めあっています。
女房は「あ~あ~、うんうん、あ~好きー大好き、ひろしのすべてが好きよ~」って言いました。
先生も「僕も由紀子の全てが好きだよ~由紀子と一緒に暮らしたいよ」って言いました。
またお互いに興奮してきて先生は女房のオマンコに指を入れてグチュグチュしています。
女房のオマンコからはすでに大量の淫液が溢れているようです。はっきり卑猥な音が聞こえます。
女房は先生のシャツを脱がして胸に舌を這わせながら勃起したペニスを触っています。
全く自宅で良くも朝っぱらからするもんだと感心しながらも私も興奮していました。
私も下半身はスッポンポンでペニスを勃起させて先走り汁を垂らしていました。
でも勃起した自分のペニスと先生のペニスを比べてみると嫉妬心が倍増しました。
兎に角デカイんです。20cm近くはありそうです。太さも5㎝ほどありそうです。
あんなチンボを入れられていれば女房だって狂うに違いない、離れられなくなるのは当然かと変に納得します。
先生のチンボがソファーから天井を向いて立っています。
女房は我慢できなくなったのか先生に背を向けて跨り、チンボに手を添えて自分のオマンコに導いています。
先生のチンボが女房のオマンコの中に入っていきます。気のせいかズブズブ言いながら入っていくようでした。
女房は少しづつ入れて快感を味わっているようで「ア~ア、ア、ア、ア~裂けそうー凄い~あ~~~」
「ひろしのチンボが入ってくる~~いい~いい~素敵~、大きい、いいー」って凄い声を出しています。
女房は自分から腰を上下させながら口をパクパクさせてよだれまで出しています。
先生の左手は女房のオッパイをもみしだいて右手は結合部分を触りクリを撫でています。
女房は狂ったように腰を動かし「ア、ア、ア、ア、ア、ダメ~ダメ~言っちゃう、言っちゃう~もうダメー逝く、逝く、逝く、あ~あ~あ~」と喚いています。
結合部分は淫液が溢れて白い泡になっています。私は自分のチンボを擦りながら必死にビデオカメラを回しました。
先生がまだ逝かないのに私は階段で精子を放出しました。
ティッシュで吹く事もしないで二人の淫行を見ていました。
まだまだ続きますがまたにします。

自宅での淫行の続き2 (困った)

[3448] 自宅での淫行の続き2 困った 投稿日:2004/10/19(Tue) 16:19
自分の家で女房と他人が淫行を繰り広げる姿ほど興奮するものはないと思います。
明るいうちにです。いつ誰が尋ねてくるかわかりません。ひょっとしたら娘が早退して帰宅するかもわからないんです。
女房と先生はもう二人だけの淫行の世界に浸ってそんなことも考えていないんでしょう。
女房なんか私が覗いている事すら忘れているようです。
いえ、私が見ていることを知ってなおさら興奮し、見せ付けているのかもしれません。
居間のソファーで先生に跨って太くて長いチンボをオマンコに入れていきまくっても先生はまだ精子を放出していません。
なんとタフで持続力があるものかと私は驚きました。淫乱でセックス好きの女房が虜になるのも分かる気がします。
汗ビッショリ、淫液ビッショリになって一度離れた二人は疲れを知らないのかディープキスをして舌を絡めています。お互いの唾液をすすりあいながら時々女房の視線が廊下のほうに向いています。
少し冷静になって私の存在を探しているのでしょう。
先生が「何時までいいの?旦那は何時に帰ってくるの?」って言いました。
女房は「主人は午後しか帰ってこないから昼間ではいいわよ。何なら主人が帰ってきてもいいのよ」って言いました。
「それはよそうよ、昼になったら帰るからね。それまでは思い切り愛し合おうね」なんて先生は言って女房を和室の布団のほうへ連れて行きます。
布団の上に仰向けになった先生のだらんとしたチンボをまた女房は舐めだしています。
本当に好き物だと少し腹立たしくなってきました。
四つん這いになって尻を居間のほうへ向けている女房のヴァギナからは先ほどの淫液に加えまた新たに淫液が溢れてテカッテいます。
先生のペニスも見る見るうちに勃起して天井を向きだしました。
再び勃起したペニスに女房は跨って自分の手でオマンコに誘導しています。
先生のペニスがオマンコにズブッと音を立てて入っていきます。
「アン、あ~、凄い、こんな大きいのが私の中に入って・・・ア~アン凄くいい!また狂っちゃうー、ひろしのチンチンは私のものだよ~」って言って舌なめずりをしています。
そして腰を夢中で上下左右に揺さぶっています。
女房の尻ってあんなに大きかったのかな?って思いました。
チンボをオマンコに入れたまま体を一回転して私の見ているほうに顔を向けました。
先生は女房の体が邪魔をして私を見ることはできません。
私は居間と和室の境から近距離で見ています。3メートルあるかないかです。
女房は勝ち誇ったように『見て~私とひろしがつながっているところを見て~凄いでしょーあなたのペニスなんて比較にならないわよ~気持ち良すぎて気が狂いそうだわーしっかり見てー』って目で言っているようです。いえ、実際そう思っていることでしょう。
先生のチンボを入れながら自分の指でクリを弄っています。先生の手は女房のオッパイを揉みしだいています。
「いいか~いいか~旦那のチンボよりいいか~由紀子のオマンコはもう俺のチンボなしではだめか~チンボいいーひろしのチンボいいってわめけよ』と先生が言うと女房は「いいよ~いいよ~ひろしのチンボがいいー大好きーひろしのチンボ大好きー、もうすごい~ダメー私だけのチンボ~ず~と、ア~ア~ア~アンアンアンア~ン。もういく~いくいくいっちゃうーひろしもいっしょにー」
わけの分からない言葉と喘ぎで狂っています。
玄関でやって居間でやってまだ2時間くらいなのに何回いくんだろう。
二人を見ていると本当に盛りのついたオスとメスの獣みたいです。
私はカメラを回しながらまた勃起したペニスをこすっていました。
まるで自分がよその人妻とセックスしている感じがしました。
ペニスの先から先走り汁が垂れまくってヌルヌルになっています。
先生が体を起こすのに気づいてすぐに壁に身を隠しました。
女房は気を利かせたのか私から見ると横向きになりました。
先生は女房を四つん這いにして太くて長いペニスを女房のオマンコに出し入れしています。
女房の手を引っ張って突きまくったり足を持ち上げて突いています。
二人は獣じみた喘ぎ声を出しています。
「ウォ~オ~オ~オ~いいか~いいか~オ~オ~いくぞ~いくぞ~出すぞ~中にいいか~いくぞ~」
「来てーーーーーいいわーーー来て来て中にいっぱい出して~全部出して~、ほしいー」
「子供が出来てもいいか~俺の子供を孕めよ~」
「出来てもいい~もうどうなってもいい~いっぱい出してーいくいくいくもうダメ~いっていっていって~あ~あ~~~」
その直後二人はガックンガックンとし痙攣したようになり先生のペニスから大量の精子が女房の膣の奥に吐き出されたようでした。
しばらく入れたままうつぶせになり先生はペニスを抜きました。
先生のペニスは赤黒く光ベチョベチョに精子と淫液が絡み付いていました。
女房のオマンコからも精子があふれ出てきています。
私はそれを見届けてから足音を立てずに二階へ戻りました。
そのあと二人はお風呂にシャワーを浴びに行ったようですがお風呂でもまた二人の喘ぎ声が2階にまで聞こえてましたからまた繋がっていたんでしょう。
浴室での喘ぎは響いていましたからひょっとして外にまで聞こえていたかもしれません。
誰かが聞いたとすれば我が家は昼間からセックスするようなスケベな夫婦と思われたかもしれません。
昼過ぎに伊藤先生は帰っていきました。
その後の私と女房のことはまた報告します。

変貌する女房 (困った)

[3549] 変貌する女房 困った 投稿日:2004/10/25(Mon) 13:12
昨日も朝から女房は化粧を念入りにして綺麗にドレスアップしてミニスカートで出かけました。
「あなた、ごめんなさいね、入って来るね~遅くなるかもしれないけどよろしくねー」
朝8時ごろいそいそと出て行きました。
どうも伊藤先生の誘いでどこかのホテルの部屋を借りているみたいです。
また先生だけじゃなくて友達も一緒だと言っていました。
女房が出掛けてからしばらくして中学生の子供がダイニングへ降りてきて私に言うのです。
「パパ~最近お母さんおかしいよ~」
「どおして?」
「だって休みの日には綺麗にして出掛けるしパパが夜勤の時はいつも出掛けて帰りが遅いじゃん」
「友達とカラオケに行ったり飲みに行ってるんだろー」
「でもねー時々お母さんのパンティ2枚干してあることがあるしなんか派手なエッチっぽいパンティが多くない?」
「そうか~お母さんもまだ若いからいろいろお洒落したいんだよ」
「ならいいけどお母さん浮気してるかもしれないから気をつけてね!私二人が離婚なんてことになったらいやだからね!」
中学生にもなるとちょっとした親の変化でも見抜くのは当然です。
私が女房の浮気を公認しているなんてことは間違っても言えません。
今のところ家事もきちんとやっているし問題はありませんがたまには休日に家族で出掛けることも必要かなって思いました。
昨日は夜7時くらいには帰って来ましたが女房の報告を聞いてまた興奮して寝られませんでした。
最近は私も女房と先生の淫行が頭に焼き付いて思い出すたびにペニスを勃起させてマスをかいてしまいます。
不思議なものです。今まであまりマスをかくことなんてなかったのですがほとんど毎日のように精液を出しているんです。
これから仕事に出掛けるので昨日の女房の報告はまたにします。

変貌する女房2 (困った)

[3568] 変貌する女房2 困った 投稿日:2004/10/26(Tue) 22:59
日曜日に帰ってきた女房はかなり疲れた様子でしたが身体中から色気が漂っていました。
女房は夕飯はいらないといって直ぐにお風呂に入り寝室に行ってしまいました。
私は子供たちと簡単に夕飯を済ませていたので日本シリーズを見てから寝室に行きました。
そして子供が女房が不倫をしているんじゃないかと不信に思っていることを話しました。
「ごめんなさい、○○ちゃんがそんな事言ってたの~、まずいなー、気をつけなくっちゃね。」
「あなたがいない時でもなるべく出かけないようにするわ。それに休みのときは子供と買物に行ったりするわ」
「今日は一日中伊藤先生や他の人としたもんだから疲れちゃったよ。聞きたい?」
「え?先生だけじゃないのか?どうだったか教えてくれよ」
女房の報告を簡単に記すとこんなことです。
先生とシティホテルで1日過ごせると思ってホテルに行ったらそこには男2人と女1人がいた。
男はいずれも先生の友達で女はその不倫相手の人妻だった。
男の名前はつよしとあきらさんで40歳と36歳、女性はつよしさんの不倫相手でゆかりさん38歳、あきらさんの不倫相手は急に用事ができて来れなかったので一人出来たらしい。
5人でワインを飲みほろ酔い加減になったらつよしさんとゆかりさんがキスをして絡みだした。
二人は身体を弄りあってお互いの性器を愛撫し始めそれを見ていたら自分も興奮して先生にキスをしてペニスを触った。
あきらさんが後から自分のオッパイを触ってきて服を脱がしてきた。
愛撫しながら先生の服を脱がすと先生のペニスが勃起していて咥えた。
隣をチラッと見るともう69でつよしさんとゆかりさんがお互いの性器を舐めあっていた。
自分のオマンコももう濡れ濡れになっていてペニスを入れてもらいたいと思ったらあきらさんのペニスが入ってきた。
あきらさんのペニスも先生と同じくらい太くて長かった。
ゆかりさんの喘ぎ声が凄く大きくて聞くと自分もますます淫らになっていった。
あきらさんが自分の中に精子を放出していくと今度は正常位で先生がペニスを入れてきた。
隣でもバックでつよしさんとゆかりさんが交わりつよしさんがいくと今度はあきらさんがゆかりさんに繋がった。
そうやって昼までに交互に3人の男が自分とゆかりさんのオマンコに精子を放出した。
ランチをした後生まれてはじめてゆかりさんとレズを経験しオマンコを擦りあった。
それを見ていたあきらさんとつよしさんがレズっている二人の女を挟んで側位で挿入した。
ついにはオマンコとアナルに二人のペニスを入れられて喘ぎ狂った。
常に3人の誰かのペニスが入れられ精液にまみれぐちゃぐちゃになっていた。
数え切れないくらい逝って逝って逝きまくった。
私は聞いていて興奮し勃起し女房の下着を剥ぎ取ってオマンコを見ると一日中淫液を流したオマンコからまた淫液が溢れていた。
それ以上に驚いたのは女房の大陰唇も小陰唇もだらしなくビラビラに開き腫れた様になっていた事です。
それを見てどれだけ激しい淫行が繰り広げられたかが分かりました。
私がペニスを挿入しようとすると女房は言いました。
「お願い、もう今日は寝かせてー、もうする気がしないよ」
「ごめんね~、これからは先生だけじゃなくてつよしさんとあきらさんともするかもしれない」
どんどん変貌する女房!だけどそうさせたのは私でもあります。
仕方ありません。私は女房と他の男達の淫行を見て興奮するのを楽しむだけになりそうです。

変貌する女房3 (困った)

[3590] 変貌する女房3 困った 投稿日:2004/10/31(Sun) 21:26
こんにちは、今日の出来事です。
今日は女房と子供とショッピングに出かけました。
名古屋の栄に行って三越や松坂屋に行って地下街とか回りました。
久し振りに家族でのショッピングに子供もとても楽しそうでした。
女房も良い母親をしていました。
お昼を食べてから子供たちと待ち合わせ時間と場所だけ決めて女房と二人でぶらぶらしてたんです。
すると女房の様子がおかしくなってなんかソワソワしてるんです。
私が「どうしたんだ?落ち着かないみたいだけど」って聞くと
「この前ホテルで一緒だったあきらさんがいるの」って言うんです。
「どの人?」って聞くとかなり離れたところにいるがっしりしたスポーツマンタイプの男を指差しました。
「いい男だねー彼にもいっぱい突かれて中出しされたんだろ?」って聞いてやりました。
「一人じゃないみたいだよ、女性がいるよ」って言うと「不倫相手かしら、綺麗な人ね!」って少し妬いた口ぶりです。
歩いて行くとあきらという男の彼女はいなくなっていました。
そして私と女房はあきらと言う男に近づいてしまったのです。彼は女房に気付きました。
平気で声を掛けてきました。「由紀子さんじゃないですか~こんなところで奇遇ですねー、あっこちらご主人ですか~。どうもはじめまして先日伊藤接骨院でお会いしたもんですから・・・」
女房は少し頬を染めて「どうも~・・・」とだけ言って俯いていました。
私は彼に「一人ですか~」って聞くと彼は「え、えー家内と来てましたけどちょっと喧嘩をして先に帰ってしまいましてねーこれから一人で映画でも見て帰ろうかと・・・」
私は咄嗟に言ってしまいました。「そうですかー私たちも子供を連れてショッピングに来たんですが私は子供と帰らなければいけないんですが女房はもう少しショッピングをしたいと言います。良かったら少し付き合ってやってくれませんか?」
女房は「え?」といって唖然としていました。
「あなた大丈夫なの?いいの?」
彼も「いいんですか~僕も暇だし奥さんとデートできるなんて嬉しいんですが~」
「いいよ、子供には上手く言っておくからゆっくりして来いよ、映画でも見てきたら」
そう言って私は女房を置いて子供との待ち合わせ場所で合流して「お母さんの同級生に会ってねー同級生とお茶して食事してから帰るから先に帰ってって。一緒に帰れないからごめんて言ってたよ。パパと先に帰ろ」
「ふ~ん、先に車で帰ったらお母さんなんで帰ってくるの?」
「電車で帰ってくるから大丈夫だよ。荷物だけ持って帰るからね。」
そう言って子供たちと帰り途中で夕飯をして帰宅しましたが未だに女房は帰ってきません。
多分今頃あきらという男の精子を溢れさせたまま電車に乗っていることでしょう。
帰ってきたらたっぷり話しを聞くつもりです。

変貌する女房4 (困った)

[3657] 変貌する女房4 困った 投稿日:2004/11/05(Fri) 13:22
女房は意外にも早く帰ってきました。9時ごろです。
子供たちは好きなものを買ってもらったし母親の帰りなんて気にもせず二人で部屋でゲームに夢中でした。
「意外と早かったじゃない」
「だって子供が心配して不信を抱くといけないし」
「心配ないよ旨くいっておいたし帰ってもゲームに夢中になっているよ。」
「一応子供に言ってくるから寝室に来て」
私は寝室に入りました。
すぐに女房が来てドアの鍵をしました。
子供も部屋に鍵がかかっているときは夫婦の営みをしていると思い声をかけてはきません。
そのほうが安心するみたいですね。
すぐに私は女房のスカートを捲り上げました。
パンティははいていましたが股の所は染みになって濡れていました。
「脱げよ」
女房はスカートを脱ぎ座るとパンティを脱ぎました。
オマンコにベットリついた精子がパンティにもいっぱいついて糸を引いていました。
「すごいな~いっぱい中だししてもらってそのまま帰ってきたのかー」
「そうよ4回も入れてもらったのよ、口にも入れられたけど彼はすごく量が多いのよ。」
「あれ?キスマークもいっぱいついているなー」
女房の太腿やオマンコの周りまで痣の様にキスマークがついていました。
「上も脱いで見ろよ」
上も脱いで素っ裸になると胸や首筋にもいっぱいキスマークがついていました。
彼は「キスマークをつけると旦那の前では当分裸になれないだろー」って言ったので
「だめよキスマークだけは残さないで!お願いだからって一応抵抗しておいたわ」
「そしたら余計興奮するんだからー。まさか私があなた公認で不倫しているなんて知らないものだから」
「気持ちよかったか?伊藤先生と比べてどうだった?」
「前に5人でしたときにも入れてもらったけど大きさは先生とあまり変わらないけどエラが張ってて曲がっているからひょっとすると先生より感じるかも」
「そーかーこれからはあきらさんともするのか?」
「たぶん・・・いいでしょ?」
「子供たちや他人に分からないようにやれよ、それとしたときはちゃんと言うんだぞ」
「それでどこへ行ったの?」
「あの後名古屋駅のそばのホテルへ行ったのよ」
「入るなり抱かれてキスされた」
「もうホテルに入る前から濡れていたからスカートをはいたままパンティを下ろされて壁に向かってバックで入れられちゃった」
「彼もフェラしなくてもカチカチになってた」
「1回してからお風呂に入ってマットの上で体中舐め合ったの。そのとき最後に彼が口に入れてきて出したから飲んだの」
「それからまたベッドで彼の上に乗っかって繋がりまくったわ」
「すごくタフなのよ、彼が1回いくまでに私は3回はいってしまうの」
「この精子はベッドでの2回分だけだよ。多いでしょー」
話を聞きながら乱れ狂う女房の姿を想像しながら私のペニスはギンギンになり女房の前で擦って最後は女房の口の中で出させてもらった。
少ししか出なかった。
最近は女房が男にペニスを入れられ淫乱に狂っている姿を想像してはオナニーをしょっちゅうしているのでなのか精子の量が非常に少ないんです。
「今度俺がいるときにまた家にみんなを呼んでやれよ」
「また隠れて見るからそれにビデオも撮るからね」
「そうね、先生に話して見るわ」
「でも女は私一人にする。他の女の人がいると妬けるし私だけを責めてもらいたい」
女房は発情しきったメス同然のことを言う。
許したとはいえどんどんペニス依存症、セックス依存症になっていく女房が憎くなってくる。

変貌する女房5 (困った)

[3734] 変貌する女房5 困った 投稿日:2004/11/15(Mon) 15:34
男も女もセックス好きなものはどこまでスケベなのかとつくづく思う。
しないならしないで済むのだけどしだすと女はペニス無しで、男はオマンコに入れなくてはいられないのだろう。
予定通り木曜日にまた先生が家に来ると言うのでワクワクしていました。
思うだけで勃起ものでした。
前のように二階で隠れていると9時ごろに玄関のチャイムがなり女房が出ました。
「待っていたわよ。あら~ひろしだけじゃないの~あきらも一緒なの~」
「何だよー僕が一緒ではまずかったの?いやなの?」とあきらさんの声です。
「そんなことないわよーさあ上がって!今日も主人は仕事でいないからーでも子供が帰ってくるから遅くても5時までね。」
「もう、待ち焦がれて濡れ濡れになっているんじゃないの?」と先生の声。
「嫌ねーなってないわよー」と女房も応えながら居間に入りました。
「コーヒーでも入れる?」
「あ~コーヒーでも飲もうか~」
しばらく3人でコーヒーを飲んで先日のあきらさんとの淫行を話していました。
とても嬉しそうで楽しそうでメラメラと嫉妬の炎が燃えてきました。
しばらくすると女房のかすかな喘ぎが聞こえてきました。「あ~あ~ん、気持ち良いーあ~」
私は足音を立てずに階段を下りて居間のガラスドア越しに中を覗きました。
居間のドアは閉められていたからです。
女房と先生はソファーに座ってディープキスをしながらセーターをまくられて乳を揉まれていました。
片足をあげてスカートは捲くれ上がってあきらさんが指で女房の股間をパンティーの上から擦っていました。
あきら「由紀子はドスケベだなーもうこんなに染みを作って厭らしい匂いがプンプンするよー」
先生「由紀子は毎日でもチンボを入れないとダメなんだよな~そうだろ?チンボ欲しいて言えよ~」
女房「あ~気持ち良いー好きーいつも欲しい~」
あきら「何が好きなんだー?何を欲しいの?」
女房「あ~~意地悪ーこれよーチンボが欲しいの~!」
私は女房が『チンボ』って言うのをはじめて聞きました。
女房は先生とひろしさんのベルトを解いてズボンとパンツをいっしょに下ろしました。
「これーもう二人ともこんなになってすご~い」と言いながら二人の大きくなったペニスを両手で握って交互に舐め回していました。先生もあきらさんも自分で服を脱ぎ、先生は女房のセーターを脱がしてブラジャーも取って乳を舐め出しまし、あきらさんは女房のパンティーを脱がしてオマンコに指を這わせています。
あきら「由紀子もうベチョベチョ!ヌルヌルになってるよーチンボが欲しくて仕方ないみたいだな~」
「あ~んアンアンう~いいーいいーもう、我慢できない、どっちでも早く入れてよー早く~」
女房は甘ったるいメスの声を発してペニスを要求しています。
初めに女房にチンボを入れたのはあきらさんの方でした。
「ううう~うあ~あ~~あ~~うい~い~」
あきら「欲しかったんだろ?俺のチンボ!好きなだけ咥えろよ!」
あきらさんは少し荒っぽい言葉になって女房を犯します。
「あ~いいわ~すご~い!チンボいいーもっと入れてー奥までーあ~~」
女房はすでに盛りのついた獣のメスになっています。
先生は女房の顔に跨って女房の口にペニスを入れました。
「う~う~~お~お~お~」とうめきながら女房は悶えていました。
あきらさんが女房からペニスを抜くと今度は先生が女房を床に四つん這いにしてバックで入れて腰を動かします。
女房は先生の腰の動きにあわせてすごい勢いで腰を動かしています。
「あ~は~は~は~もうダメーもうダメーもういきそーあ~ア~ア~ウォ~ウォー」凄まじい喘ぎ声です。
一度女房が逝って先生がペニスを抜くと女房のオマンコからトロ~っと淫液が溢れ出てきました。
先生のペニスからはまだ精液は出ていません。まだまだビンビンです。
あきらさんが先生が入れていたオマンコを舐め回していました。
「由紀子の蜜は美味しいよ~」
そして舌をオマンコに入れたりお尻の穴も舐め回しています。
女房がまだはーハート荒い息をしているのにあきらさんが女房の尻の穴にクリームを塗って尻の穴にペニスを突き刺します。
「ウォーオ~オ~~~~ダメーそんなすぐに~あ~あ~~~おかしくなるー」
私もドアの外で自分のペニスを握って擦っていました。

変貌する女房6 (困った)

[3788] 変貌する女房6 困った 投稿日:2004/11/22(Mon) 14:42
リビングで伊藤先生とあきらさんのチンボをオマンコにも尻の穴にも入れてもらいヨガリ狂っている女房の顔はすごく淫らで妖艶です。
しばらくして3人は和室へ移りました。和室は子供達が学校へ行った後女房が布団を二組敷いたんです。
飽きもせず3人ともまるで蛇のように布団の上で絡まりあっていました。
先生とあきらさんは女房の身体中を舐めています。女房は舐められているだけで身体を仰け反らせたりビクンビクンしていました。
「あ~、あ~ああ~ん感じ過ぎちゃうー、もう、ダメーチンボが欲しくておかしくなっちゃうー」
「由紀子は本当にスケベになっちゃったねー淫乱奥さんになったねー」
「子供がこんなところ見たら不良になるよ。ご主人が見たらどうなるかな~」
「イヤーそんな事言わないでーダメなの~もうからだが・・・言うことを聞かないの~」
「また入れたいのか~」
「入れて~入れてよーメチャメチャにしてーいっぱいしたいー欲しいー早くー早く入れて~」
もう完全に女房は二人の奴隷になっているようです。
太いチンボが欲しくてそのためなら何でもする感じです。
そのうち先生が女房の手首を紐で縛り脚も膝の上で足が伸ばせないように縛りました。
口にはタオルで猿轡をされました。
私は何をするんだろうと不安と期待が交錯しました。
四つん這いにされても動く事が出来ない女房のオマンコは開いたままで大陰唇も小陰唇もだらしなく捲れています。
オマンコからは淫液が溢れていました。先生とあきらさんのチンボは赤黒くてかって勃起しています。
本当に立派な代物です。
先にあきらさんが突き刺して腰を振り始めると女房は直ぐに悶え喘ぎ始めました。
「うーう~ウウーうーーー」
「どうだ~いいか~欲しがっていたチンボだぞーいいだろう~」
頭を上下に振りながら頷いています。
あきらさんが抜くと今度は先生がチンボを入れます。
二人で交互にチンボを入れまくります。
「どっちが誰のチンボかわからんだろー?分かるか?」
「ほらほらいいだろーこのスケベ女は!もう由紀子は!普段でもパンティに染みを作っているんだろ?」
「旦那もチンボ以外なら誰のチンボでも入れたいだろー?」
「毎日俺たちのチンボを想像してオナニーしてるんだろ?」
「旦那や子供にも由紀子のオナニー見せるのか~?」
メチャメチャ言っています。女房は首を横に振っています。
「中に出して欲しいか~俺たちの精子をいっぱい入れて欲しいだろ~」
すると女房は首を縦に振りながら尻も振っています。
その時私は和室に踏み込みました。
「由紀子何をしてるんだ!先生達は何ですか!」
「やっと田中さん来てくれましたかーわざとらしく言わないでも私たちは田中さんが覗いている事は奥さんから聞いていたんですよ。」
「ご主人公認で奥さんは僕達のチンボを受け入れているんですよねー」
「ご主人も興奮するでしょ!もう覗きながらセンズリしてたんでしょ?」
「何だ由紀子、喋っていたのか!」
女房は首を縦に振っています。
「あお~おおおおおーいくぞ~出すぞ~奥さんの中に出しますよー良いですか~」
ちょうど入っていたあきらさんが喚くと同時に女房の膣の奥に爆発させました。
女房も行ったんですがうつぶせになれません。
あきらさんがチンボを抜き取るとチンボの先と女房のオマンコの間に精子の糸が繋がっています。
今度は先生が手の紐だけを解いて女房を仰向けにしました。
女房のオマンコからタラリと精子が出てくると今度は先生が挿入しました。
あきらさんの精子と淫液が結合部分に溢れてグチョグチョになって白く泡立っています。
先生が勢いよくチンボを出し入れしながら「田中さんもまた勃起しているんでしょ、またセンズリして奥さんの顔にかけたらどうですかー」
女房は私の方を見ながら快楽の顔というか頭がおかしいような顔でニタッとしていました。
私は直ぐにいってしまい先生のチンボと女房の結合部を上から覗き込みながら女房の顔に精子を出しました。
「ほんとに早いな~もういっちゃったんですか~、そんなんじゃ奥さんも満足できないでしょー」
私がいった後もしばらくグチュグチュと音を立てながら繋がっています。
女房は解かれた手を先生の背中に回しています。
先生が猿轡を取った途端に今まで堪えていた喘ぎ声を一気に発しました。
「あお~あ~あ~いい~いい~もうもう狂いそーあ~~あ~~あ~~いいーいいーあああああーーー」
「あなた~あなた~すごいーすごいよ~ダメーいく~いく~いってーいってーもういってーひろし~好きー
だしてーもうだめーああああ~~~~」
脚の紐も抜けて女房は両手両足を先生に巻きつけ身体を震わせながらいきました。
後で「あなた」って誰のことかと聞いたら私でなく先生のことでした。
女房にとっては先生はもうご主人様なんです。
その後夕方まで3人で女房を攻めましたが結局私は女房への挿入はしなかったと言うか出来ませんでした。
そしてこれからは家でするときは私も参加する事になりました。

変貌する女房7 (困った)

[3843] 変貌する女房7 困った 投稿日:2004/11/26(Fri) 13:47
いや~参りましたよ。
昨日も木曜日なので多分またやってるかなって思いながら夜勤明けで帰宅しました。
帰ると玄関が締まっているので診療所かなと思って入ると男の靴がありました。
見覚えのある伊藤先生の靴一足だけでした。『やっぱり来ているのか』
一階にはいません。二階へ上がっていく途中で女房の喘ぎ声が聞こえました。
「あ~う~ああ~すごいーいいわ~あ~あああああーひろし~~」
以前より大きくなった女房の喘ぎ声です。
私たちの寝室からです。
自分の家なのになぜか遠慮気味に足音を立てずに近づく自分が情けない気がしました。
寝室の扉越しに耳を立てると先生の声も聞こえました。
「ゆきこいいだろ~おれのちんぼいいだろ~どうだ~」
「いいの~すごくいい~ひろしのチンボいい~また中に出してー膣の奥に出してー」
すごい淫乱です。卑猥でした。
私がドアを開けましたがしばらく二人とも気付きません。
部屋の中はエアコンの暖房を入れてムッとしており精子と淫液の匂いが充満していました。
先生のでかいチンボが女房のオマンコにズッポリ入って女房は狂ったように腰を動かしていました。
結合部の周りには淫液と精子がグチョグチョと溢れていてジュボジュボと音がしていました。
もう一回中に精子を出したみたいでした。
「もう何回目ですか?由紀子は何回逝ったの?」って声を掛けると二人はビクッとして振り向きました。
「ご主人の帰りなさい!びっくりしましたよ。朝から奥さんのオマンコ頂いていますよ。4回目です。」
「貴方~もうもう何回逝ったかわからないーもうどうにもならない。ひろしのチンボ入れていないとダメなの~」
「奥さんはもう僕のチンボ無しでは生きていけないみたいですよー毎日でも入れたいって言います。
先生は太いチンボをジュボジュボ出し入れしながら女房の手を引っ張って突きまくっています。
一度抜いたチンボを見ると先生のチンボは赤黒く充血して精子と女房の淫液がベチョベチョについて天井を見上げていました。
そのチンボを見るとわたしまで興奮して勃起していましたが余りの差にズボンから出すのが恥ずかしいくらいでした。
「ご主人もしますか?ズボン脱いでくださいよ。後ろに入れますか?」
そう言って先生が仰向けになり女房が騎上位で上になりました。
尻の穴の周りまで淫液と精子でドロドロでした。
女房の身体を先生が抱き寄せて「奥さんの穴を塞いでくださいよ」って言いました。
「貴方~お願いお尻に入れてーもう我慢できないから早く~一緒にいきましょ~あ~あ~あああ~」
私は裸になって勃起したチンボを女房のお尻にゆっくり突き刺しました。
「あお~あお~お~おおおおお~すご~いすご~いどっちもいい~~たまらない~だめよーーーー」
しばらく3人で繋がってそれぞれ腰を動かしながらもがいていました。
「お~お~お~由紀子もう逝くぞ~逝っていいか~また出すぞ~」
「ひろし~来てー来てーいっぱい出してー貴方もお知りの中に出して~ああああああ~~~あ~」
「由紀子もうだめだ俺も出すぞ~~~~」
「お~~~うお~~~おおおおおお~」
3人同時に逝きまくりました。
私のチンボは尻の穴から抜くと萎えてしまいましたが先生のチンボはすぐには萎えません。
女房は私ではなく先生のチンボを嘗め回して綺麗にしました。
その後も私をほとんど無視して昼まで先生のチンボをオマンコに入れてよがり狂いました。
私は夜勤明けで疲れていたので寝てしまいましたが昼から二人は出かけていってしまいました。
夜帰ってきた女房に聴いたら映画を見に行ったみたいです。
映画館でまたHなことしたみたいですけどまた聞いたことを報告します。
このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR